ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
花粉症がすごい!!
粘膜という粘膜に張り付いて、花粉アレルギー及びジスキネジア(副作用)の私には苦痛でしょうがありません。
アレルギー検査はしておいたほうが良いですよ。症状が出ないアレルギーもあるそうなのですが、そちらのほうが重症化するそうです。
お気をつけ下さい。
ついつい、生霊に気を取られてしまいましたが、多分花粉アレルギーのせいもあると思います。
明日は、日曜診察して大変助かる病院に行ってきます。
今日は生霊よりも私なりの「女性の社会進出」についてです。
真面目な話がお嫌いなら、スルーしてください。
「女は馬鹿な方がいい」
はぁ?なにそれ??
そうは思っているのですが、女性は出産時期があるので「女の頭の良さ」は早い年齢で結婚することではないでしょうか。
しかし、時代は流れて、今は40歳でも出産できる時代です。
「女の頭の良さ」は変わってきているのでしょう。
「女性の質」(言葉が悪いですがご了承下さい)を仕事で量る時代になりました。
女性は出産時期があるので、30歳までには社会的地位と結婚を手に入れなければならないわけです。
社会的地位がないと、男性は信頼してくれない事があり、結婚と社会的地位は比例関係になってきています。
それでは、男性はどうでしょうか?
結婚は社会的地位が確立してから。
これは、女性が犠牲にしているものへの対価でしょう。
30歳では男性は自覚はなく、まだ平社員でも問題ないのではないでしょうか?
男性の「結婚」にはリミットがありません。
ましてや、社会的地位があれば、何をしなくても結婚相手は見つかるのが男性です。
しかし、「あれば」結婚相手には不自由しません。
だからこそ、「働き盛り」の40歳にはもう社会的地位は持っていてほしいものです。
女は30歳
男は40歳
までには両方(社会的地位及び結婚)を持っているのが理想になるでしょう。
因みに、社会的地位とは「収入の安定」と言えます。役職のことではありません。
ここまで説明しましたが、理不尽でしょう。
ジェンターレスといいますが、人間的な意味での違いがあります。
お互いに犠牲にしているものがあるのですが、女性の「急ぎ」の傾向にあるのは、それが理由かもしれません。
結論が出ない社会問題ですが、女性は「男性を知る」と言う言葉を間違っているのだと思います。
男性も人間であり、社会的な噂が男性の本質ではありません。
「自分がされて嬉しいことをしてあげる」
そのような人間としての「営み」を大事にしていくことは難しいことではありません。
長々と失礼しました。
今日は生霊と話してしまった時に出た話題ですが、現代の風潮は男性への偏見や女性への期待が大きすぎる気がしたので、書きました。
読んでいいただき、ありがとうございます。
また読んで下さい。
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