2017年05月06日
Webページのショットカット、前はデスクトップに簡単に作れたけど・・・。Edgeでは概念が変わったのかな?
ネット検索をしているとあるページのショートカットをデスクトップに作りたい時があります。
時間が無い時や気になるページをデスクトップに残しておけば後からアクセスするのに便利ですよね。
しかし、Windows10のEdgeではその概念が変わったのかもしれません。
IE11(Internet Explorer)では、URLが表示されている左隣のアイコンをデスクトップにドラッグすると、そのままショートカットがデスクトップに作ることができます。
Edgeにはこの機能はないようです。
Edgeの "・・・" ボタン→設定で "Internet Explorerで開く" を選択するとEdgeで表示しているページをそのままIEで開くことができます。
IEでアドレスバーのURL、左横のアイコンをデスクトップにドラッグすることでショートカットを作ることはできます。
Edgeでは表示しているページのタブを右クリックすると "ピン留め" が選択できます。
この "ピン留め"、選択するとタブがアイコン表示だけになり左側にタブが移動します。
この状態でパソコンやEdgeを終了し、再起動時してもタブとして残っています。
後で見るつもりでいたページがタブとして残っているのですから、見落とし無く閲覧できるということになりますね。
そういうことであれば、デスクトップにショートカットを作るより煩雑にならずいいのかもしれません。
IEのピン留めはちょっと違うようです。
ピン留めしたいページ、アドレスバーのURLの左横のアイコンをタスクバーにドラッグします。
するとショートカットがタスクバーに表示されます。
タスクバーに表示されているショットカットは、”タスクバーからピン留めを外す”を選択しない限り表示されます。
タスクバーに入っていればいつでも目立ちますね。
そういうことであれば忘れることはありません。
EdgeとIEでは使い方が違うのです。
購入したパソコンは、FMV LIFEBOOK AH53/A3です。
時間が無い時や気になるページをデスクトップに残しておけば後からアクセスするのに便利ですよね。
しかし、Windows10のEdgeではその概念が変わったのかもしれません。
IE11(Internet Explorer)では、URLが表示されている左隣のアイコンをデスクトップにドラッグすると、そのままショートカットがデスクトップに作ることができます。
Edgeにはこの機能はないようです。
Edgeの "・・・" ボタン→設定で "Internet Explorerで開く" を選択するとEdgeで表示しているページをそのままIEで開くことができます。
IEでアドレスバーのURL、左横のアイコンをデスクトップにドラッグすることでショートカットを作ることはできます。
Edgeでは表示しているページのタブを右クリックすると "ピン留め" が選択できます。
この "ピン留め"、選択するとタブがアイコン表示だけになり左側にタブが移動します。
この状態でパソコンやEdgeを終了し、再起動時してもタブとして残っています。
後で見るつもりでいたページがタブとして残っているのですから、見落とし無く閲覧できるということになりますね。
そういうことであれば、デスクトップにショートカットを作るより煩雑にならずいいのかもしれません。
IEのピン留めはちょっと違うようです。
ピン留めしたいページ、アドレスバーのURLの左横のアイコンをタスクバーにドラッグします。
するとショートカットがタスクバーに表示されます。
タスクバーに表示されているショットカットは、”タスクバーからピン留めを外す”を選択しない限り表示されます。
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