Gopo単体だとマイク入力ができないので、USB変換端子が必要。
これの場合、剥き身の配線となるのでとても不格好に見える。
もう少しすっきりしたいのであれば、メディアモジュラーというオプションパーツが必要。
いずれにしても純正品は1万円程度する。
Goproのバージョン8と9,10とでサイズが異なるので購入には注意。
バッテリーはぶっ通し撮影していると1時間半ももたずに空になる。
なので、こまめにバッテリー交換するか、モバイルバッテリーで給電しながら撮影するかになる。
マイク端子を使用する場合、USB変換端子が埋まるので、
そのばあいはメディアモジュラーのUSB端子とモジュラー端子とで分けて配線する。
やはり、いずれにしても配線で不格好に見えるので都度バッテリー交換したほうが良い。
バッテリーを複数個持つ場合、充電用のオプションケースがあるのでこちらを使用しながらだと、
継続的に撮影が続けられる。
純正以外にサードパーティ製のバッテリーも売られており、少しお安くなっている。
GoPro HERO8 Black専用メディアモジュラー Media Mod AJFMD-001 [AJFMD001]【SPNP】
価格: 11,610円
(2022/7/6 14:29時点)
感想(0件)
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image
- no image
- no image
- no image