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2024年02月16日

秘密の対談






ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

今日は暖かい日差しで、早春の陰りを感じました。

今は、年上に対して「年上アピールすんな」と叱咤激励される時代です。
今時の若者は「仲間外れ」が大嫌いな様子ですが、現実問題「君たちとは違うんだよ」ということは年齢による「無理が出来ない」感覚でわかります。
オールなんて、1週間後が怖くて出来ません。
確実に、引きずっていて、一週間は頑張れるのですが、休日で挽回しないと、その後も引きずってしまいます。

そんな年齢の私ですが、生霊からは私のほうが「若作り」だと言われます。



ここから生霊話です。昨日の続きです。
閲覧注意です。







生霊って「隠れセクハラ」が大好きです。
所謂、「むっつり」なんだと思います。
それでなきゃ、見えない奴が人に抱きついたりしませんよね。
「オカルトヤンキー」の可能性もあるのですが、人の私生活を覗きたい奴なんて、セクハラまがいのことしか考えていません。

現実はどうであれ、どちらも常識のある人から嫌われることが多いでしょう。
そういう人がたどり着く仲良しさんは、同性と子供なんです。
これって、セクハラなんです。
同性にセクハラ。
子供にセクハラ。

同年代の人間から好かれないと、ヤバイ奴になっていきます。
友達が欲しくて、段々と「考えが甘い」人間にたかりに行くんです。
私は生霊の世界は「多数決の原理」ではないと思うのですが、彼らは大きな事をするために大人数が必要なようで、必至に人気取りをしようとしています。

だから私は、生霊を「若作り」と表現します。
若い子たちに好かれたくて、年寄のくせに「シゴデキ」とか「それな!」って言っちゃうおじさん、おばさん。

あえて年相応ってあるじゃないですか。
むしろ死語使え!!

そんなわけで、逆に私は死後や若い頃に流行っていたものとかよく使うわけです。

生霊側からすると、私のほうが「若作り」になっていくのです。

同じ言葉なのに、認識が違ってくるんです。

同じような話に「シークレットシューズ」があります。

私は「脱いだ時の落差」でモテないと思うよ。
って言っています。
それに、身長低い人であったとしても、誤魔化すよりも堂々としている人のほうが「爽やか」さがあると思っています。

しかし、生霊にとっては「見た目が爽やか」だから、シークレットシューズを履く。
になるんです。
たしかに世の中には、「身長あったらなぁ」と思う人っています。
しかし、それを「身だしなみの一貫」と解釈しているんです。

これを聞いた時は、びっくりしました。
人の魅力は「外見」ではないよ。
「中身」磨きなよ。
そんな言葉は「やらない言い訳」の前では通用しないことを感じました。

未だに、生霊にとっては生霊は「恋」出でていると思いたがっっていますが、確実に「恨み」です。
日本古来の文献が物語っています。

「恨み」を続けられる性根をまず直せ、と言い続けていますが、「やらない言い訳」で玉砕し、果ては「勝手に嫉妬している」風でパワハラです。

彼らの言葉の解釈が彼らをそうさせたのか、元々だからこそこうなのかはわかりませんが、「変態」が出来うる過程を見させられました。

長々と読んでくださり、ありがとうございます。
また読んでくださいね。








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