こどもといっしょに、1万冊、読みたいな。
2020年2月スタート。少しずつ、日々の絵本記録を更新します。
『もりのなか』マリー・ホール・エッツ ぶん/え、まさきるりこ やく
主人公の「ぼく」がらっぱをふきながらさんぽをしていると、どうぶつが手をとめ、どんどんついてきて…。
というお話。
オレンジ、くろ、しろの3色の絵が、森をずんずんふかくまで歩いていく感じとか、ふしぎで、ゆかいな感じとか、どんどん想像させてくれて、好きです。
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紙のぼうしをかぶり、おもちゃのラッパをもった「ぼく」のあとについて、森の動物たちが愉快な行列をつくります…。
モノクロのなかに無限にひそがる世界が、お子さんの想像力をかきたてます。読み聞かせに適した心地よいリズムの訳文も秀逸です。
読んであげるなら:2才から
自分で読むなら:小学低学年から
(出版社からのコメントより)
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