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2019年08月30日
異文化コミュニケーション概論!単位修得試験で苦労した超ハードな事とは?日本大学通信教育
異文化コミュニケーション概論!単位修得試験で苦労した超ハードな事とは?
2019年修得。
異文化コミュニケーション概論の最大の特徴は単位取得試験にて、ハードな文章量を要求されることです。
試験問題は、教科書単元末にある練習問題と記述式の論述問題があります。
記述式の論述問題では、40行の文字数を求められます。
数えてみると、40行は解答用紙の片面全てのサイズになります。
と言うことは、異文化コミュニケーション概論の単位修得試験では、練習問題を解いた上に、記述問題も相当書かないといけないと言うことです。
時間配分を上手くしないと、40行の記述問題が解けないようになります。
〇リポート
指定された単元の日本語訳を書きます。
英文の訳なので、問題なく出来ると思います。
〇単位修得試験
・各単元末の練習問題
・各単元に関する論述問題一問
練習問題は、各単元末の問題を暗記するしかありません。
英単語、○×問題、英文の入れ替え問題の順番で出題。
問題の答えが付いていないのが難点。
教科書の本文を読んで、解答を見つけないといけません。
本当にこの答えで正解なのか心配になります。
次は論述問題の対策です。
各単元の簡単な内容を理解して、文章が書けるようにしておかないといけません。
40行が目標なので、相当な文章量が要求されます。
日本語、英語のどちらの言葉で書いても良いです。
〇異文化コミュニケーション概論の履修結果
私自身の異文化コミュニケーション概論の履修状況になります。
リポートは一発合格です。
単位修得試験は、1勝、1敗です。
1回目の時はペース配分に失敗し、論述問題の時間を確保できず、半分の20行ぐらいしか書けず、結果は不合格。
2回目はペース配分に気を付けて何とか合格できました。
単位修得試験に向けて相当勉強をしました。
教科書は全て日本語に訳し、論述問題に備えました。
練習問題もほとんど解答して、覚えていきました。
ただ、ポイントを絞って、英語の語句と○×問題を中心に勉強しました。
試験中は、練習問題を一気に分かるとことだけ解答して、論述問題に時間を割き、解答しました。
異文化コミュニケーション概論は簡単には合格できなかった科目です。
タグ: 科目
2019年08月23日
英語科教育法?U超難易度科目をクリアーする方法とは!日本大学通信教育部英文学専攻
英語科教育法?U超難易度科目をクリアーする方法とは!日本大学通信教育部英文学専攻
2019年修得。
今のところ、一番苦労して合格した科目が英語教育法?Uですね。
今考えても恐ろしくなる。
では、何が恐ろしかったと言うと、覚える量が半端なく多かった。
今はやりの略した用語を略さず覚える。
↓
例えば
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)Common European Framework of Reference for Languages.
このような語句をただひたすら暗記する。
教科書の後ろにある用語集を全て暗記する必要があった。
しかも、教科書の記述のつづりのミスが多く、本当に正しいのかどうか不安になった。
結果としては、リポートと単位修得試験ともに、2回目で合格できた。
特に単位修得試験は中途半端な知識では合格は難しいだろう。
合格するには努力が必要だと思う。
しかし、暗記さえすれば合格できる科目。
なので、英語力が乏しい人でも時間さえ費やせば誰でも合格できるはず。
〇リポート
2018年度のリポートの課題は、外国と日本の英語教育に関する課題でした。
主に、日本と近隣諸国の英語教育について述べ、特に韓国について記述した。
記述のポイントは、韓国と日本の英語教育について、その違いを書いた。
日本の英語教育の方が、韓国より遅れていること。
実際に私が、韓国に行った時に感じたことを書いた。(韓国人の方が英語を得意としていると思った。)
リポートに関しては例え、不合格でも気にしない。
指摘された所を直して、再提出すれば、合格できるはず。
↓
【リポートは問題なく合格できる】
〇単位修得試験
単位修得試験は、近現代の英語史、英語の教育用語、教科書に関する記述問題で出題される。
教科書末の英語史と教育用語については、暗記する必要がある。特に教育用語の暗記は量が多くて大変。
この暗記にぼうだいな時間を費やした。
記述問題は、6問出題され、教科書に書いている内容を理解する必要がある。
教科書の内容を広く浅く理解していないと書けない。
〇勉強の仕方
巻末の資料の内容をほぼ毎日見て、繰り返し繰り返し、声に出して暗唱して覚えた。