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2016年06月28日
白髪がブラウンに染まってハリコシがでてきたトリートメント
白髪用カラートリートメント【マリアンナプラス 煌髪(キラリ)】
前の記事はこちら→ 髪の表面を傷つけず白髪を染める、トリートメントのレビュー
2〜5日に一度の割合で使い続けて、2本目を使い始めました。
染まり具合はソフトです。1回つけるとしっかり白髪が染まるというわけではありません。
まっさらな白髪から染めると、3、4回連続して使うと、白い部分が目立たなくなるという感じです。
これがまっさらな時。1か月前くらいの写真です。
それでこちらが3回ほど連続して、シャンプー前に使った感じ。
光の加減が違うので、分かりにくいかもしれませんが、真っ白だった白髪の色が、薄茶色に染まっている感じはわかっていただけるかと思います。
それから染めたあとは、ボコボコした感じの髪の毛が、よく乾かしてブローすると、ツルンとして、ツヤが出ます。
これはこのトリートメントの大きな特長になっています。
髪を染めるときに、キューティクルに負担をかけないように、ツヤ、ハリ、コシを出すため美容成分が入っているんです。
全体的に見ていただきます。
ところどころ、薄茶色のムラがあると思いますが、これは、以前、ヘナで染めた髪です。
1度染めたときは、まだヘナ特有の赤い色が出ていたのですが、3回連続で使っていると、赤い色が目立たなくなって黒い髪に馴染むブラウンになってきました。
赤いムラが気になっていたので、茶色に馴染んでうれしいです。
コシも出るので、ボリューム感がアップしたようにも思います。
毎日染めるときは、気になるところを中心に染めるので、生え際や分け目、耳の横などを白髪染め用のブラシでつけていきました。
よく白髪染めのパッケージを買うと、ついてくるブラシ(^^)
これで、白髪が目立つところにピンポイントでのせていきます。薄く全体にのばすというより、白髪のうえにのっけるという気持ちで置いておくと染まりやすいです。
さらに逃げやすい白髪があるときは、ティッシュやコットンにトリートメントを3〜5センチ出して、こめかみあたりの髪にぺたっと上からつけてみてください。逃がさず染まりやすいです。
この方法は、いつもいく美容院の美容師さんに教えていただきましたよ。
(おでこが見苦しくてごめんなさーい)
ピタッとつけても、髪を洗うと、肌に色が残らないので、私は、おでかけ前の緊急処置にも使っています(笑)
白髪用カラートリートメント【マリアンナプラス 煌髪(キラリ)】
は、
毎日使っても赤くなったり被れたりしないので、安心して使っています。
香りもいいので、10分つけている間もストレスになりません。また肌に色がつかないのがありがたいです。
1回目に使った記事はこちら→ 髪の表面を傷つけず白髪を染める、トリートメントのレビュー