気のみ気のままなブログ

ＮＨＫ、テレビ設置「申告制」提示　罰則規定の盛り込み改革へ！　天下り先を死守の為、なりふりかまわず。

ＮＨＫはどうしても受信料をはらっていない世帯から受信料を取りたい考えだ。
平成２９年、政府は受信料を含むＮＨＫの「三位一体」改革の議論を本格化させる方針を決めた。

契約していない世帯にダイレクトメールを送り、本当にテレビがない場合は申告してもらうという。
虚偽の場合は罰則を科す一方で申告がない世帯は「テレビがある」とみなすという。
またインターネット常時同時配信をめざし、視聴契約を結んでいないスマートフォンやパソコンの保有世帯からも受信料を徴収する目論見です。

これは視聴料とは名ばかりの税金と同じ意味を持ちます。
もはやＮＨＫは国営化か完全民営化、解体の選択しで国民投票をする必要があるのではないでしょうか。
国の赤字が減らないのは無駄遣いもしかりですが、天下り先の解体が進まないのも大きな原因だと思います。
おとなしい日本人も声を上げるべき時なのかもしれません。
ＮＨＫから国民を守る党、今後の活躍を期待しますよ！

投稿者：ひょっとこ弥太郎｜22:00 ｜ NHKって必要？｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

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2016年12月27日

換気扇掃除で「お掃除マスター」を利用してみた！

もう何年も掃除していない換気扇、汚れもひどい事だろうと思いプロに依頼することにしました。
ネットで検索すると様々な会社がサービスを提供しています。
それらを見る限り、料金の目安は12000～18000円といったところでしょうか。
大手はやはり料金が高めですね。
業者を紹介するサービスでは相手が零細企業や個人企業だったりして本当に任せられるのか不安もあります。
中には汚れの具合や作業時間により追加料金がかかったりするという記事も見たことがあります。

これやあれやで検索しているうちにたどり着いたのが、お掃除マスターのホームページです。
このページを見る限りでは少し不安もありました。
全国各地対応、協力店募集の文字が・・・。
これらは外注を意味することになります。
ここのサービスでは365日、24時間対応であったり、出張見積もりが無料ってところがよく問い合わせをすることにしました。
ところが最初から期待を裏切られることに・・・。
そこに記載されている電話番号、365日、24時間対応と書かれていましたが電話すると担当（業者）が見つかりました。
折り返し電話するというメッセージが流れたので待つことに。
しかし12時間待てど連絡がありません。
しょうがなくＷＥＢから必要項目を入れて送信すると、画面に10分以内にメールすると表示されますが連絡がありません。
再度、試しても同じです。
メールアドレスは送受信できますし、フィルターはかけていません。
もしかしてと思い違うＧＭＡＩＬを使ってみてようやく連絡が来ました。
その後は出張見積もり、料金の提示、施工日を決めてました。
暮れということもありこの時期は忙しいのか10日後になりましたが、年内に済ませるには時間もなく選択肢もなくこの業者に決めました。

プロペラ式のフード式換気扇で12000円の料金は高かったのか安かったのかはかわかりません。
こちらの希望としてプロペラ換気扇ごと外しての掃除（遮蔽箇所含）、フィルターの色が剥がれた場合の塗装をやってもらったので満足はしています。
掃除をしてくれた業者は2時間半をかけてやってくれました。
この寒い中、外での作業は大変だったでしょう。
最初の連絡のあり方には問題を感じましたが、作業内容、対応は安心できると評価します。
気になるのは家に上がりこむときにはスリッパを持参するほうがよいでしょう。
綺麗好きには気になる対応ですよ。

投稿者：ひょっとこ弥太郎｜19:00 ｜雑　談｜コメント(0) ｜トラックバック(0)

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