今日はスポーツの日。
バスの前には祝日の旗。
もう夏休みの季節ですね。
今年は、まだ夏休みではないようです。
学生さんも大変ですね。
オープンキャンパスとかってあるんでしょうか?
また就職活動の田舎の子たち。
今年はほとんど地元就職になるのでしょうね。
夏になります。
私は夏になると、日光浴という名の武者修行をします。
炎天下の中、肌を焼かれる刺激を味わうのです。
「心頭滅すれば火もまた涼し」
この言葉の通りに炎天下にいます。
ただ、最近気になりだしたのは、
日焼けについてです。
顔は白いのですが、腕の色が取れない!!
もともと日焼け止めを塗る習慣がなく、
シミやそばかすはでき放題を覚悟して生きています。
基本的に、肌に何かを塗るのが嫌いなのが悪いのですが、
日焼け止めを塗った6時間後に塗りなおさないと、
さらに日焼けしやすくなることを知ってから
日焼け止めを信用しなくなりました。
曇りの日はかならず塗るようにしています。
曇りの時のほうが紫外線は強いので、その対策はしています。
そのほかの日は、できるだけ長袖を着用するようにしています。
また、水を大量に飲み、新陳代謝を促すようにしています。
しかし、最近気になっていることがあります。
夜にも紫外線があるのではないのかということです。
確かに夜には太陽は沈み、見えなくなりますが、
太陽の大きさは地球を覆うくらいあると思うのです。
反対側に紫外線が注いでいる状態ですが、
その紫外線が確実に反対側に降り注いでいないという確証はないのです。
怖くないですか?
遮光性の高いカーテンをしていない私には恐怖に感じてきたのです。
ということで、就寝時も日焼け止めを塗るべきだと思い始めました。
問題点は肌が休まる時間がないということ。
なにか良い方法がないかと考え中です。
下記の商品も肌に刺激がない商品なので、使用を考えています。
何か良い方法があれば教えてください。
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image