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2011年03月18日
ミラノ旅日記
ミラノは知ってのとおり、イタリアでローマと同じくらい有名な町の中心です
初めてイタリアに降り立ったのは、ミラノでした
朝早くから日本の地方空港を出発して、成田空港に着き、そこから更に飛行機に揺られ、フランス経由で20時間近くかかりミラノのマルペンサ空港に着きました
今は、深夜便に乗るとイタリアには午前中には着くそうなので便利になりましたよね
結局、その日はミラノ観光はできず、ホテルへ直行しました
次の日も、本当の目的地は同んなじロンバルディアのマントバという町だったので、朝ホテルをでて、駅に直行して、ユーロスターで揺られて、ガルダ湖のほとり、ペスキエーラガルダ駅へ、ここで知り合いのイタリア人と待ち合わせをしていたのですが、電車の降り方がわからず四苦八苦、近くのオジサンを捕まえてカタコトのイタリア語で降りたいという意思を伝えると、
電車のボタンを押してドアを開けてくれました
イタリアの電車は大きな駅は普通にドアが開きますが小さい駅では自分でボタンを押して開ける事をしらず、ギリギリの所で降りる事ができました
待っていたイタリア人には乗ってないかと思ったと笑われました
初めてイタリアに降り立ったのは、ミラノでした
朝早くから日本の地方空港を出発して、成田空港に着き、そこから更に飛行機に揺られ、フランス経由で20時間近くかかりミラノのマルペンサ空港に着きました
今は、深夜便に乗るとイタリアには午前中には着くそうなので便利になりましたよね
結局、その日はミラノ観光はできず、ホテルへ直行しました
次の日も、本当の目的地は同んなじロンバルディアのマントバという町だったので、朝ホテルをでて、駅に直行して、ユーロスターで揺られて、ガルダ湖のほとり、ペスキエーラガルダ駅へ、ここで知り合いのイタリア人と待ち合わせをしていたのですが、電車の降り方がわからず四苦八苦、近くのオジサンを捕まえてカタコトのイタリア語で降りたいという意思を伝えると、
電車のボタンを押してドアを開けてくれました
イタリアの電車は大きな駅は普通にドアが開きますが小さい駅では自分でボタンを押して開ける事をしらず、ギリギリの所で降りる事ができました
待っていたイタリア人には乗ってないかと思ったと笑われました