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posted by fanblog

2022年01月04日

明けましておめでとうございます。

寅 2022 jo.jpg

今年もよろしくお願いします。

タグ: #寅 #2022 #正月
posted by jo- at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

2021年11月28日

iPhone使い始めて12年目のiPhone13。

ip1301.JPG



・アップル


iPhone11 Pro MaxからiPhone13に機種変しました。

自分と同じように2年ごとに機種変していて、iPhone13のレビューを見たくて
この記事にたどり着いたあなたの参考になれば幸いです。




・気づけばiPhone使い始めて10年以上経っていた
・iPhone11ProMaxからiPhone13に機種変
・iPhone13シリーズは全て同じ基本性能
・iPhone5s以来のスクエアデザインに初心を思い出す
・ProMaxのサイズに疲れた
・我が家の無線LANと相性が悪かった11ProMax
・使いやすい照準サイズ
・色味が違う?
・11ProMaxから13でも物足りなさは感じない
・iPhone13は万人向けiPhone




・気づけばiPhone使い始めて10年以上経っていた
iphone10th.JPG
自分の歴代のiPhone達、左から4s、5s、6s、8Plus、11ProMax、13

自分がiPhoneを持ち始めた頃とジョブズが亡くなった時期が近かかったので
「これがジョブズが手がけた最後のiPhoneか。」と手元に持っておこうと
思い始めたら気づけばずっとiPhoneを残し続けてました。
ちなみに4sから使い始めて2年ごとに機種変してきて現在に至ります。



・iPhone11ProMaxからiPhone13に機種変
今まで取り敢えず最上位機種を選んできた自分 ですが、
改めて自分の11ProMaxの使い方を振り返ってみると、
実はそのスペックを使いこなしていないことに気づき、
それでも11ProMaxの売りであるカメラを使いまくっているのであれば、
まだ最上位機種を購入している意味はあるけれど、
11ProMaxを持ち始めた最初の頃はそれなりの頻度で撮っていたけど、
最近はカメラの使用頻度も減り、カメラの性能も今はそれほど
求めてなくなったので、一眼レフを持っているのもあり、
13Proのそそられる機能はあるけれど、13シリーズのカメラ性能が
全て底上げされているのもあり、 手軽に綺麗に撮れればそれで良いので、
本体価格と性能を天秤にかけるとProシリーズはいらないという決断になりました。



・iPhone13シリーズは全て同じ基本性能
今までの自分だったら13Proか13ProMaxのどちらかを選んでいましたが、
今回またiPhoneが値上げしたので改めて自分に合ったiPhoneはどれなのか?と
客観的且つ冷静に考えてみました。

iPhone13Proと13の主な違いは以下の通り
・13Proはトリプルカメラ、13はデュアルカメラ
・13Proのディスプレイのみリフレッシュレートが最大120HzのProMotion
・GPUコアが13Proが5コア、13が4コア
・13Proには1TBも選べる

以上のポイントにこだわりがなければ
iPhone13でも満足するのではないかと思われます。
カメラ については冒頭で書いたように、特別こだわりがなく
気軽に綺麗に撮れれば良いのであれば13でも何も問題はないです。
ディスプレイのリフレッシュレート も今まで対応していない
11ProMaxを使っていたので対応していない13でも何も不満は感じません。
GPUコアの違い もディスプレイと同じく、13より処理能力の劣る
11ProMaxでも特に不満なく使っていたので気になりません。
1TBの容量 も13Proのカメラで撮りまくる人向けに
用意されたものだと思うので、自分には要らないと判断しました。



・iPhone5s以来のスクエアデザインに初心を思い出す
去年発表されたiPhone12シリーズからデザインが
iPhone5s振りのスクエアになり、自分の初めてのiPhoneが
同じスクエアデザインの4sなので個人的に初心を思い出しました。
だからどうしたと言われればそれまですが、何か“あの頃”を思い出しました。

11ProMaxの丸みあるデザインも持ちやすい形でしたが、
改めてスクエアデザインの本体を持つと角がほどよい
引っ掛かりとなって持ちやすいと再認識できました。



・ProMaxのサイズに疲れた
11ProMaxの大画面は見やすく、一度に見れる情報が多いのは便利なんですが、
8Plusから使ってきて慣れたとはいえやはり重く、ズボンのポケットに入らない
本体サイズはちょっと不便に感じていました。
8Plusを持ち始めた時、すぐに砂利道で落としてカメラレンズを割った のは
今となっては良い思い出です。



・我が家の無線LANと相性が悪かった11ProMax
11ProMaxと我が家の無線LANの相性が悪く、掴みが悪いのも機種変のきっかけです。
正直この件に関しては我が家の古い無線LAN側の問題だと思うので、
ちょっと違う話かもしれませんが…。



・使いやすい照準サイズ
個人的に4年振りに標準サイズのiPhone13を持つと軽さもあって、
とても持ちやすくて扱いやすいです。 ほぼ全てのポケットにすんなり入るのも良いです。



・色味が違う?
カラバリが豊富なiPhone13なので、どの色にしようか
アップルのサイトで色々見比べてブルーにしたんですが、
サイトで見るブルーはやや緑がかった、iPhone12Proの
パシフィックブルーに似た色味なのかな?と思って選んだんですが、
実物を見るとまっさらな青でちょっとコレじゃない感が第一印象でした。

でも側面のフレームのメタリックな色味は好きです。
ip1303.JPG


どうやらミッドナイトの方が、やや青が入ったブラックで
深みある色味だそうです。



・11ProMaxから13でも物足りなさは感じない
一番の懸念ポイントでもあった11ProMaxから13にした時の
使用感の物足りなさを感じるかどうかという点ですが、
機種変して今まで使ってきて不満を感じることはないです。
上記にすでに書いてあるように 基本性能は13シリーズすべて同じ なので、
処理能力はiPhone最速なので何も問題なく、
カメラもトリプルカメラではないけれど、
今回のiPhone13シリーズの 売りであるシネマティックモードが使える点
物足りなさを感じない要因かと思います。
そのシネマティックモードで撮った動画を見るディスプレイも
11ProMaxの6.5インチから13の6.1インチに一回り小さくなりましたが、
実際使っていると「小さくなって嫌だな」と不満に感じたことはないです。



・iPhone13は万人向けiPhone
iPhone13は最新のiPhoneの性能を手に収まるベストサイズのスマホです。
以上のことから、いろんな意味でバランスの良いiPhoneを探しているのであれば
iPhone13は幅広い人におすすめできるiPhoneだと思います。

ip1302.JPG


posted by jo- at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2021年11月07日

Air Pods Proが高かったのでAnkerを買って結果、満足した話。

Soundcore Liberty Neo00.jpg




4,999円で落とす&無くす不安から解放されました。


Air Pods Proが発表された時、やっと落ちにくい
Air Podsが出たかと喜んで買おうとしたら
価格を見て思いとどまった自分です。

Air Pods3が発表されましたが、今回はあくまで
Air Podsとの比較ですのであしからず。




Air Pods Proは税込み¥30,580
今回購入した
Soundcore Liberty Neoは税込み4,999円(購入当時)






目次
・外れにくいワイヤレスイヤホン
・洗練された音質、強化された低音
・IPX7の防水性能
・コンパクトなケース
・コンビニで買えるお手軽さ





Air Podsを愛用中なので、Proの発表で
落ちにくいワイヤレスイヤホンが欲しい熱が再燃してしまい、
他にも良さげなワイヤレスイヤホンがあるだろうと
探してみるとコスパで評判の Ankerのワイヤレスイヤホン に辿り着きました。
そして、いくつもあるAnkerのワイヤレスイヤホンから
お得感がある Soundcore Liberty Neoを購入した 次第です。

Air Pods Proとその価格差約5倍の性能差は主に
ノイズキャンセルの有無とブランドバリュー?

と言ってもAir Pods Proは持っていないので、
Air Podsとの比較になるので悪しからず…。


現在愛用中のAir Pods







・外れにくいワイヤレスイヤホン
Air Podsとの違いは圧倒的な装着時の安心感。
Soundcore独自のGripFitテクノロジーにより、
イヤホンを耳に挿入し少しひねるだけで
しっかり固定されるため、歩行や激しい運動の際でも安心です。

Air Podsは形状が決まっているので、
人によってはすぐに落としてしまったり、
外れやすかったりすると思います。

Soundcore Liberty Neo は重さも約5gと軽く
イヤーピースもL、M、Sと3サイズあり
自分にあったサイズを付ける事で更にフィットします。

このフィット感がAir Podsにない魅力
カナル型なので遮音性も高く、没入感もあります。
今までAir Podsを使っていた自分は
この落ちないフィット感に感動しました。
もう一度言います、 フィット感に感動しました。
この落ちないフィット感を体験する為だけに
購入してもいいんじゃないかって思ってます。

ただ、装着するとテレビの音がほぼ聞こえなくなるほど
遮音性が高いので、屋内で集中したい場合は良いですが、
外での使用は危険の為、控えた方が良さそうです。




・洗練された音質、強化された低音
Air Podsでも価格差は4倍近い差がありますが、
音質も4倍差ある訳ではなく、洗練された音質です。

特別に設計されたグラフェン採用ドライバーを搭載していて
従来のドライバーの振動板より約35%軽量化することで、
正確でクリアなサウンドを実現しています。

Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、
聞いている音楽の低周波音域を即座に分析し、
低音域を約43%増幅させます。
20Hz〜20kHzの広い周波数帯域で優れた音楽体験を提供してくるようで
Air Podsより心地良い低音寄りの音に自分は満足しています。
増幅しているといってもわざとらしさの無い自然な低音です。



・IPX7の防水性能
当然、防水なので天候やシーンを選ばず音楽を楽しめます。
(IPX7とは一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)




・コンパクトなケース
ワイヤレスイヤホンとセットのケースも
ラメの入った黒を基調にしたデザインかつコンパクトで邪魔になりません。
このケースにmicroUSBを挿して充電します。

case00.jpg




・コンビニで買えるお手軽さ
この気に入っている Soundcore Liberty Neo
セブンイレブンで売っているのを見かけました。
店舗や地域差があるかもしれないですが、
もし興味があればすぐに購入できます。


まとめ、Soundcore Liberty Neoとは
強化された低音と洗練された音質で
コンパクトなケースに入った防水対応した
Air Pods Proより5分の1の価格で手に入る
おすすめワイヤレスイヤホンです。




フラットな音よりちょっと低音響いた方が好きなあなたに
オススメできるワイヤレスイヤホンです。

posted by jo- at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2021年05月30日

ハイエンドに迫るミドルクラススマホ、OPPO Reno A レビュー。

去年購入した格安スマホが今年モデルよりコスパが良いらしい。

opporenoa01.jpg



・OPPO Reno A(公式サイト)





最近、気づいたんですが、
自分が去年mineoで購入した格安スマホの OPPO Reno A
実は後継機、 OPPO Reno3 A より使い心地が良いらしいので、
改めて紹介したいと思います。
併用しているiPhone11 Pro Maxとの比較にもなります。

機能が揃ったお値段お手頃スマホを探して
このページに辿り着いたあなたに参考になれば幸いです。





みんな大好き全部入り格安スマホ

それがOPPO Reno A



・OPPO Reno A ブルー(Amazon)


誰だって安くスマホを購入したいじゃないですか?
それも性能も妥協したくない…

それを満たしてくれるスマホが OPPO Reno A です。

海外メーカー製スマホなので、
自分も最初は斜に構えたんですが、
中身は日本向けスマホの機能を全部搭載しているスマホです。

そして 「色々余裕あるスマホ」と謳い文句 で売り出しています

ではこの OPPO Reno A がどんなスマホなのか見てみましょう。
特徴は以下にまとめました。



一年使って思う良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている

ちょっと…な点
・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
・中国メーカー製
・5G非対応

なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?





◯一年使って思う良い点◯
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
OPPO Reno Aはミドルクラスのスマホに位置付けられます。
でもただのミドルクラスではなく、
ハイエンドに迫るミドルクラススマホ です。
自分は3万ちょっとで購入し、
2012年5月末現在、Amazonで2万前後で販売されています。

このミドルクラスは他には
Xperia10 II AQUOS sense4 Plus などがあり、
実は自分も最近、上の2機種に機種変しようかと思って
OPPO Reno Aと比較したんですが、どちらもOPPO Reno Aを
上回る魅力が見当たらなく、諦めました。

具体的な点を挙げると
Xperia10 II は搭載しているCPUとメモリが
ミドルクラスの下位のスナドラ665とメモリ4GBで
OPPO Reno Aがミドルクラスの上位のスナドラ710とメモリ6GBと差があり
レビューを見るとやはりちょっと使い心地に難があるようで候補から外れ、

AQUOS sense4 Plus
スナドラ720+8GBとスペックは文句なく
かなり気持ちが傾いたんですが、ユーザーのレビューを見ると
カメラが唯一にして最大のマイナス点らしく、
カメラが不評と分かっているスマホに価格が倍の価値が見出せず
現在、アップデートで幾分カメラ性能は修正されているようですがこちらもスルーしました。

上記の2機種をスルーするほど
OPPO Reno Aの使い心地はよく、
サクサク感はメイン機のiPhone11ProMaxと差はほとんど感じません。

ちなみに後継機OPPO Reno3 Aは
CPUがXperia10 IIと同じものにスペックダウンされています。



・個性的なグラデーションカラー
自分がOPPO Reno Aを決めた理由の一つが珍しいカラーです
ブラックとブルーの二色展開なんですが、このブルーが
トップ画像を見ればわかりますが、
グリーンからブルーへのグラデーションが綺麗です。
自分は基本的に無難なブラック系を選びがちなんですが、
このグラデーションに惹かれて購入しました。



・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
海外メーカースマホだと搭載していない場合がある
防水防塵とおサイフケータイもしっかり搭載している ので、
安心して日常的に使えます。



・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
上記にも書いてますが、
ミドルクラスながら処理性能は抜かりなく
ゲームもアプリもサクサク動きます。 今まで使ってきて
気になるような不満はないです。



・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
最近のスマホはレンズが3つ4つ搭載していますが、
OPPO Reno Aはデュアルカメラですが、
素直に綺麗にレスポンスよく撮れるカメラを搭載しています。
iPhone11ProMaxと同じ場所を撮った画像を載せておきます。

OPPO Reno A
oppover.jpg

iPhone11ProMax
iphonever.jpg



・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
実はインカメラの方が高画素で、2500万画素のインカメラが
顔の296ポイントの特徴をキャプチャした後、
OPPO独自のアルゴリズムで顔を分析して
800万パターンの中から一人一人に最適な補正を施す機能を搭載していて
最近の自撮り需要にしっかり対応しています。



・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
インカメラの顔認証とiPhoneにも搭載されていない
ディスプレイ指紋認証を搭載しているので
部屋にいる時は顔認証で、外出してマスクしている時は
指紋認証でスマートにロック解除できます。
ロック解除のスムーズさはiPhoneに優っていると思います。

opporenoa02.jpg



・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
格安スマホながら発色の良い
有機ELディスプレイを搭載しているので
撮った写真や動画も綺麗に見ることができます。



・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
OPPO Reno Aが158.4×75.4×7.8mmの169.5gで 
iPhone11ProMaxが158.0×77.8×8.1mmの226gと
縦と横幅がほぼ同じでかなり似たサイズですが、
OPPO Reno Aの方が薄くて軽いので持ちやすいです。



・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
薄くて軽いと強度に不安を感じると思いますが、
OPPO Reno Aはゴリラガラス5を使っているので
剛性がしっかりしていて一年使っていて脆さを感じたことはないです。



・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
どんなに魅力的なスマホでもいざ購入しても
保護フィルムやケースがなければ
テンションが落ちると思いますが、OPPO Reno Aは
本体のセットにケースがセットになっており、
保護フィルムも購入時で貼った状態で届きます。

もちろんAmazonでも対応した保護フィルムやケースは
種類は他のスマホに比べると少ないですがあります。




ここまで良さげな点を挙げましたが、
次にOPPO Reno Aを使っていて
ちょっと気になる点 があったので紹介します。


・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
搭載しているOSがAndroidをベースとしたオリジナルの
Color OSでちょっとオリジナルな機能を搭載しています。

例えばスクリーンショットの撮り方がAndroid準拠の
電源ボタンと音量下ボタンの同時押しと
Color OSオリジナルの方法で画面を三本指で上から下になぞることでも
スクリーンショットを撮ることができます。
これは個人的に気に入っている機能です。
オリジナルOSですがあまりクセは無く、
細かいアップデートもあって使いやすいと思います。



・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
この一年使っていて気づいたんですが、
国産メーカースマホでは
定番のユーザー辞書が見当たりません。
予測変換で出てくるので特別不便に感じることは
それほどではないんですが、ちょっと気になる点でした。

※追記
単語リストを見つけました、場所は

設定

その他の設定

キーボードおよび入力方式

使用可能なキーボード

Gboard(自分が使っているキーボード)

単語リスト



・中国メーカー製
OPPO Reno Aは中国メーカー製です。
同じ中国メーカーのファーウェイの印象があるので、
ちょっと斜に構えていたんですが、
コスパの高さにひかれて購入してみた結果、満足でした。

実は自分が購入した時、
カメラの初期不良に当たりメーカーに連絡したんですが、
メーカーサイトに電話するようにあったので、
電話したんですが通じず、メールで改めて連絡すると
すぐに対応してもらえて交換対応してもらえました。
中国メーカーなので正直対応に不安がありましたが、
実際に体験した結果、不満のない対応でした。



・5G非対応
世間では5Gと騒がれてますが、OPPO Reno Aは非対応です。
自分の地域は全然5Gが普及していないので問題なかったです。



◯まとめ◯
良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている

ちょっと気になる点
・OSがオリジナルのColorOS
・中国メーカー製
・5G非対応



結果、自分にとって満足な 格安コスパ最高スマホ です。
今現在、同価格帯の国産スマホと比べても満足できるスマホです。



なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?

最近、5G対応のOPPOシリーズも発表されましたが、
実際5Gが使える地域は極々限られていて、まだ4Gで主流で且つ、
コロナ禍で先の見えない状況で、できるだけ出費を抑えて
快適に使えるスマホを探していて上記の点が気にならなければ
この ハイエンドに迫るお手頃価格のミドルクラススマホ
OPPO Reno Aは オススメしたいスマホ です。




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