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2020年10月26日
雨の日も安心!コスパ最強ではないだろうか?の防水サファリシューズ!!なお話。
僕の働いている職場は砂利やガレ場が多く、雨上がりにはぬかるみも発生します。しかしながら自転車の整備やらの機械仕事でしゃがんだりもします。事務所に入る時は靴を脱ぐので、長靴だと何かと不便で、今まではローカットの安全靴を履いていました。
ただ、防水ではないので雨の日の外作業や雨上がりのぬかるみでは、もう靴がぐずぐずになってしまうんですよね。その度に長靴に履き替えるのは面倒ですし。
そんな時にこの靴に出会いました。ワークマンの防水サファリシューズ!!
では、その魅力と、ここはもっとこうだったらいいのにというところを書いていきますね〜!
防水素材なので完全防水です。しかしながらミドルカットなので履き脱ぎしやすい。ベロがついているので、履く時も履きやすいです。
長靴と違いまして靴紐で調節もできます。
ミドルカットなのでしゃがむ時もしゃがみにくいこともありません。
見た目もぱっと見は、長靴に見えないのがまたいいかもしれません。
そんなワークマンの防水サファリシューズを使って約1ヶ月経ちますが、一つだけ気になるところがあります。
踵側のソールは高めになっているのですが、それに準じて溝も深くなっており、この溝が砂利場を歩いていると、車のタイヤの溝に石が挟まるのと同じようになってしまうことがあるのです。
溝に石が挟まってしまうと、歩くたびに足裏がちょっと痛かったりゴツゴツとした違和感があり、その度に石を掻き出します。この溝はもう少し浅くするか、溝の幅を狭くしてもらえたらよりいい靴だなと思うのですけどね。
靴の中敷が結構薄いので、これをちょっと厚めのものに取り替えると歩行の快適さが増します。気のせいか、靴底に石が挟まる確率も気持ち減ったような感じにも。
ちなみに最近、妻とドライブに行った時に、駐車場から歩いて5分くらいの滝を見に行ったのですが、滝の近くでは意外とスニーカーがびしょ濡れになってしまいまして、次のこういう時に使えるようにと帰りがけにこの靴を買っていました。
登山時などのぬかるみや小川の浅瀬、滝に行く時は、登山靴を履いて自然環境でガッツリと歩く準備をしていますから大丈夫ですが、ドライブの途中でこういうところに寄るなど、ちょっとした時に使えるように車に積んでおくと便利ですよ。
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