商品データの分析に強い企業は注目されると思われます。
業績好調で株主優待があり、上記の理由で成長性がありそうな銘柄
PER 17.2 PBR 1.28 BPS 831円 配当利回り 1.59%
四季報より
【決算】3月
【設立】2003.4
【上場】2005.12
【特色】外食産業、ファストフード向けカット野菜、生鮮ホール野菜が主力。野菜の機能性研究に強み
【連結事業】カット野菜35、ホール野菜53、他12 <14・3>
【最高益】カット野菜は顧客開拓で数量増。野菜相場安が原価低減に追い風。1部指定記念配。16年3月期はカット野菜がファミレス向け続伸。在庫・人件費抑制も効く。ただ新規3工場稼働で償却増。増益小幅。
【資金調達】公募増資・第三者割当増資で約12億円調達。カット野菜の生産工場増強投資に充当、供給力不足解消へ。3工場フル稼働すれば、売上高340億円規模に。
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割高感はなく、第3四半期の決算は対会社予想達成率の81.3%と好調。前期比は+67.6%。
最高益になると思われます。
株主優待が100株以上保有で1500円相当の野菜/果物の詰め合わせ。
配当利回りと優待利回りを足すと約3%になり、高利回りです。
おすすめな銘柄ではありますが、自己資本比率が36.3%と低めで業績が気候に左右
されやすい銘柄になります。
食品系の株主優待は嬉しいですよね。
株主優待がお米で20万以下で買える銘柄
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