前回の記事の続きになります。この記事では実際に歴戦王ヴァルハザクを討伐したときの装備を紹介していければと思います。
もともと弓を初見プレイで使う予定で、実際に使ってみた結果...
鬼のような肉質に加え、カーショウも真っ青のカーブ突進のせいで全く歯が立ちませんでした。
また、攻撃力も従来の歴戦個体に加え上昇しているため、ガード性能の高い武器で行くのが安定だと思い
ランスで行ってみたところ結構安定しました!
装備の紹介
それでは早速装備の紹介です!
と言ってもランスとして動かす上で必要なスキルのみを突っ込んだ感じなので、もう少し詰めればもっと
いい装備が作れるかもしれません。
コンセプトとしては本当に必要最低限、レアな装飾品をできるだけ使わないことにこだわりました。
ガンナーこそ胴体にダメージが通りませんが剣士は普通に弱点だったので、どの武器でも 弱点特攻と 超会心は欲しいところ。
ガード強化に関してはどの攻撃がガード強化じゃないとガードできないか把握していないので、念のため入れた感じです!
>基本的な立ち回り
剣士は基本胴体を狙って攻撃して行くのが良さそうです。またその時はヴァルハザクに向かって右側に位置どりしておくと被弾しにくくなります。 尻尾や前足の攻撃にはいつでも対応できるようにしておくのも忘れずに。
あと注意が必要なのは、真下に瘴気ブレスを照射する攻撃ですが、あれは3回の攻撃判定がある多段攻撃になっているので、1回目の攻撃判定時にガードをしてしまうと被弾してしまうので2回ガードしたのを確認してから
カウンターの構えをすると気持ち良くなれます!
また、この装備には風圧耐性がついていないので咆哮ガード後の風圧も忘れずにガードしましょう。
歴戦王のモーションを見ながらやっていたので結構ゆっくりな戦いになってしまいましたが、
無事倒すことができました。やっぱり瘴気ダメージがえげつないです。ヴァルハザクの攻撃には被弾していないのに体力が3割切っていたなんてこともザラなので体力には常に気を配っておきましょう。6割以上キープしておくのがベスト?
おまけ
歴戦王ヴァルハザクはキリンと違い色々な変化がありますが、実は寝床もほんのすこし変わっているんですよね。
本来エリアの真ん中で寝ていたところが、エリアのはじを破壊して酸の水を床に流してその上で寝ます。
このまま起こして、酸の上で咆哮食らって風圧食らうと瘴気ダメージ+酸の超絶スリップダメージをくらい続けてしまうので、酸の外から起こしましょう!