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2019年02月16日
耳をすませば ~バロン~ ノンスケール ペーパークラフト
【ポイント3倍】さんけい スタジオジブリmini 耳をすませば ~バロン~ ノンスケール ペーパークラフト MP07-51
スタジオジブリ miniシリーズが出ていますが、こちらはより簡単に作れる、みにちゅあーとminiシリーズです。
簡単に出来るので、はじめてミニチュアづくりに挑戦される方にお奨めのシリーズです。
BOXのふたの上でミニチュアをつくろう!
完成するとスタジオジブリの世界がコマ送りのようにお楽しみいただけます。
みにちゅあーとキットの入門版!!
ミニチュア部サイズ:W54×D54×H46mm前後
(C) 1995 Aoi Hiiragi / Shueisha - Studio Ghibli - NH
バロンは『耳をすませば』で地球屋に置かれている猫の人形として登場します。
角度によって光るバロンの目は、エメラルドの原石を含む鉱物でできています。
光に当たると輝きを放つのは、職人が人形を作る際についた細かい傷によるもの。
これは「エンゲルス・ツィマー(天使の部屋)」と呼ばれています。
地球屋の主人・西史郎は、戦前のドイツへ留学中にバロンと出会います。
史郎はバロンの持ち主に譲ってほしいと頼みますが、バロンの恋人である貴婦人の人形が修理中で、2体を引き離すことはできないと断られてしまいました。
そこへ史郎の彼女・ルイーゼが現れ、自分が修理の終わった貴婦人の人形を買い取り、必ずバロンと引き合わせると名乗り出ます。
ルイーゼの約束によって、史郎は持ち主からバロンを譲って貰えることになったのです。
しかし、史郎がドイツを離れた直後に第二次世界大戦が始まり、ルイーゼと貴婦人の人形は行方不明に。
史郎は約束を果たそうと地球屋を開き、バロンと共にルイーゼと貴婦人の人形を待っているのです。
このジブリグッズの取り扱い店
マニッシュボーイ
生活用品を中心に、さまざまな商品を取り揃えています。
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