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posted by fanblog
2020年05月26日
【シリーズ1】喉が渇いてからではなく、喉が渇く前に水分補給!
簡単に自己紹介したいと思います。
フィットネス業界と介護業界での経験と
自分自身の実体験を交えてお伝えしていきます!
今回は 「こまめに水分補給」 です!
〜目次〜
1)体の水分量について
2)熱中症予防に役立つ体のサインについて
3)まとめ
1)体の水分量について
2)熱中症予防に役立つ体のサインについて
3)まとめ
1)体の水分量について
人間の体は多くの水分からできていることは多くの人が知っています。
体重の約60% を占めています。半分以上は水分でできているということです。
新生児は70〜75%、高齢者は50%と年齢によっても変化があります。
新生児は弾力やハリがあります。高齢者は弾力やハリは失われやすいです。
2)熱中症予防に役立つ体のサインについて
喉が渇いたら水分を摂るという方が多いと思いますが
喉が渇くといった症状は水分が枯渇 しているため起こります。
体が水分を欲しているサインということです。
シビアな言い方をすればこのタイミングで水分を摂るのは
遅いといえるのです。こまめに水分を心掛けましょう。
高齢者では喉の枯渇感を感じにくかったりします。そのため
自覚症状からではなく「皮膚をつまんでもとに戻るか?」
「脇の下が渇いていないか?」「爪を押してすぐ赤みが戻るか?」
といったことを確認したりします。
3)まとめ
喉が渇いた等の体のサインを見過ごさないようにしましょう。
体の水分量が保てるように 「こまめに水分補給」 をしましょう。
Let's try!
ご覧いただきありがとうございました。
おわり