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「尖閣紛争、武力衝突も辞さない」 中国、全軍に準備訓練指示!

中国は、領土紛争が発生する場合、武力衝突も辞さないというと
公式的に明言した。
日本がいつか通ってきた道、帝国主義的思想が中国では進んでいるようだ・・・。

一度、日本と戦争が起これば中国にとって莫大なリスクを負うことになる。
ここ数年の身勝手な主張と強引やり方は、
第三国からみれば侵略的行為にしかみられないだろう。

もし中国が本当に戦争を仕掛けるなら、
中国にとってのデメリットを考えてみた。

【デメリット】
〜その1〜
隣接する国と多くの揉め事を起こす中国にとって、
自分勝手な主張と侵略的行為を犯すことは、
世界からみて異様な行為であり、国としての信頼性を失いかねない。

〜その2〜
中国としての世界との関係が壊れることにより、
中国国内のマーケットは機能を失う。
それにより海外資金・企業が一斉に引き上げることで
中国経済の崩壊が始まる。
中国リスクから企業は生産拠点を他国に移すことで、
世界の工場という立場も失う。
(既に始まっている事かもしれない・・・)

〜その3〜
世界第2位の経済大国に対して、
温情で日本はODA名目で提供してきた巨額な資金を打ち切る。

〜その4〜
戦争が拡大すれば、一人っ子政策をとってきた中国では
戦死者も増え、日本以上に歪な人口の形勢が早まる。
(何より中国人の親が、国家の為に子を戦争に出したいと思うのだろうか?)

〜その5〜
戦争が拡大すれば、外国と中国とのお金の流れが止められる。
それにより海外から物資の調達や輸出が大打撃を受ける。
中国高官や金持ちの海外資産も凍結され、その情報が中国内に知れ渡る。

〜その6〜
非平和的な立場の中国は、もっとも隣接国と問題を抱える国。
国際ルールを軽視することからも、国連常任理事国の立場に
既に疑問符がついており、このままの姿勢を貫くと
常任理事国で居られなくなることもありえる。
もしくは中国包囲網から脱退させる運動が起こるかもしれない。
国連では戦争が起こった場合、加盟国を支持する決まりになっているので
もし脱退させられることがあれば、中国は当事国だけでなく
国連軍を相手に戦争することになりかねない。


とまぁ、想像するとこんなところですが・・・。
他にもあるでしょうね。

とにかく中国は今の政権の立場や利権を守ることばかり考えず、
世界にもっと目を向け、リーダーとしての資質を備えてもらいたいと願うだけです。

Yahoo!ニュース

▲UP

ゴートゥーヘル - GO TO HELL / 映画

【主な出演】
トーマス・ジェーン
ヴィング・レイムス
エルサ・パタキ
フレンチ・スチュワート
リーランド・オーサー
クリス・イェン
ウィリアム・アバディー
グレゴリー・ハリソン
ダグ・ハッチソン


【監督・脚本・原作】
監 督:ラッセル・マルケイ
脚 本:マーク・ホサック


【あらすじ】
家族と親戚を殺した相手の心臓を抉り取ったとして
恐れられている探偵業のマローン。
彼はスーツケースを回収するという簡単なミッションのためにホテルへ向かった。
しかしそこで殺し屋達の襲撃に遭う。
何とかスーツケースを守りきったマローンは、その中身を見て衝撃を受ける。
しかしこの簡単なミッションには裏があった。
依頼人で謎の美女エヴェリンは、兄を人質に取られ仕方なく
今回の依頼をしたという。
しかし話はこじれ、二人はウィットモアから追われる身に。
スーツケースに入っていた「愛の形」をめぐりギャングとの
激しい戦いが始まった・・・。
そして最後には裏切りによる悲しい結末へ・・・。


【ジャンル】
アクション > バイオレンス


【制作国】
アメリカ


【公開年】
2009 年


【配 給】
--


【感 想】
マローンとマフィアの抗争を描いた作品です。
いきなり銃撃戦から始まる内容は、よく理解できませんでしたが
物語が進むにつれ、面白くなっていきます。
作品全体としては、抗争場面に派手さがなく
人間関係も今ひとつと物足りなさを感じます。
出ているキャラクターは独特の味がありこちらが
作品としての面白さをプラスしているというところでしょうか。


【お勧め度】
 ★★★☆☆

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▲UP

日本の税負担は世界一!

恵 俊彰(めぐみ としあき)が司会を務めるTBSの「ひるおび」の番組で発言した
永濱 利廣 (ながはま としひろ / 第一生命経済研究所主席エコノミスト)氏の
発言に疑問をいだいた。

彼が言うには、

「先進国の消費税率は、17〜20%が中心で日本の消費税は8%。
まだまだ低い水準で、この段階で軽減税率をとやかくいうのははおかしい」


という内容でした。
言い方に少し違いがあるかもしれないが、概ね内容はこんな感じです。
さてこれを聞いて疑問に思う人は多いのか、少ないのか・・・?

政治家や官僚、エコノミスト、メディアなどでは緘口令でも
ひかれているのか、消費税率だけの話しかしません。

しかし、日本の消費税5%は既に先進国並の税負担をさせられている
現実を知っている国民はどれだけいるのでしょうか?
イギリス、フランス、スウェーデンでは国税税収に占める
消費税の割合は22%前後、日本でも既に21%前後の負担率となっています。
これは他の国では生活必需品には非課税だったり、
小額課税だったりするのですが、日本では一律5%としているからです。

自民党は消費税引き上げに対して軽減税率の導入に
かなり後ろめきな対応を示してます。
軽減税率の導入は、税収を目減りをさせるこが理由なのでしょう。
これだけでも一時的には国際的にみても、
「異常な税負担の高い国」 となることは明らかです。

他の国では医療や教育の費用が無料だったりもします。
また将来を安心できる年金面においても日本よりは優遇されている国が多いでのす。
日本では自民党長期政権の無駄遣いのツケで世界第2位に借金国になりました。
将来不安も何も解消されていません。
むしろこの先、生きていけるのかさえ心配な時代です。

特に日本では天下り官僚を養うたが為に特別会計という
裏の税金が存在します。
その額は年間40兆円を超え、一般の税金より多いのです。

かって、塩爺こと塩川正十郎前財務大臣が、
「母屋でおかゆをすすりながら、離れではすき焼きを喰っている」
(母屋とは大赤字の一般会計、離れとは放漫な特別会計のこと)
と揶揄したことがありました。
2003年3月衆議院財務金融委員会でのことです。
あれか10年、何も変わっていません・・・。

まずこの特別会計を一般会計に組み込み無駄を一掃することが
先決なことなのですが、民主党政権でもメスを入れることができませんでした。
これでは幾らアベノミックスと称して国土強靭計画を進め国債を乱発しても
景気はよくならないでしょう。

この異常な状態、個人的には日本は、10年待つかどうかが心配です・・・。
若い人は日本を出る覚悟を持った行動、
少ない資産を持つ人はどう守るか真剣に考えなければいけい時代が
直ぐそこまで来ています・・・。


参考:
日本は国民負担率が低いから増税する〜は間違った理論!

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ひょっとこ弥太郎
最近、PHPプログラムでビジネスで使えるWebページを作成しようと目論んでおります。何事もそうだけど学べば学ぶ程、奥は深いものですなぁ・・・。


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