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2018年04月21日

田嶋会長の独断

元日本代表監督のハリルホジッチ氏が近日中に来日し

27日に会見を開くそうです

サッカーを見続けてから10年以上にもなりますが

監督を解雇させられて

会見するという場面を見た事は

一度もありません

日本代表監督を辞めさせられた事に納得できていない

という事が一番の原因だと思います

田嶋会長は

選手とのコミュニケーションや信頼関係が多少薄れてきたということ

を理由に挙げていました

それは本田選手のことを指しているのか?

会長の決断は正しいか正しくないかは別として

直近の2試合の

マリ戦 ウクライナ戦

の試合内容を見ても

原因として

1.日本がやろうとしているサッカーがみえなかった

攻撃の形がはっきりしていなかった

2.選手交代の疑問

3.勝利できなかった

この3つが理由で解任はしてよかったと思います

ハリルホジッチ氏が会見が気になりますが

会長はお互いが納得できる方法で

監督交代できなかったのか?

独断で決めたのでしょうと思われても仕方ありません

コミュニケーションの関係が薄れてきたのは

選手ではなく

田嶋会長とハリルホジッチ氏の信頼関係だったのかもしれないですね

実際、西野さんとハリルホジッチ氏はコロンビアの試合を視察しています

だからこそ辞めるとわかっていたなら

ハリルホジッチ氏が視察する必要がなかったのだから


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2018年04月09日

まさかの!?

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日本代表監督交代です

驚きました

たしかにヨーロッパ遠征の結果が満足いくものではなかったですが

180°やり方を変えて本番に臨めるのか

期待してたのですが?

勝負の世界は厳しいですね

西野監督頑張ってください

今はそれしかいえませんが...

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タグ: 日本代表

2018年04月03日

交対策が鍵となる

2014年

ブラジルワールドカップ

日本は初戦コートジボワールと対戦しました

前半16分に本田のゴールで先制しました

しかし後半9分にリードしているのにも関わらず

守備的MFの長谷部に代えて

攻撃的MFの遠藤を投入してしまいます

この交代によって

日本はボール保持をしようと心みましたが

相手に攻め込まれる時間が増えていき

左サイドを崩され2失点を喫して

初戦を落としてしまいました

ベンチには今野と青山選手がいましたが

本番の練習試合のコスタリカ戦で

山口と青山のコンビを組まして試合をしていました

長谷部が90分試合に出れないとわかっていたなら

長谷部に代えて青山選手を入れてもよかったのではないか?

後にザッケローニ監督は交代を間違えたとコメントしています

先日行われたウクライナ戦でも

1-1で同点でしたが久保を投入してから失点

1点取りに行きたかったとはいえ

杉本を下げ小林を投入してから

更に攻撃的にいくのは失敗でしたね

左で原口を使っていたなら

右に回して

本田に代えて中島を投入してたら

試合は違っていたかもしれません

できれば本番までには

堅実的なオプションをいくつか

もっていてもらいたいものですね





2018年03月29日

現段階の23人予想

ヨーロッパ遠征が終わり 本大会まで残り3試合となってしまいました

しかしメンバー発表は5月のガーナ戦の後に発表するという事で

あと1試合しかチャンスはありません

ハリルホジッチ監督は

次の試合で

今回選ばなかったメンバーを選ぶという事は

乾 香川 岡崎 浅野 武藤 井手口 などは

選ばれるのでしょうか?

そして今回使えるメドがたった大迫も呼ばれるのでしょうか?

自分なりの本大会に連れていってほしいメンバーを

考えてみました

GK
川島

東口

中村

DF
長友

槙野

吉田

酒井宏樹

酒井高徳

車屋

昌子

植田

MF
長谷部

山口

柴崎

井手口

FW
岡崎

本田



小林悠

大迫

原口

中島

浅野

残念ながら香川は落選です

こればっかりは予想なので

なんともいえませんが

久保を使わず、原口や小林悠を右で使うなど

最適な選択をして

自分の好きな選手ではなく

しっかりとオプションとして使える選手を選んでもらいたいものですね

BBKJy5Q.jpg











2018年03月28日

日本の右サイド

BBKMNIb.jpg


日本代表は昨日ウクライナと親善試合を行いました

見ていて楽しいと思える試合を期待していましたが

結果は1-2で敗戦

内容も勝てた試合といえない内容でした

選手交代に疑問が残る試合でした

本田に代えて久保を投入しその後に失点

右サイドバックの酒井高徳が浮足立ってしまって

狙われていました 彼に変わる選手はいないのでしょうか?

本番に酒井宏樹と久保の右サイドで日本はスタメンにするなら

かなり不安だと思います

新聞の記事などに「本田を外せ」という意見がありますが

ワールドカップ予選のサウジアラビア戦で負けたのも

本田を浅野に代えてから失点しています

という事は本田の代わりは

浅野でもなく久保でもないような気がします

浅野はオーストラリア戦たしかにゴールを決めて

結果を出してくれましたが

今の現状を考えると

次の招集メンバーはもっとシビアになるでしょう

ハリルホジッチ監督にはもう少し選手の組み合わせを考えて

メンバーを決めてもらいたいものですね




2018年03月26日

たらればの話

日本代表には本大会でベスト16以上の結果を出してもらいたいと思っています

しかし今の現状を見ると予選敗退する可能性の方が高いでしょう

今一度くじ運がどうだったのか分析してみましょう

第一ポットに

開催国のロシア(65位)

ドイツ

ブラジル

ポルトガル

アルゼンチン

ベルギー

ポーランド

フランス

第2ポット

スペイン

ペルー

スイス

イングランド

コロンビア

メキシコ

ウルグアイ

クロアチア

第3ポットに

デンマーク

アイスランド

コスタリカ

スウェーデン

チュニジア

エジプト

セネガル

イラン

第4ポット

セルビア

ナイジェリア

オーストラリア

日本

モロッコ

パナマ

韓国

サウジアラビア

上から順にFIFAランキングが高い順です

日本は第4ポットの中で上から4番目

日本からしてみれば

同じアジア枠のイランと同じ

グループにはならないので

第3ポットの中で下から2番目をひいた

セネガルには是が非でも勝ちたいところですね

もう決まってしまったわけですが

第2ポットの中では

コロンビアは8チーム中5位という位置付けですが

かなり強いです

今思うとクロアチア一択でした

第1ポットのポーランドも

下から2つ目ですが

同じヨーロッパ枠なら

フランスにしてもらいたかったですね

それかどうせ負けるとわかっていたなら

ブラジルかアルゼンチンのどちらでもよかった感じもします

その時は

ブラジルorアルゼンチン

クロアチア

セネガル

日本

というグループもあったのではないか?

もう一つの

フランス

クロアチア

セネガル

日本

となる可能性もあった

欧州枠が2チームのところに日本が入るには

やはり

抽選会前の大一番の

ハイチ戦に勝っていればの話ですが

3-3の引き分けてしまった為に

日本の強さを示せませんでした

因みにこの試合に香川は呼ばれましたが

本田はいませんでした

FIFAランキングを上げれなかった事が

一番の原因でしょう

イランの位置に日本が入っていたら

また違った組み合わせになっていた事でしょう

2018年03月24日

絶対的エース

今の日本代表に絶対的エースといえる選手FWはいるのでしょうか?

やはり本田?

ポーランドにはレバンドフスキがいて

セネガルにはマネがいて

コロンビアにはファルカオ、ハメス・ロドリゲスがいて

相手国のFWにはエースと呼べる選手がいます

Cロナウド メッシ ネイマール

みたいにボールを預けたら

シュートまでもっていってくれる選手が

日本にもいたら安心ですが

岡崎はいくらレスターに所属してるとはいえ

1トップでプレーするのには身長差で

世界と戦うには厳しいのではないでしょうか?

日本と同じグループの対戦国も親善試合を行い

コロンビアは3-2でフランスに勝ち

セネガルはサウジアラビアと1-1で引き分け

ポーランドは0-1で引き分け

ポーランドはエースのレバンドフスキの不発

これはポーランドは不安材料かもしれません

しかしこのレバンドフスキに代わる選手はポーランドにはいません

この結果をみて

日本はセネガルとポーランドには勝てるチャンスがあるかもしれない

と淡い期待を抱いてしまいます

ハリルホジッチ監督が本大会に

どんなメンバーを選ぶのか非常に楽しみですね










2018年03月23日

球際の厳しさ




スタメンチャンスを与えられたのは

中村、宇賀神、森岡、宇佐美、大迫

チームはテストだったにしろ

W杯に出ないマリに勝利したかったが

内容は負けに等しい引き分けで

マリからしてみれば

ボールポゼッションも日本を上回り

勝てた試合でもあった

日本は勝てなかったという試合というよりも

マリに対してボールを保持する時間が少なかった様に思います

それができなかった原因として考えられるのは

相手のDFライン裏を狙う事を意識しすぎた

DFの昌子から宇佐美、大迫にロングボールをいれる

その狙いは出てたが、そのあとのセカンドボールに森岡が絡めなかった事

ロングボールを意識するあまり

中盤省略で攻撃の組み立てが持ち味の森岡が活きなかった事

しかし日本は中盤にボールを預けて前を向いてそこから

ゴールを奪いに行くという戦い方は

W杯出場国と対戦する時には通用しないと

思ったのでしょう

しかし日本のその戦い方はベースにあると思います

監督の指示を忠実に守ろうとするあまり

状況に応じてパスワークで相手を切り崩そうという

プレーが少なかった様に思います

宇佐美と大迫はうまく連携は良かったが

相手の陣形が整った状態でゴールを奪うのは難しいのかもしれません

予選の時にアウェイのサウジアラビア戦で批判された

本田選手ですが

やはり本番では

本田のチームになるのでしょうか?








2018年03月20日

2列目の競争

前回の記事で3列目について話しましたが
今回は2列目です

日本代表に選ばれた2列目は
(右)原口、宇佐美、中島
(左)久保、本田

合宿では
主力組に左が宇佐美、右が久保のようです

宇佐美はドイツの所属クラブでは
右サイドでプレーしています

なかなかそのプレーを見る事ができませんが
明日の試合のキープレイヤーになる事はまちがいないでしょう

原口と同じチームでプレーしてるという事で
代表でもそのコンビネーションが見られれば
面白いですね

スタメン宇佐美
いいですね

ネットの代表の記事をみると
ほとんどが本田選手に対して
コメント、インタビュー記事が多く締めてる様な気がします

それほどメディアが本田選手に注目しているという事でしょう

岡崎、本田、香川はビック3と呼ばれていますが
本田選手はチームを牽引する力があると思います

メディアの批判も受け入れ
それに慣れている感じもします

ただ落選してもなんで落ちたんだ?と思う事はないようにも感じます
監督は相手チームによって戦術を変える監督です
右サイドのファーストチョイスは久保です
そこに原口か宇佐美が右に回ってプレーする事になれば
23人から外れる事も予想できます
しかし今は本田のチームであってほしいと思います

2018年03月18日

水を運ぶ人

ディフェンシブミッドフィルダー

サッカーでこのポジションは
前線から3列目のポジションに位置します



2列目の選手あるいはFWにパスを出す
状況判断と広い視野、試合展開を読む力が必要に感じます

3列目の選手が2人の場合
どちらかが攻撃的、もう一人は守備的な役割が求められます

原口は過去に代表戦で途中ながら
柴咲岳に代わり長谷部とこのポジションでプレーをしました

大迫もドイツではこのポジションでプレー経験があります

酒井高徳やアギーレ監督時代には森重もプレーをしました

現在、このポジションで日本代表に入るのは
長谷部、山口

金曜日のマリ戦に井手口は呼ばれませんでしたが
大島と柴崎が呼ばれています
どちらもオフェンシブな役割を求められていると感じています

柴崎が山口の代わりに入り、大島が2列目に入る事も考えられますが

長谷部が潰れたらやはり、柴崎か大島どちらかを使うでしょう
井手口がいない中アピールできる山口も代えが利かないので
怪我などしない限りは当確でしょう

ベルギー遠征はまだ23人が決まっていない中
試合にコンスタントに出場できている選手が

チームに招集して監督の目指すサッカーを体現できるかどうか
見極めるテスト的な意味合いが強い選考だった様に思います

このポジションに
永木ではなく三竿を呼んだことが
同じチームで出場時間を多く与えられて
目立ったプレーをしてた事が
招集された理由だと思います

2列目の乾はチームに招集しても
活躍できるメドがたっていると思ったので
今回は原口、宇佐美にチャンスを与えたのでしょう

代表選考のサバイバルは続きますが
見ていて楽しいと思える試合を期待したいものですね
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