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2024年03月02日

手綱






ご訪問いただき、ありがとうございます。


1,今日、バスで花束を抱えた女子高生と相席しました。

2,私は花粉症です。

3,鼻水が飛び出るくらいのくしゃみをしました。
マスクがあったので、良かったです。

4,しかし、花の花粉は花粉症には効果はありません。


オチが社会的になってきた新聞の四コマ風になりました。
しかし、3コマ目は昭和風な漫画のくしゃみの仕方でした。

その後、女子高生は下車したのですが、一瞬花束をみて、居心地悪そうにしていました。
お互い、気まずい雰囲気になりました。

花粉症って嫌ですね。


閲覧禁止の話です。
「閲覧禁止」がお好きな人のため、今日も生き霊話を書いていきます。
苦手な方は、お戻り下さい。







私はこれでも、櫻井翔とは生霊の世界では友達です。
その事を生霊仲間たちには内緒にしていた部分があります。
桜井翔自体、隠れて私に近況報告(?)を行っていました。

現実問題、自分の中での櫻井翔イメージを疑ってしまうほど、櫻井翔が送り出す話は奇想天外でした。

櫻井翔ファンの方、申し訳ございません。
私がイメージを壊しているのです。
筆者は統合失調症の妄想人間です。

私が中学生の時の話ですが、「中学男子って実は下ネタがマウントである」とでも聞いたんだと思います。
「卵がぽこん、ぽこん」
と言い出されました。

それが下ネタって。。一周回ってグロい。

大変困り果てた私は、現実を歩もうと心に誓った20年間でした。
結構、あれの影響で、生霊はいないものだと思い込めたので、櫻井翔には感謝しています。

しかし生霊が増殖した近年、櫻井翔と知り合いだと言った瞬間、千葉方向で雷が発生したのです。
落ちない雷がゴロゴロとなっていました。

千葉の子はなんだかんだで、有名人が危険な目にあっている事が許せなかったんだと思います。

千葉の子は警察官の気質が強く、「危ないことはしない・近づかない・させない」を周りの県に言う人達です。
要は、「自分たちはするけれど、周りはしてはいけないよ」というスタンスで生きています。

それが、ましてや櫻井翔。

相葉くんの友達です。

それはイライラすることでしょう。

ちゃんと私は確認しました。
千葉方向で雷がなっていました。

よく埼玉ねえさんや神奈川市民は千葉を「オタク」扱いしますが、現実での現象がオタクじみているのです。

その次の日に、埼玉方面で雷が鳴っていたのは内緒の話です。

試してみたかったのでしょう。

しかし、そんな面白い3県(埼玉、神奈川、千葉)ですが、生霊には埼玉のほうが「懇切丁寧に人生を教えてくれる県だよ」と教えています。

おしゃれな神奈川。
不思議な千葉。

そこに憧れるのはわかるのですが、埼玉は現実を確かなものにするためのアドバイスをくれる県です。
バブルの話をしましたが、やはり人生とは最終的に何かを持っている状況でなければ、畳の上では死ねません。

それを掴む方法を教えてくれるのが、埼玉県民だと思っています。

東京は不安定な面が多く、前にもいいましたが、「夜越しの金は持たない」と言う部分があります。

それで良いのは根っからの東京民であって、地方民は違うでしょう。
なにより、東京民も「畳の上で死ぬ」事はできるから言っているのだと思います。
それが「東京が地元」だという所以です。

もし、東京で困り事があったら、埼玉まで足を運ぶだけでも、なにかヒントが隠されていると思います。

神奈川市民のことは後日書かせてもらいます。

長々と読んでいただき、ありがとうございます。
また読んでくださいね。










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