自動買い付けや24時間取引 新NISAへ若年層開拓
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フィンテックを使った米国株投資サービスが進化している。スマートフォン専業証券のブルーモ証券(東京・中央)は2024年春にサービスを始めるほか、moomoo証券(ムームー、東京・渋谷)など外資勢の参入も相次ぐ。24年1月に始まる新たな少額投資非課税制度(NISA)を前にスマホに慣れ親しんだ若年層の取り込みを目指す。
ブルーモ証券はスマホアプリで銘柄や比率を指定して日本円を入金すると、両替や買い付け...
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