身長は169cm
2016年の大ヒットアニメーション映画 「君の名は。」
おっさんは舞台挨拶の試写会で公開のひと月以上前に
観賞したのですが、まさかあの時はここまでの社会現象に
なるとは思いもしませんでした。
おそらくそれは新海監督、東宝もだったのでは?
そんな新海誠監督の出身は長野県の小海町。
とても近所でして、2002年の 「ほしのこえ」 の頃から
ずっと応援しておりました。地元のヒーローなんですね!
新海監督の過去の作品たちはこんな感じ
世間でじょじょに有名になってきた頃の作品
「秒速5センチメートル」
2011年の 「星を追う子ども」 はなんと小海町が
舞台として登場しました。
「君の名は。」 の前に制作した 「言の葉の庭」
この作品でファンになった方も多いのではないでしょうか?
そして 「君の名は。」
本年度、いや邦画の歴史から見ても、かなりの
大ヒット作品になり、いまだにビックリしております。
そして小海町高原美術館で開催されている「君の名は。」展
そんな「君の名は。」展が新海監督の地元、
小海町高原美術館で開催されております。
期間は2016年10月23日〜12月25日でございます。
もちろん、館内は写真撮影禁止なので、これ以上の
写真はございません。
でも悲しいことにチラホラとあまり美術館に来ないような
輩たちが自分の欲望のためにスマホで動画を撮影しておりましたね。
もちろん、すぐに館内スタッフに注意されておりましたが。
そういう方ってファンのつもりなんだろうけど、やってることは
全然ダメダメ人間なんですけどね。まぁファン、人間失格です。
それはさておき、館内の展示品は良かったですよ。
原画や絵コンテ、企画段階の設定画などなど、
「君の名は。」 の生まれる過程がよく分かりました。
県外からはどうやって行くのがベストかな?
高速道路が近くを通っていないので、最寄りのインターを
降りた後も1時間ほどはかかります。(佐久インター)
これから行かれる方はぜひ美術館のHPをどうぞ!
→こちらからどうぞ! 「小海町高原美術館」
これからは雪の可能性もあるので、車で行かれる方は
スタッドレスタイヤに替えた方がいいと思いますよ。
新幹線の場合も「佐久平」駅から地元の小海線に乗り換えて
行くということになりますね。
南の方から上がってくる方は中央道の「須玉」インターからに
なりますね。
静かで良い所でして、高原美術館の名の通り、高い場所に
ありますので、「こういう景色を見て、あの作品たちが生まれた
んだな〜」と改めて思いましたね。
また同じエリアに 「八峰の湯(ヤッホー)」という温泉施設が
あるので、ぜひご一緒に楽しんでいただきたいです!
レストランには 「君の名は。」 にちなんだメニューも
限定で並んでおりますので、ぜひぜひ!
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