2015年12月31日
WORKING!!! 最終回ｽﾍﾟｼｬﾙ「ロード・オブ・ザ・小鳥遊」
今夜放送されたBS11の「WORKING!!!」最終回ｽﾍﾟｼｬﾙ『ロード・オブ・ザ・小鳥遊』です。
母シズカに囚われた宗太を救うべく立ち上がった勇者まひる
それに立ちはだかるのは・・・
「お通しできません。母の命により、我々小鳥遊4姉妹があなたのお相手をします」
最初に現れたのは長女の一枝。
六法全書を文字通り武器にする。
しかし、常識人の一枝姉さんにとっては、こっぱずかしいわなあ。ふと気がついたまひるの「あ再婚、おめでとうございます」の一言が、戦意喪失させることに
次なるは、4姉妹最弱の次女・泉。
「 私の最弱を以て、貴女の最強を打ち破る」
とはいかず まひるのデコピンにあえなくダウン
その処遇に窮したまひるに、どこからともなく現れた山田兄が、泉を引き受けるが・・・
運悪く居合せた松本さんに勘違いされ
おおっ、松本さんの制服姿が拝めたあ
次なるは、4姉妹最強の三女・梢。
宗太とまひるをくっつけたがっていた梢だが、
「でも面白そうだから戦おう」と攻撃を仕掛けてくる。まともに戦ったら、梢の方が強い
そのピンチを救ったのは、真柴1号2号
「店長や八千代さんには感謝しているんです。（便利な後輩の）陽平さんと美月さんが梢姉さんの面倒みてくれて」
宗太の言った言葉が、ここでも実証される。
「梢〜今晩はお前が晩飯作るって言うから待ってたのに」「忘れてたすぐ作るねあぁ伊波ちゃん、私の負けで良いよ」
4姉妹最後は、末っ子のなずなちゃん。
「なずな怒ってます。お兄ちゃんがドMだから伊波さんが殴ってると思ってたのに、ノーマルなお兄ちゃんを殴ってたんですね」正解に言い返せないまひる。
「お兄ちゃんを傷つける人は、なずな許しません」「殴れないよぉ小鳥遊君の大事な妹さんを殴るなんてできない」
なずなの怒りは、しかし「ごめんなさい。伊波さんを試しちゃいました。やっぱり伊波さんは優しい人です。でも殴られたらどうしようかと・・・ていうか、どうしてやろうかと思ってました」
ついに、ラスボスのシズカと対峙するまひる
まひるの支援に回ったなずなは、相馬さんから託された「究極の一枚」を、シズカに見せて宗太解放を迫るが、もう一押しが足りない
と、そこに心配してやってきたワグナリアの面々。その中に、ぽぷらの姿を見つけたシズカに心の変化が・・・
「あなた、あなたに似てアホみたいにちっちゃいものが好きだった宗太が、その子（ぽぷら）を差し置いて普通の女の子を意識するようになったんですって。親が無くとも子は育つのねぇ・・・宗太のバイトを認めます」ぽぷら神?
かくて、母公認? になった宗太とまひる。改めて、告白する宗太。めでたくカップル誕生
後日、小鳥遊家関係者がワグナリアでお詫びがてら貸し切りパーティーを。
これが、八千代のラスト ワーキング。
その腰には刀が・・・無いだと?
「刀がなくても俺が守るって言ってくれたの、佐藤君が」
原作のそのシーンはスルーしちゃったかあ。
最後は、13話で山田兄が撮った集合写真で締めくくりました。
これで本当の最終回になった「WORKING!!」。完結してくれてありがとう
WEB版 WORKING!! もアニメ化してくれないかな〜
母シズカに囚われた宗太を救うべく立ち上がった勇者まひるそれに立ちはだかるのは・・・
「お通しできません。母の命により、我々小鳥遊4姉妹があなたのお相手をします」
最初に現れたのは長女の一枝。
六法全書を文字通り武器にする。
しかし、常識人の一枝姉さんにとっては、こっぱずかしいわなあ。ふと気がついたまひるの「あ再婚、おめでとうございます」の一言が、戦意喪失させることに
次なるは、4姉妹最弱の次女・泉。「 私の最弱を以て、貴女の最強を打ち破る」
とはいかず まひるのデコピンにあえなくダウン
その処遇に窮したまひるに、どこからともなく現れた山田兄が、泉を引き受けるが・・・
運悪く居合せた松本さんに勘違いされ
おおっ、松本さんの制服姿が拝めたあ
次なるは、4姉妹最強の三女・梢。宗太とまひるをくっつけたがっていた梢だが、
「でも面白そうだから戦おう」と攻撃を仕掛けてくる。まともに戦ったら、梢の方が強い
そのピンチを救ったのは、真柴1号2号
「店長や八千代さんには感謝しているんです。（便利な後輩の）陽平さんと美月さんが梢姉さんの面倒みてくれて」
宗太の言った言葉が、ここでも実証される。
「梢〜今晩はお前が晩飯作るって言うから待ってたのに」「忘れてたすぐ作るねあぁ伊波ちゃん、私の負けで良いよ」
4姉妹最後は、末っ子のなずなちゃん。「なずな怒ってます。お兄ちゃんがドMだから伊波さんが殴ってると思ってたのに、ノーマルなお兄ちゃんを殴ってたんですね」正解に言い返せないまひる。
「お兄ちゃんを傷つける人は、なずな許しません」「殴れないよぉ小鳥遊君の大事な妹さんを殴るなんてできない」
なずなの怒りは、しかし「ごめんなさい。伊波さんを試しちゃいました。やっぱり伊波さんは優しい人です。でも殴られたらどうしようかと・・・ていうか、どうしてやろうかと思ってました」
ついに、ラスボスのシズカと対峙するまひるまひるの支援に回ったなずなは、相馬さんから託された「究極の一枚」を、シズカに見せて宗太解放を迫るが、もう一押しが足りない
と、そこに心配してやってきたワグナリアの面々。その中に、ぽぷらの姿を見つけたシズカに心の変化が・・・
「あなた、あなたに似てアホみたいにちっちゃいものが好きだった宗太が、その子（ぽぷら）を差し置いて普通の女の子を意識するようになったんですって。親が無くとも子は育つのねぇ・・・宗太のバイトを認めます」ぽぷら神?
かくて、母公認? になった宗太とまひる。改めて、告白する宗太。めでたくカップル誕生後日、小鳥遊家関係者がワグナリアでお詫びがてら貸し切りパーティーを。
これが、八千代のラスト ワーキング。
その腰には刀が・・・無いだと?
「刀がなくても俺が守るって言ってくれたの、佐藤君が」
原作のそのシーンはスルーしちゃったかあ。
最後は、13話で山田兄が撮った集合写真で締めくくりました。
これで本当の最終回になった「WORKING!!」。完結してくれてありがとう
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感想(7件)
WEB版 WORKING!! もアニメ化してくれないかな〜
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