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ロボジー / 映画

【感 想】
タイトルとパッケージから想像すると予想のつく内容ですが、飽きがこなく楽しめる作品でした。
ロボットとおじいちゃんの動きがなんとなく同化して見えるの私だけでしょうか・・・。
またロボットに入れ込んでしまう吉高由里子の演技も良かったです。
途中からロボットに疑惑を持ち、目にクマを作っている表情はとても怖いですぅ・・・。


【主な出演】
 ミッキー・カーチス
 吉高由里子
 濱田岳
 川合正悟
 川島潤哉
 田畑智子
 和久井映見
 小野武彦


【監督・脚本】
 監督:矢口史靖
 脚本:矢口史靖


【あらすじ】
家電メーカー木村電器の窓際社員、小林、太田、長井の3人は、ワンマンの木村社長から二足歩行ロボット開発を命じられる。
近く開催されるロボット博での企業広告が目的だったのだが、開幕まであと1週間という時期になって制作途中のロボット“ニュー潮風”が木っ端微塵に大破してしまった。
窮地に追い込まれた3人は、会社に内緒で“ニュー潮風“の中に人間を入れて凌ぐ計画を立案した。
架空のオーディションを密かに行い“ニュー潮風“の外装にぴったり収まる人間、73歳の鈴木を採用した。
しかし、このおじいちゃんはとんでもない爺さんだった…。
現在ではロボットでは不可能な動きをして注目を集めてします。
“ニュー潮風”に恋をしたロボットオタクの女子学生・葉子(吉高由里子)は、講演会を通じて“ニュー潮風”の構造を学生たちで考え作り出していく、これを参考に本物のロボットを作ろうとする3人。
その計画を知ってしまった老人と、“ニュー潮風”に偽装疑惑を持ち出し葉子、そしてマスコミを巻き込んで事態は思わぬ方向へ転がり出す・・・。


【制作国】
 日本


【公開年】
 2011年


【お勧め度】
 ★★★★☆


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中古価格
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ロボット / 映画

【感 想】
インド版ターミネーターといった感じの作品で、インド映画特有のダンスと歌が数回入ります。
アクションは、香港映画風で早回しがあったりワイヤーも使用してます。
CGでインド映画は、ここまでできるのかと関心させれました。
ストーリーは奇想天外で引き込まれる内容であり最後まで観れます。
しかしインド人も綺麗な人がいるのですねぇ〜。


【主な出演】
ラジニカーント
アイシュワリヤー・ラーイ


【監督・脚本】
 監督:シャンコール


【あらすじ】
天才工学者バシー博士(ラジニカーント)は人類の未来を切り開く偉大な発明として二足歩行型ロボット・チッティを生み出した。
チャティはバシー博士に似せて作られ様々な知識を学んでいく。
より人間の感情をも理解するようプログラムされたチッティは、ある日からバシー博士の恋人サナに恋をしてしまう。
チッティとバシー博士がサナをめぐって恋の火花を散らす中、サナは人間とロボットでは結婚できないとチッティの思いを断った。
さらにはバシー博士の怒りを買ったチッティは、博士の手でバラバラにされ廃棄処分にされてしまう。
自ら事故回復したチッティは、悪徳工学者に助けを求め完全復活を果たす。
しかし破壊プログラムを埋め込まれたチッティは暴走を始め自らを増殖させて最強のロボット軍を作り上げる。
暴走するロボット軍団、囚われの身となるサナ。
バシー博士とロボット軍団の壮絶バトル、チッティの暴走を食い止めることができるのか…。


【制作国】
 インド


【公開年】
 2010年


【お勧め度】
 ★★★☆☆


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カウボーイ&ゾンビ / 映画

【原 題】
The Dead and the Damned

【感 想】
西部劇とゾンビを組み合わせた異色の作品です。
物語としては恐怖感も中身も余りないという感じでしょうか・・・。
少しエロティックなところは見所かもしれません。
ゾンビ映画好きなら、アメリカのゴールドラッシュ時代の設定なので斬新さはあるかもしれません。
最近は、ウェスタンスタイル(西部劇)も減りましたからねぇ〜。


【主な出演】
デビッド・A・ロックハート
カミール・モンゴメリー
リック・モラ
ロバート・アムストラー


【監督・脚本】
 監督:レネ・ペレス


【あらすじ】
1849年、ゴールドラッシュに沸くカルフォルニアの鉱山に隕石が落下した。
ちょうどその頃、賞金稼ぎのカウボーイは強姦罪で賞金が掛かった先住民戦士を追って
鉱山の町にやって来た。
そこでカウボーイは白人の女を買い賞金首の囮にしようと罠をはる。
賞金首を捕まえた頃、町に落下した隕石が持ち込まれ人だかりとなっていた。
奇妙な緑の光を放つ隕石を、割ろうとしたときガスが発生し、町人はゾンビと化すのである。
そして町に戻ったカウボーイとゾンビとのサバイバルを繰り広げる。


【制作国】
 アメリカ


【公開年】
 2010年3月


【お勧め度】
 ★☆☆☆☆


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最近、PHPプログラムでビジネスで使えるWebページを作成しようと目論んでおります。何事もそうだけど学べば学ぶ程、奥は深いものですなぁ・・・。


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