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2016年08月23日

ライトユーザーにも NURO をオススメする3つの理由

ここ数年で、光回線は日本のほとんどの地域で気軽に契約・導入出来るようになってきました。

「インターネット回線なんて、光ならどこも同じ」だと思いますか?

実は、そうではありません。「光回線」と謳っていても、マンションや集合住宅などの場合は建物の終端装置

「何だか遅い、光なのに。。。」といったケースや、戸建ての住宅でも環境が悪いためか、期待した速度が
出ないこともあります。

またほとんどのプロバイダには必ず「ベストエフォート」と一文が記載されていますが、極端な言い方をすると
「速度は保証しない」と言っているのと同じなのです。

ただ、今回ご紹介する「NURO by So-net」は従来の光回線と一線を画しています。





1.バックボーンから終端まで回線が同じ

一般的な「光回線」と言われているものの多くが「バックボーンはNTTのフレッツ網(ここは確かに速い)だが、バックボーンを離れるとプロバイダの回線網になり、速度に差がでることがあります。
実際、フレッツ網の回線計測は400Mbpsぐらい出たりするのに何だか遅い、となった場合はプロバイダに問題があることが多いです。
例えば「○○社光」となっている場合、「光回線の設備はNTTのフレッツ網を借りる」形になっていますが、
NUROについては全て自前で持っているため速い速度を維持できます。

2.最大2Gbpsの恩恵が受けられる

現状で、「家庭用のLANケーブルやHUBなどのネットワーク機器」の最大速度は1Gbpsであるため、
最大2Gはオーバースペックな気がすると思われますが実は違います。

元々の限界値が違うため、速度が低下した時でも安定して(特にオンラインゲームや動画サービス!)サービスを提供できるメリットがあります。

例えば、NURO以外の光回線だと1Gbps出ることはまずありません(ベストエフォート)が、NUROの場合は1Gbpsは
半分の速度であるため平常時は安定した速度で提供出来ます。

また複数で動画サービスを利用した場合でも、上記の理由で重くなったり遅くなったりを感じることはほぼありません。





3.無線機能付ルーターで安価


金額だけ見れば、通常のプロバイダ料金の相場である4,400円に対して若干高くなりますが、高速無線方式である11ac
に対応しているのと、2Gbpsに対応している仕様上ルーターの性能が求められるため他のプロバイダのものより性能が良いため、総じてお得です。
また無線内蔵のルーターであるため、別に無線機器を買って設定する煩わしさもありません(最近のは設定しやすくなったとは言え、意外と面倒だったりします)。

また今ならキャッシュバックもあるため、工事費は実質無料になります。




2016年08月21日

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