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2020年04月24日
2003年9月黒部ダム・室堂平へ、長距離ドライブのリメイク記録です。
2020年4月、17年前の「黒部ダム・室堂平」への記憶を辿ってみました。
2003年9月18日(木)夕方、宮城県から一般道で黒部へ立ったと思います。
40代半ばのころですから、多少睡眠不足でも回復は早かったですよね。
60過ぎの今は、寝る時間は寝ないと体がもたない、疲れが抜けないって感じです。
明け方近く、道の駅白馬にようやく到着、仮眠しました。
天気もまずまずのようです。
愛車は、日産パルサーCJ?U、マニュアル車、とても軽くて扱いやすい車だったです。
朝7時頃、とにかく一番早い時間に山頂駅まで向かわなければ、混んで時間のロスです。
ここだけが目的地ではなかったと思います。
トンネルの中をトロリーバスが走り、黒部ダムへと向かいます。
社内は、普通のバスと同じでしだが、屋根に受電のためのパンダグラフがついていたと思います。
トンネル内は、地下水かがそこかしこに出ていて、蛍光灯の灯りに照らされていました。
確かこのトンネルは、元々黒部ダム建設のための、資材運搬用に掘られたトンネルです。
三船敏郎の「黒部の太陽」とかという映画も作成されて難儀したんだろうと推測されます。
放水もされていて、とても迫力あります、日本最大の貯水量と高さです。
黒部ダムから、黒部平までほんとは黒部ケーブルカーに乗ったのですが、写真がありません。
黒部渓谷の石碑は、ケーブルカーとロープーウェイの広場にたっんだと記憶しています。
こころから、室堂平に向かいます。
ロープーウェイからの景色は、どこの観光地も雄大でワクワクしてしまいますよね。
ロープーウェイから、また、トンネルのトロリーバスに乗ったはずなのですが、始めのトロリーバスと記憶の区別がつきません。
空気も澄んで景色良好、登山の趣味はありませんが、山の空気感の画像です。
黒部ダムから下りて来て、途中の日帰り温泉で多少疲れを癒しで返ってきたと思われます。
デジカメの画像はこうしてブログにでもまとめておかないと二度と見返さない、見ないですよね。
現在、このブログ画像の小さいサムネールを大きな画像に入れ替えていこうと思います。
インターネット回線も光になったスマホのスピードも速くなったので、大きな画像でも大丈夫になりましたよね。
5年前に書いた記事はこちらです。
いつかまた、行ってみたい!雄大な黒部ダム。
2003年9月18日(木)夕方、宮城県から一般道で黒部へ立ったと思います。
40代半ばのころですから、多少睡眠不足でも回復は早かったですよね。
60過ぎの今は、寝る時間は寝ないと体がもたない、疲れが抜けないって感じです。
明け方近く、道の駅白馬にようやく到着、仮眠しました。
天気もまずまずのようです。
愛車は、日産パルサーCJ?U、マニュアル車、とても軽くて扱いやすい車だったです。
朝7時頃、とにかく一番早い時間に山頂駅まで向かわなければ、混んで時間のロスです。
ここだけが目的地ではなかったと思います。
関電扇沢駅よりトンネルトロリーバスで黒部ダムに向かう。
トンネルの中をトロリーバスが走り、黒部ダムへと向かいます。
社内は、普通のバスと同じでしだが、屋根に受電のためのパンダグラフがついていたと思います。
トンネル内は、地下水かがそこかしこに出ていて、蛍光灯の灯りに照らされていました。
確かこのトンネルは、元々黒部ダム建設のための、資材運搬用に掘られたトンネルです。
三船敏郎の「黒部の太陽」とかという映画も作成されて難儀したんだろうと推測されます。
黒部ダムに到着、写真を見る限り天気もボチボチです。
放水もされていて、とても迫力あります、日本最大の貯水量と高さです。
黒部ダムから、黒部平までほんとは黒部ケーブルカーに乗ったのですが、写真がありません。
黒部渓谷の石碑は、ケーブルカーとロープーウェイの広場にたっんだと記憶しています。
こころから、室堂平に向かいます。
ロープーウェイからの景色は、どこの観光地も雄大でワクワクしてしまいますよね。
ロープーウェイから、また、トンネルのトロリーバスに乗ったはずなのですが、始めのトロリーバスと記憶の区別がつきません。
今回の旅の目的、室堂平です。
空気も澄んで景色良好、登山の趣味はありませんが、山の空気感の画像です。
黒部ダムから下りて来て、途中の日帰り温泉で多少疲れを癒しで返ってきたと思われます。
デジカメの画像はこうしてブログにでもまとめておかないと二度と見返さない、見ないですよね。
現在、このブログ画像の小さいサムネールを大きな画像に入れ替えていこうと思います。
インターネット回線も光になったスマホのスピードも速くなったので、大きな画像でも大丈夫になりましたよね。
5年前に書いた記事はこちらです。
いつかまた、行ってみたい!雄大な黒部ダム。
2019年02月06日
茨城県「袋田の滝(その1)」の氷瀑を見てきた。
テレビで茨木県の特集を放送していて、「袋田の滝」の氷瀑が放送それていたので行ってみた。
滝の氷瀑を見た記憶がなかったので、「袋田の滝」は一度行ったものの再訪です。
今年の冬の太平洋側は雨量が少なく、「袋田の滝」の水量も例年より少なく迫力が無いようです。
自分にとっては、始めての氷瀑なので「こんなものでしょ。」といった感じです。
今後色々な氷瀑を見れば、その規模の大小がわかってくると思います。
初めは、トンネル前の受付で入場料を払って展望台まで行きますが、帰りは途中トンネルから谷合の吊り橋を通って返ってきます。
「袋田の滝」を視線を変えて楽しむことかできます。
吊り橋からの谷合下流を眺めると、つみれを大きくしたような岩がごろごろならんでいます。
自分の写真ではわかりませんが、岩の大きさは大きい物で2mほどもあるでしょうか、滝も良いですが、これもまた見慣れない景色で味わいがあります。
「大子町の観光スポット」(大子町のHP)
「観光いばらぎ」のHP
滝の氷瀑を見た記憶がなかったので、「袋田の滝」は一度行ったものの再訪です。
今年の氷瀑は水量が少ないらしい
今年の冬の太平洋側は雨量が少なく、「袋田の滝」の水量も例年より少なく迫力が無いようです。
自分にとっては、始めての氷瀑なので「こんなものでしょ。」といった感じです。
今後色々な氷瀑を見れば、その規模の大小がわかってくると思います。
展望台からの帰りは吊り橋から散策
初めは、トンネル前の受付で入場料を払って展望台まで行きますが、帰りは途中トンネルから谷合の吊り橋を通って返ってきます。
「袋田の滝」を視線を変えて楽しむことかできます。
吊り橋からの谷合下流を眺めると、つみれを大きくしたような岩がごろごろならんでいます。
自分の写真ではわかりませんが、岩の大きさは大きい物で2mほどもあるでしょうか、滝も良いですが、これもまた見慣れない景色で味わいがあります。
「袋田の滝」人工氷瀑
「大子町の観光スポット」(大子町のHP)
「観光いばらぎ」のHP
2016年05月26日
能登の先まであと少し観光地、千枚田。(金沢・能登15)
最近のテレビ番組は、ドラマというより、一過性の情報番組が多くなったような気がする。
番組の中でも旅番組も各局で色々な地域をネタに放送され、観光地もよく放送されるようになりました。
千枚田も日本の農村の美しい風景の一つとして紹介され気にはなっていた。
能登半島に来るまでは、何処にあるのかさえ分からなかったが、インターネットなどですぐに調べられるようになった。
旅先でも、道の駅やパーキングにある情報で、何処にどんな観光地があるのかすぐに分かる。
そしてどんな様子なのかもすぐに分かる。
今回立ち寄ってみた、千枚田もそんな観光地の一つです。
ただ、行ったのはシーズンオフというか、早春。行った日の天気も曇り空、風、景はどちらかと言えば地味な風景、でもある程度想像し、「他にはない景色・・・・。」と感心して眺めていた。
帰ってきて、撮影した画像を見てもいまいちくっきりしない、それで今回は、観光情報サイトから美しい画像をダウンロードし掲載してみた。
石川県観光連盟
流石に、こんな時期に行けばほんの一時、こんな風景が見れる時間があるのでしょうか、観光ではとても無理ですよね。
でも実際行った記憶と、きれいなプロの撮影画像を重ね合わせれば、よりリアルに近い風景が記憶を補強してくれそうな気がします。
ほっと石川旅ネット のHP
能登輪島観光情報「輪島ナビ」 のHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(金沢・能登15)
番組の中でも旅番組も各局で色々な地域をネタに放送され、観光地もよく放送されるようになりました。
千枚田も日本の農村の美しい風景の一つとして紹介され気にはなっていた。
能登半島に来るまでは、何処にあるのかさえ分からなかったが、インターネットなどですぐに調べられるようになった。
旅先でも、道の駅やパーキングにある情報で、何処にどんな観光地があるのかすぐに分かる。
そしてどんな様子なのかもすぐに分かる。
今回立ち寄ってみた、千枚田もそんな観光地の一つです。
ただ、行ったのはシーズンオフというか、早春。行った日の天気も曇り空、風、景はどちらかと言えば地味な風景、でもある程度想像し、「他にはない景色・・・・。」と感心して眺めていた。
帰ってきて、撮影した画像を見てもいまいちくっきりしない、それで今回は、観光情報サイトから美しい画像をダウンロードし掲載してみた。
石川県観光連盟
流石に、こんな時期に行けばほんの一時、こんな風景が見れる時間があるのでしょうか、観光ではとても無理ですよね。
でも実際行った記憶と、きれいなプロの撮影画像を重ね合わせれば、よりリアルに近い風景が記憶を補強してくれそうな気がします。
ほっと石川旅ネット のHP
能登輪島観光情報「輪島ナビ」 のHP
■金沢・能登探訪
プロローグ、3連休の金曜出発旅開始(NO1)
金沢「兼六園」百聞は一見に如かず(NO2)
石川県まで片道550キロ、車中泊新潟(NO3)
ギュッと詰まった「有磯海SA(下り)」(NO4)
兼六園のお隣「金沢城」(NO5)
金沢の小京都「ひがし茶屋街」廓です。(NO6)
北陸新幹線「金沢駅」のオブジェ。(NO7)
続・ご当地の顔北陸新幹線「金沢駅」(NO8)
下道2晩目が今後の旅の要、テルメ。(NO9)
撮り鉄、始発前のえちぜん鉄道。(NO10)
船越、山村「サスペンス夜明けの東尋坊」(NO11)
「千里浜なぎさドライブウェイ」(NO12)
ラーメン極旨新潟「三吉屋」(NO13)
輪島朝市、能登丼「まだら館」お勧め(NO14)
能登の先まであ少し千枚田。(金沢・能登15)