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2018年12月05日
日本シリーズJT杯 最終日の結果は?
こんにちは、たかひろです
ゴルフ日本シリーズJTカップがついに最終日となりました
一体誰が優勝したのか?
賞金王は誰の手に渡ったのか?
早速見ていきましょう
3日目を終わって通算2アンダー11位タイからスタートの 小平智プロが 「64」をマークして、石川遼プロ、ハン・ジュンゴンプロ(韓国)と通算8アンダーの首位に並び、なんと プレーオフに突入
18番で行われた1ホール目で、石川プロ、ハンプロがパーパットを外したのに対し、小平プロが1.5mを沈め、 国内ツアー今季初勝利、通算7勝目を挙げました
賞金王争いは 通算5アンダーの8位タイで終えた 今平周吾プロ がS・ノリスプロ(南アフリカ)を退け初めての賞金タイトルを獲得しました
通算7アンダー4位に藤本佳則プロ
首位から出た堀川未来夢プロは「70」と伸ばせず、岩田寛プロ、イ・サンヒプロ(韓国)と並んで通算6アンダー5位タイで終了しました
いや〜劇的な幕切れでした
小平プロは2013年の「日本ツアー選手権」、15年の「日本オープン」に続く日本タイトルを取りました
号泣する古閑美保夫人と抱き合って喜んでました
今年のツアーはこれで終わりになりましたが、来年は一体どんな若手が出てくるのか、ベテランはどう絡んでくるのか楽しみです
ゴルフ日本シリーズJTカップがついに最終日となりました
一体誰が優勝したのか?
賞金王は誰の手に渡ったのか?
早速見ていきましょう
3日目を終わって通算2アンダー11位タイからスタートの 小平智プロが 「64」をマークして、石川遼プロ、ハン・ジュンゴンプロ(韓国)と通算8アンダーの首位に並び、なんと プレーオフに突入
18番で行われた1ホール目で、石川プロ、ハンプロがパーパットを外したのに対し、小平プロが1.5mを沈め、 国内ツアー今季初勝利、通算7勝目を挙げました
賞金王争いは 通算5アンダーの8位タイで終えた 今平周吾プロ がS・ノリスプロ(南アフリカ)を退け初めての賞金タイトルを獲得しました
通算7アンダー4位に藤本佳則プロ
首位から出た堀川未来夢プロは「70」と伸ばせず、岩田寛プロ、イ・サンヒプロ(韓国)と並んで通算6アンダー5位タイで終了しました
いや〜劇的な幕切れでした
小平プロは2013年の「日本ツアー選手権」、15年の「日本オープン」に続く日本タイトルを取りました
号泣する古閑美保夫人と抱き合って喜んでました
今年のツアーはこれで終わりになりましたが、来年は一体どんな若手が出てくるのか、ベテランはどう絡んでくるのか楽しみです
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2018年12月04日
日本シリーズJT杯 3日目の結果は?
こんにちは、たかひろです
男子ツアー最終戦のゴルフ日本シリーズJT杯ですが、3日目を迎え混戦のようです
結果を見ていきましょう
初優勝を目指す25歳の 堀川未来夢プロ が2日目8位から出て「66」でプレー。通算6アンダーとして ハン・ジュンゴンプロ、Y.E.ヤンプロ(ともに韓国)と首位で並び 、最終日にコマを進めました
通算4アンダー 4位にはイ・サンヒプロ (韓国)
通算3アンダー 5位タイに賞金ランキングトップの今平周吾プロ、石川遼プロ、時松隆光プロ、藤本佳則プロ、出水田大二郎プロ、B・ジョーンズプロ(オーストラリア)の6人 が並ぶ結果となりました
前年覇者の宮里優作プロは小平智プロ、岩田寛プロ、稲森佑貴プロ、星野陸也プロらとともに通算2アンダーの11位タイ
前週「カシオワールドオープン」に続く2週連続優勝を狙うチェ・ホソンプロ(韓国)は通算イーブンパーの19位としました
注目の賞金ランク争いですが、2位で逆転賞金王には優勝が不可欠の S・ノリスプロ(南アフリカ)は通算3オーバー23位で最終日 を迎えます
優勝は一体誰なのか
賞金王は一体誰なのか
最終日が気になります
男子ツアー最終戦のゴルフ日本シリーズJT杯ですが、3日目を迎え混戦のようです
結果を見ていきましょう
初優勝を目指す25歳の 堀川未来夢プロ が2日目8位から出て「66」でプレー。通算6アンダーとして ハン・ジュンゴンプロ、Y.E.ヤンプロ(ともに韓国)と首位で並び 、最終日にコマを進めました
通算4アンダー 4位にはイ・サンヒプロ (韓国)
通算3アンダー 5位タイに賞金ランキングトップの今平周吾プロ、石川遼プロ、時松隆光プロ、藤本佳則プロ、出水田大二郎プロ、B・ジョーンズプロ(オーストラリア)の6人 が並ぶ結果となりました
前年覇者の宮里優作プロは小平智プロ、岩田寛プロ、稲森佑貴プロ、星野陸也プロらとともに通算2アンダーの11位タイ
前週「カシオワールドオープン」に続く2週連続優勝を狙うチェ・ホソンプロ(韓国)は通算イーブンパーの19位としました
注目の賞金ランク争いですが、2位で逆転賞金王には優勝が不可欠の S・ノリスプロ(南アフリカ)は通算3オーバー23位で最終日 を迎えます
優勝は一体誰なのか
賞金王は一体誰なのか
最終日が気になります
2018年11月30日
日本シリーズJT杯 2日目の結果は?
こんにちは、たかひろです
日本シリーズJT杯2日目の結果が届きました
予選通過はどうなったのでしょうか
早速見ていきましょう
初日単独首位から出た Y.E.ヤンプロ (韓国)は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、 通算8アンダーとしてリードを4打に広げました
通算4アンダーの 2位タイ には、賞金ランキングトップで自身初の賞金王を目指す 今平周吾プロ 、2年ぶりのタイトルを狙う 石川遼プロ 、大会初出場の 星野陸也プロ、出水田大二郎プロ の4人です
初日7位から出た今平プロと石川プロは、ともに「68」と2つ伸ばして順位を上げました
通算3アンダーの6位タイは、2週連続優勝がかかるチェ・ホソンプロ(韓国)とハン・ジュンゴンプロ(韓国)の2人
チェ・ホソンプロは今話題の「虎さん」の愛称のある変則フォームの選手 ですね
なんともアマチュアのおっさんのスイング(失礼!)に見えるのに飛びます、曲がりません
アマチュアの星です
通算2アンダーの8位タイに、前年覇者の宮里優作プロ、稲森佑貴プロ、秋吉翔太プロ、堀川未来夢プロの4人が並びました
注目の賞金王争いですが、今平プロは2位タイにつけていますが、賞金ランク2位で逆転賞金王には優勝が不可欠の S・ノリスプロ(南アフリカ)は、通算5オーバーの28位 で大会を折り返しました
こちらも注目ですね
日本シリーズJT杯2日目の結果が届きました
予選通過はどうなったのでしょうか
早速見ていきましょう
初日単独首位から出た Y.E.ヤンプロ (韓国)は4バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、 通算8アンダーとしてリードを4打に広げました
通算4アンダーの 2位タイ には、賞金ランキングトップで自身初の賞金王を目指す 今平周吾プロ 、2年ぶりのタイトルを狙う 石川遼プロ 、大会初出場の 星野陸也プロ、出水田大二郎プロ の4人です
初日7位から出た今平プロと石川プロは、ともに「68」と2つ伸ばして順位を上げました
通算3アンダーの6位タイは、2週連続優勝がかかるチェ・ホソンプロ(韓国)とハン・ジュンゴンプロ(韓国)の2人
チェ・ホソンプロは今話題の「虎さん」の愛称のある変則フォームの選手 ですね
なんともアマチュアのおっさんのスイング(失礼!)に見えるのに飛びます、曲がりません
アマチュアの星です
通算2アンダーの8位タイに、前年覇者の宮里優作プロ、稲森佑貴プロ、秋吉翔太プロ、堀川未来夢プロの4人が並びました
注目の賞金王争いですが、今平プロは2位タイにつけていますが、賞金ランク2位で逆転賞金王には優勝が不可欠の S・ノリスプロ(南アフリカ)は、通算5オーバーの28位 で大会を折り返しました
こちらも注目ですね
日本シリーズJT杯 初日
こんにちは、たかひろです
男子ツアーもいよいよ大詰めとなりました
今年最後の日本シリーズJT杯初日の
結果はどうだったんでしょうか
早速見ていきましょう
初日は5アンダーをマークした
Y・E・ヤンプロ(韓国)が単独首位発進
4アンダーで出水田大二郎プロ、小平智プロ、
チェ・ホソンプロ(韓国)の3選手が続いています
3アンダーの5位に星野陸也プロと池田勇太プロ
2アンダーの7位に現在賞金ランキングトップの
今平周吾プロ、石川遼プロ、堀川未来夢プロ、
時松隆光プロの4選手が追う形になっています
注目の 賞金王争いですが、今平プロとS・ノリスプロ(南アフリカ)の2選手に絞られています
ノリスプロが逆転で賞金王になるには優勝が最低条件
その上で、今平プロが「4人以上の3位タイ」以下になった場合逆転となる非常にスリリングな展開になっています
ノリスプロは初日を5オーバーとし、最下位の29位タイと
出遅れてしまいました
最後まで目が離せない注目の一戦です
男子ツアーもいよいよ大詰めとなりました
今年最後の日本シリーズJT杯初日の
結果はどうだったんでしょうか
早速見ていきましょう
初日は5アンダーをマークした
Y・E・ヤンプロ(韓国)が単独首位発進
4アンダーで出水田大二郎プロ、小平智プロ、
チェ・ホソンプロ(韓国)の3選手が続いています
3アンダーの5位に星野陸也プロと池田勇太プロ
2アンダーの7位に現在賞金ランキングトップの
今平周吾プロ、石川遼プロ、堀川未来夢プロ、
時松隆光プロの4選手が追う形になっています
注目の 賞金王争いですが、今平プロとS・ノリスプロ(南アフリカ)の2選手に絞られています
ノリスプロが逆転で賞金王になるには優勝が最低条件
その上で、今平プロが「4人以上の3位タイ」以下になった場合逆転となる非常にスリリングな展開になっています
ノリスプロは初日を5オーバーとし、最下位の29位タイと
出遅れてしまいました
最後まで目が離せない注目の一戦です
2018年11月18日
ダンロップ・フェニックス 最終日の結果は?
こんにちは、たかひろです
本日ダンロップ・フェニックスの最終日です
誰が優勝を飾ったのか
注目選手の結果は?
早速見ていきましょう
前日までのトップは堀川未来夢プロでしたが
今日は 市原弘大プロ が1イーグル、7バーディ、
1ボギーの63で回り、通算スコアを15アンダー
まで伸ばし、 逆転優勝し、今季2勝目を挙げました
通算14アンダー単独2位に堀川未来夢プロ、通算13アンダー単独3位にB・ジョーンズプロ(オーストラリア)、通算12アンダー4位タイに星野陸也プロ、ジャン・ドンキュプロ(韓国)、パク・サンヒョンプロ(韓国)、H・W・リュープロ(韓国)、通算11アンダー8位タイに賞金ランク1位の今平周吾プロ、E・グリジョプロ(アルゼンチン)、通算10アンダー10位タイに武藤俊憲プロ、スンス・ハンプロ(韓国)となりました
他主だったところは、大会3連覇を狙っていたB・ケプカプロ(米)は5バーディ、3ボギーの69で通算9アンダー単独12位、松山英樹プロは2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの通算1アンダー44位タイで大会を終えました。
岩田寛プロ、稲森佑貴プロ、片岡大育プロは通算8アンダー13位タイ、藤本佳則プロ、P・マークセンプロ(タイ)は通算7アンダー17位タイ、石川遼プロ、重永亜斗夢プロは通算6アンダー24位タイ、片山晋呉プロ、宮里優作プロ、小田孔明プロ、時松隆光プロは通算5アンダー29位タイ、藤田寛之プロは通算4アンダー38位タイ、S・ノリスプロ(南ア)は通算1オーバー53位タイ、谷口徹プロは通算3オーバー59位タイとなっています
4日間通してトップが入れ替わるという目まぐるしさで、見ていて楽しかったです
男子ツアーも残り2試合となりました
賞金ランキングも気になるところです
本日ダンロップ・フェニックスの最終日です
誰が優勝を飾ったのか
注目選手の結果は?
早速見ていきましょう
前日までのトップは堀川未来夢プロでしたが
今日は 市原弘大プロ が1イーグル、7バーディ、
1ボギーの63で回り、通算スコアを15アンダー
まで伸ばし、 逆転優勝し、今季2勝目を挙げました
通算14アンダー単独2位に堀川未来夢プロ、通算13アンダー単独3位にB・ジョーンズプロ(オーストラリア)、通算12アンダー4位タイに星野陸也プロ、ジャン・ドンキュプロ(韓国)、パク・サンヒョンプロ(韓国)、H・W・リュープロ(韓国)、通算11アンダー8位タイに賞金ランク1位の今平周吾プロ、E・グリジョプロ(アルゼンチン)、通算10アンダー10位タイに武藤俊憲プロ、スンス・ハンプロ(韓国)となりました
他主だったところは、大会3連覇を狙っていたB・ケプカプロ(米)は5バーディ、3ボギーの69で通算9アンダー単独12位、松山英樹プロは2バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの通算1アンダー44位タイで大会を終えました。
岩田寛プロ、稲森佑貴プロ、片岡大育プロは通算8アンダー13位タイ、藤本佳則プロ、P・マークセンプロ(タイ)は通算7アンダー17位タイ、石川遼プロ、重永亜斗夢プロは通算6アンダー24位タイ、片山晋呉プロ、宮里優作プロ、小田孔明プロ、時松隆光プロは通算5アンダー29位タイ、藤田寛之プロは通算4アンダー38位タイ、S・ノリスプロ(南ア)は通算1オーバー53位タイ、谷口徹プロは通算3オーバー59位タイとなっています
4日間通してトップが入れ替わるという目まぐるしさで、見ていて楽しかったです
男子ツアーも残り2試合となりました
賞金ランキングも気になるところです
ダンロップ・フェニックス 3日目は?
こんにちは、たかひろです
ダンロップ・フェニックス3日目ですが
首位が入れ替わる見逃せない試合が
続いています
3日目の結果はどうだったんでしょうか
早速見ていきましょう
前日トップを走っていたのは
E・グリジョプロ(アルゼンチン)でしたが
今日はツアー初優勝を目指す25歳の
堀川未来夢プロ が「65」をマークして
通算12アンダーの 単独首位 に躍り出ました
通算10アンダーの 2位タイ には、賞金ランキング1位の
今平周吾プロ と、この日2イーグルを奪った
B・ジョーンズプロ (オーストラリア)が続いています
通算9アンダーの4位にパク・サンヒョンプロ(韓国)
通算8アンダーの5位タイはH・W・リュープロ(韓国)と、
この日首位から出たE・グリジョプロ(アルゼンチン)、
稲森佑貴プロの3選手が続きます
大会3連覇がかかるB・ケプカプロは、首位と5打差の
通算7アンダー8位タイです
33位から出た松山英樹プロは「69」で回り、
通算3アンダーの30位タイ
石川遼プロは「70」とし、通算2アンダーの34位タイと
なっています
上位トップテンは
1位 堀川未来夢プロ(-12)
2位タイ B.ジョーンズプロ、今平周吾プロ(-10)
4位 パク・サンヒョンプロ(-9)
5位タイ H.W.リュープロ、E.グリジョプロ、
稲森佑貴プロ(-8)
8位タイ B.ケプカプロ 、ジャン・ドンキュプロ
市原弘大プロ、北村晃一プロ、竹谷佳孝プロ(-7)
最終日はどうなるのか楽しみですね
ダンロップ・フェニックス3日目ですが
首位が入れ替わる見逃せない試合が
続いています
3日目の結果はどうだったんでしょうか
早速見ていきましょう
前日トップを走っていたのは
E・グリジョプロ(アルゼンチン)でしたが
今日はツアー初優勝を目指す25歳の
堀川未来夢プロ が「65」をマークして
通算12アンダーの 単独首位 に躍り出ました
通算10アンダーの 2位タイ には、賞金ランキング1位の
今平周吾プロ と、この日2イーグルを奪った
B・ジョーンズプロ (オーストラリア)が続いています
通算9アンダーの4位にパク・サンヒョンプロ(韓国)
通算8アンダーの5位タイはH・W・リュープロ(韓国)と、
この日首位から出たE・グリジョプロ(アルゼンチン)、
稲森佑貴プロの3選手が続きます
大会3連覇がかかるB・ケプカプロは、首位と5打差の
通算7アンダー8位タイです
33位から出た松山英樹プロは「69」で回り、
通算3アンダーの30位タイ
石川遼プロは「70」とし、通算2アンダーの34位タイと
なっています
上位トップテンは
1位 堀川未来夢プロ(-12)
2位タイ B.ジョーンズプロ、今平周吾プロ(-10)
4位 パク・サンヒョンプロ(-9)
5位タイ H.W.リュープロ、E.グリジョプロ、
稲森佑貴プロ(-8)
8位タイ B.ケプカプロ 、ジャン・ドンキュプロ
市原弘大プロ、北村晃一プロ、竹谷佳孝プロ(-7)
最終日はどうなるのか楽しみですね
2018年11月16日
ダンロップ・フェニックス 2日目
こんにちは、たかひろです
男子ツアーダンロップ・フェニックス
2日目が終わりました
予選突破した選手は誰なのか?
早速みていきましょう
前日の首位は小田孔明プロでしたが
通算3アンダーの19位タイに後退し
E・グリジョプロ (アルゼンチン)が
8アンダーで単独トップ に躍り出ました
1打差で稲森佑貴プロが、さらに1打差で
堀川未来夢プロ、竹谷佳孝プロ、
スンス・ハンプロ(アメリカ)、
朴相賢プロ(パク・サンヒョン、韓国)が
続く展開となっています
初日に誤球をしてしまった 松山英樹プロ は
一時3オーバーまでいってしまったものの
世界のトッププロとしての片鱗を見せつけ
終わってみれば 通算1アンダーの33位タイ に
つけ予選を突破しました
石川遼プロ も松山プロと同じく、33位タイにつけ
初日松山プロと同じく誤球をしてしまった
星野陸也プロ と共に同33位タイで 予選突破 をしました
その他上位10位までは、5アンダー7位タイで武藤俊憲プロ
北村晃一プロ、B・ケプカプロ(アメリカ)、W・J・
リープロ(オーストラリア)、H・W・リュープロ(韓国)と
なっています
男子ツアーダンロップ・フェニックス
2日目が終わりました
予選突破した選手は誰なのか?
早速みていきましょう
前日の首位は小田孔明プロでしたが
通算3アンダーの19位タイに後退し
E・グリジョプロ (アルゼンチン)が
8アンダーで単独トップ に躍り出ました
1打差で稲森佑貴プロが、さらに1打差で
堀川未来夢プロ、竹谷佳孝プロ、
スンス・ハンプロ(アメリカ)、
朴相賢プロ(パク・サンヒョン、韓国)が
続く展開となっています
初日に誤球をしてしまった 松山英樹プロ は
一時3オーバーまでいってしまったものの
世界のトッププロとしての片鱗を見せつけ
終わってみれば 通算1アンダーの33位タイ に
つけ予選を突破しました
石川遼プロ も松山プロと同じく、33位タイにつけ
初日松山プロと同じく誤球をしてしまった
星野陸也プロ と共に同33位タイで 予選突破 をしました
その他上位10位までは、5アンダー7位タイで武藤俊憲プロ
北村晃一プロ、B・ケプカプロ(アメリカ)、W・J・
リープロ(オーストラリア)、H・W・リュープロ(韓国)と
なっています
ダンロップ・フェニックス 第1日目
こんにちは、たかひろです
男子ツアーも残り3試合となりました
宮崎県のフェニックスカントリークラブで
ダンロップ・フェニックスが開幕しました
初日の結果はどうだったんでしょうか?
もうニュースにもなっていますが、初日の
トピックとしては 「誤球」 でしょうか
松山英樹プロと石川遼プロが同組で回るという
話題を集める「ダンロップフェニックス」ですが、
初日は松山プロと星野陸也プロがそれぞれの球を
打ってしまう事態が発生してしまいました
ともに1オーバー・56位と出遅れる結果となりました
同組の石川プロも2オーバーの68位と大きく出遅れ
誤球というのはプロではあまり聞かないような
気がしますがあるんですね
同じメーカーのボールで、同じ飛ばし屋で
同じような所にあったらしいのですが
2人とも気が付かなかったとのことで
どちらも2ペナでありました
初日トップは5アンダーで単独首位の小田孔明プロ
7バーディ・2ボギーで今季初のトップ発進しています
4アンダーの2位タイには8人が並ぶ大混戦で
稲森佑貴プロ、A・パットナムプロ(アメリカ)
比嘉一貴プロ、E・グリジョプロ(アルゼンチン)
E・ヤンプロ(韓国)、竹谷佳孝プロ
大堀裕次郎プロ、リュー・ヒュヌプロ(韓国)
岩田寛プロ となっています
男子ツアーも残り3試合となりました
宮崎県のフェニックスカントリークラブで
ダンロップ・フェニックスが開幕しました
初日の結果はどうだったんでしょうか?
もうニュースにもなっていますが、初日の
トピックとしては 「誤球」 でしょうか
松山英樹プロと石川遼プロが同組で回るという
話題を集める「ダンロップフェニックス」ですが、
初日は松山プロと星野陸也プロがそれぞれの球を
打ってしまう事態が発生してしまいました
ともに1オーバー・56位と出遅れる結果となりました
同組の石川プロも2オーバーの68位と大きく出遅れ
誤球というのはプロではあまり聞かないような
気がしますがあるんですね
同じメーカーのボールで、同じ飛ばし屋で
同じような所にあったらしいのですが
2人とも気が付かなかったとのことで
どちらも2ペナでありました
初日トップは5アンダーで単独首位の小田孔明プロ
7バーディ・2ボギーで今季初のトップ発進しています
4アンダーの2位タイには8人が並ぶ大混戦で
稲森佑貴プロ、A・パットナムプロ(アメリカ)
比嘉一貴プロ、E・グリジョプロ(アルゼンチン)
E・ヤンプロ(韓国)、竹谷佳孝プロ
大堀裕次郎プロ、リュー・ヒュヌプロ(韓国)
岩田寛プロ となっています
2018年11月11日
三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日に波乱が・・・
こんにちは、たかひろです
前日まで降っていた雨も上がり、富士山もキレイに
見える最終日は多くのギャラリーが集まり大変
盛況でした
最終日にドラマが待っていました
悪天候のため、54ホールに縮小された今大会は
前日、首位と3打差の3位からスタートした
額賀辰徳プロが 1イーグル4バーディ、2ボギーの
「66」で回り ツアー初優勝を挙げました
プロ転向後13年、166試合目にしてようやく
つかんだ初優勝
今季の初優勝者は13人目となり、これは1973年の
ツアー制度施行後、歴代2位に並びました
前日まで首位を独走していた秋吉翔太プロは
自身のツアー3勝目まであと残り2ホールまでに
迫っていました
後半17番でボギー、18番でダブルボギーを喫し
首位から転落してしまいました
16番を終えて通算9アンダーの首位でした
ところが、17番は手前ラフからのアプローチを
3メートルオーバーしてボギー
2組前で回る 額賀辰徳プロが18番でバーディ を奪い、
1打差2位に後退しました
18番は2オンも狙えるホールでしたので、イーグル
なら再逆転も可能で、バーディでもプレーオフに
持ち込めます
ところが 18番のドライバーが無情にもOB
ほんのわずか白杭を超えてしまったのです
打ち直しも林に打ち込んでしまい5オン2パットの
ダブルボギーでジ・エンド
注目の2年ぶりに参戦の松山英樹プロは、最後まで
調子をあげられず、この日は2バーディ、4ボギー
1ダブルボギーの「74」と、通算4オーバーへスコアを
落とし、46位で大会を終えました。
・・・・・
実は途中までTV放送を見ていて、用事があったので
出掛けてしまったから、この結果には私もびっくり
ちょっとした焦りがこうさせてしまったのか
17番のアプローチミスが命取りになってしまったようです
こうしたことはアマでもプロでも同じなんですね
(プレッシャーのレベルは全く違いますが)
こうなると、技術でなく精神面がモノを言いますから
ゴルフをやるとその人が見えて面白いというのが
わかりますよね
どっしり落ち着いて生活できるように、ヨガや太極拳
みたいなものも取り入れていかないといけないかも
しれません
以下上位の結果です
優勝 額賀辰徳プロ(-9)
2位 S.H.キムプロ(-7)
3位タイ 秋吉翔太プロ、S.ノリスプロ、
藤本佳則プロ、ハン・ジュンゴンプロ(-6)
7位タイ 池田勇太プロ、ジャン・ドンキュプロ、
パク・サンヒョンプロ(-5)
10位タイ 藤田寛之プロ、イ・サンヒプロ(-4)
前日まで降っていた雨も上がり、富士山もキレイに
見える最終日は多くのギャラリーが集まり大変
盛況でした
最終日にドラマが待っていました
悪天候のため、54ホールに縮小された今大会は
前日、首位と3打差の3位からスタートした
額賀辰徳プロが 1イーグル4バーディ、2ボギーの
「66」で回り ツアー初優勝を挙げました
プロ転向後13年、166試合目にしてようやく
つかんだ初優勝
今季の初優勝者は13人目となり、これは1973年の
ツアー制度施行後、歴代2位に並びました
前日まで首位を独走していた秋吉翔太プロは
自身のツアー3勝目まであと残り2ホールまでに
迫っていました
後半17番でボギー、18番でダブルボギーを喫し
首位から転落してしまいました
16番を終えて通算9アンダーの首位でした
ところが、17番は手前ラフからのアプローチを
3メートルオーバーしてボギー
2組前で回る 額賀辰徳プロが18番でバーディ を奪い、
1打差2位に後退しました
18番は2オンも狙えるホールでしたので、イーグル
なら再逆転も可能で、バーディでもプレーオフに
持ち込めます
ところが 18番のドライバーが無情にもOB
ほんのわずか白杭を超えてしまったのです
打ち直しも林に打ち込んでしまい5オン2パットの
ダブルボギーでジ・エンド
注目の2年ぶりに参戦の松山英樹プロは、最後まで
調子をあげられず、この日は2バーディ、4ボギー
1ダブルボギーの「74」と、通算4オーバーへスコアを
落とし、46位で大会を終えました。
・・・・・
実は途中までTV放送を見ていて、用事があったので
出掛けてしまったから、この結果には私もびっくり
ちょっとした焦りがこうさせてしまったのか
17番のアプローチミスが命取りになってしまったようです
こうしたことはアマでもプロでも同じなんですね
(プレッシャーのレベルは全く違いますが)
こうなると、技術でなく精神面がモノを言いますから
ゴルフをやるとその人が見えて面白いというのが
わかりますよね
どっしり落ち着いて生活できるように、ヨガや太極拳
みたいなものも取り入れていかないといけないかも
しれません
以下上位の結果です
優勝 額賀辰徳プロ(-9)
2位 S.H.キムプロ(-7)
3位タイ 秋吉翔太プロ、S.ノリスプロ、
藤本佳則プロ、ハン・ジュンゴンプロ(-6)
7位タイ 池田勇太プロ、ジャン・ドンキュプロ、
パク・サンヒョンプロ(-5)
10位タイ 藤田寛之プロ、イ・サンヒプロ(-4)
タグ: 三井住友VISA太平洋マスターズ
2018年11月10日
三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目
こんにちは、たかひろです
前日は悪天候により、午後の早い時間で
サスペンデッドとなりました
本日3日目は前日の分と合わせての
長丁場となりました
結果はどうなったのでしょうか
順延となっていた第2ラウンドは、濃霧の影響によって
1時間遅れの午前9時に再開されました
72ホールから54ホールへ短縮され 3日目は第2ラウンドを消化した時点で終了となりました
通算8アンダーの単独首位 で終えたのは、ツアー初優勝を含む今季2勝の 秋吉翔太プロ です
残り6ホールで1つ伸ばした第2ラウンドを6バーディ、
4ボギーの「68」で回り、後続に2打差のリードを築きました
単独2位には通算6アンダーの韓国のパク・サンヒョンプロ
通算5アンダーの3位タイには賞金ランキングトップを走る
今平周吾プロ、岩田寛プロ、藤本佳則プロ、
近藤智弘プロ、額賀辰徳プロ、韓国のハン・ジュンゴン
プロの6人が並ぶ大接戦です
注目の松山英樹プロは通算イーブンパーの25位タイで
最終戦にコマを進めました
残念ながら石川遼プロは、第2ラウンドを「73」で終え、
通算8オーバーの73位で予選落ちの結果となりました
やはり54ホールへの短縮というのが大変なようです
アマチュアが雨降って来たし、寒いから早めに
切り上げるのとは訳が違うようでして・・・
プロである以上、稼ぎが一番大事です
短縮されると賞金金額も75%に減額 されてしまう
そうです
賞金金額でランキングが決まるわけですからね
自分のミスでランクが落ちるのなら納得も行くでしょうが
天候不順では諦めきれないでしょう
プロってやっぱり大変です
前日は悪天候により、午後の早い時間で
サスペンデッドとなりました
本日3日目は前日の分と合わせての
長丁場となりました
結果はどうなったのでしょうか
順延となっていた第2ラウンドは、濃霧の影響によって
1時間遅れの午前9時に再開されました
72ホールから54ホールへ短縮され 3日目は第2ラウンドを消化した時点で終了となりました
通算8アンダーの単独首位 で終えたのは、ツアー初優勝を含む今季2勝の 秋吉翔太プロ です
残り6ホールで1つ伸ばした第2ラウンドを6バーディ、
4ボギーの「68」で回り、後続に2打差のリードを築きました
単独2位には通算6アンダーの韓国のパク・サンヒョンプロ
通算5アンダーの3位タイには賞金ランキングトップを走る
今平周吾プロ、岩田寛プロ、藤本佳則プロ、
近藤智弘プロ、額賀辰徳プロ、韓国のハン・ジュンゴン
プロの6人が並ぶ大接戦です
注目の松山英樹プロは通算イーブンパーの25位タイで
最終戦にコマを進めました
残念ながら石川遼プロは、第2ラウンドを「73」で終え、
通算8オーバーの73位で予選落ちの結果となりました
やはり54ホールへの短縮というのが大変なようです
アマチュアが雨降って来たし、寒いから早めに
切り上げるのとは訳が違うようでして・・・
プロである以上、稼ぎが一番大事です
短縮されると賞金金額も75%に減額 されてしまう
そうです
賞金金額でランキングが決まるわけですからね
自分のミスでランクが落ちるのなら納得も行くでしょうが
天候不順では諦めきれないでしょう
プロってやっぱり大変です