この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2016年12月24日
世界トップクラスの選手の主流はベタ足スイングです!
世界ランキング上位20位以内に10人近くが入っているのが
韓国勢 その強さの秘訣はスイングと言われています。
今、世界トップクラスの選手の主流はベタ足スイングです。
女子に限らず男子でもです。
これとは違う形でスイングしているのが、いわいる日本式スイングで
インパクト時に右足がめくれ上がるスイング。
これら2つのスイングの決定的に違いが、 インパクト時の
体の向きです。
ベタ足に近い状態でインパクトをむかえるということは
ボールを体の正面でとらえられやすくなる。
逆に右足がめくれ上がるスイングだと、インパクトの際におへそが
飛球線の方を向いてしまう。
ミート率が悪い人、ボールが大きく曲がってしまう人、
是非 ベタ足スイングを冬の間にマスターしてみましょう。
2016年08月15日
世界最強のレフティー フィルミケルソンのスイング解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は世界最強のレフティー、フィルミケルソンのスイング解析です。
ミケルソンのプロフィール
生年月日 1970/06/16
プロ転向 1992年
出身地 カリフォルニア州サンディエゴ
身長 185.0cm
国籍 アメリカ合衆国
体重 84.0kg
出身校 アリゾナ州立大
通算勝利 【米国 42勝】 (【海外メジャー 5勝】) 【その他 4勝】
父親のスイングを鏡に写すように真似て覚えたため、右利きなのにスイングはレフティ。
パイロット免許を所持し、飛行機操縦を趣味としている。
米ツアー初優勝はアマチュア時代の1991年「ノーザンテレコム」。
2004年には「マスターズ」で優勝し、長年の“無冠の帝王”の汚名をついに晴らした。
05年の「全米プロ」で完全優勝を飾り、メジャー2冠目を奪取。
さらに06年には2度目、10年には3度目の「マスターズ」制覇。
13年には「全英オープン」で初勝利を挙げ、キャリアグランドスラムに王手をかけた。
とりわけアメリカでは、相変わらずの絶大な存在感と人気を誇っている。
ミケルソンは特にショートゲームがずば抜けています。
ではスイング解説ですが、まずテイクバックの始動ですが一度前足の方に動いてから、
反動を利用して手から動かしています。
トップは手首を折って上げていますから大きなトップで少しクロスしています。
ダインスイングはタメがかなりの角度が出来ていてヘッドを引き寄せて下します。
したがって足のけりとか体重移動をしなくてもかなりの飛距離が出るのです。
フィニッシュでは両膝を曲げたままで振りますから腰への負担が少なくしているのです。
クラシカルなスイングでかっこいいですよね。
参考にして練習してみてください。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
今回は世界最強のレフティー、フィルミケルソンのスイング解析です。
ミケルソンのプロフィール
生年月日 1970/06/16
プロ転向 1992年
出身地 カリフォルニア州サンディエゴ
身長 185.0cm
国籍 アメリカ合衆国
体重 84.0kg
出身校 アリゾナ州立大
通算勝利 【米国 42勝】 (【海外メジャー 5勝】) 【その他 4勝】
父親のスイングを鏡に写すように真似て覚えたため、右利きなのにスイングはレフティ。
パイロット免許を所持し、飛行機操縦を趣味としている。
米ツアー初優勝はアマチュア時代の1991年「ノーザンテレコム」。
2004年には「マスターズ」で優勝し、長年の“無冠の帝王”の汚名をついに晴らした。
05年の「全米プロ」で完全優勝を飾り、メジャー2冠目を奪取。
さらに06年には2度目、10年には3度目の「マスターズ」制覇。
13年には「全英オープン」で初勝利を挙げ、キャリアグランドスラムに王手をかけた。
とりわけアメリカでは、相変わらずの絶大な存在感と人気を誇っている。
ミケルソンは特にショートゲームがずば抜けています。
ではスイング解説ですが、まずテイクバックの始動ですが一度前足の方に動いてから、
反動を利用して手から動かしています。
トップは手首を折って上げていますから大きなトップで少しクロスしています。
ダインスイングはタメがかなりの角度が出来ていてヘッドを引き寄せて下します。
したがって足のけりとか体重移動をしなくてもかなりの飛距離が出るのです。
フィニッシュでは両膝を曲げたままで振りますから腰への負担が少なくしているのです。
クラシカルなスイングでかっこいいですよね。
参考にして練習してみてください。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
タグ: ミケルソン
2016年07月23日
全英オープン優勝 ステンソン スイング解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
欧州ツアーを主戦場とし、2001年の「ベンソン&ヘッジスインターナショナルオープン」でツアー初優勝を飾った。
06年から米ツアーへの出場数を増やし、07年の「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」を制して米ツアー初制覇。
その後はスランプに陥りながらも、
13年には史上初となるフェデックスカップ年間王者&欧州ツアー賞金王のダブルタイトルを戴冠した。
プレーオフシリーズにやたらと強く、15年の4戦は2位、2位、10位、2位という成績で、
フェデックスカップランク年間2位に入った。16年「全英オープン」でフィル・ミケルソンとの激闘を制して
メジャー初制覇を飾った。
生年月日 1976/04/05
プロ転向 1999年
出身地 スウェーデン・ヨーテボリ
身長 187.0cm
今回はステンソンのスイング解析をお届けします。
彼は非常に飛ばし屋ですけど、方向性が良く2013年はパーオン率が1位です。
スイングの特徴はタイガーウッズの初期のスイングと今のスイングの
両方の良いところをとった様なスイングをします。
スイングスタート時に右足に体重をのせます。
そのままトップへ上げていきながら左へ体重移動を始めます。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
欧州ツアーを主戦場とし、2001年の「ベンソン&ヘッジスインターナショナルオープン」でツアー初優勝を飾った。
06年から米ツアーへの出場数を増やし、07年の「WGCアクセンチュアマッチプレー選手権」を制して米ツアー初制覇。
その後はスランプに陥りながらも、
13年には史上初となるフェデックスカップ年間王者&欧州ツアー賞金王のダブルタイトルを戴冠した。
プレーオフシリーズにやたらと強く、15年の4戦は2位、2位、10位、2位という成績で、
フェデックスカップランク年間2位に入った。16年「全英オープン」でフィル・ミケルソンとの激闘を制して
メジャー初制覇を飾った。
生年月日 1976/04/05
プロ転向 1999年
出身地 スウェーデン・ヨーテボリ
身長 187.0cm
今回はステンソンのスイング解析をお届けします。
彼は非常に飛ばし屋ですけど、方向性が良く2013年はパーオン率が1位です。
スイングの特徴はタイガーウッズの初期のスイングと今のスイングの
両方の良いところをとった様なスイングをします。
スイングスタート時に右足に体重をのせます。
そのままトップへ上げていきながら左へ体重移動を始めます。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
タグ: ステンソン
2016年05月31日
アダムスコット スイング解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はアダムスコットのスイング解析をご覧ください。
プロフィール
生年月日 1980/07/16
プロ転向 2000年
出身地 オーストラリア・アデレード 身長 185.0cm
豪州出身でコーチはブッチ・ハーモン。
スイングがタイガー・ウッズに酷似していると言われ、
当初のニックネームは“ホワイトタイガー”だった。
米ツアーでは順調に勝利を重ね、2006年は「ザ・ツアー選手権」、
11年には「WGCブリヂストンインビテーショナル」を制し、ビッグタイトルを着々と手中に。
そして13年の「マスターズ」で待望のメジャー初タイトルを獲得。
オーストラリア人初のグリーンジャケットをその身にまとった。
高校はインターナショナルスクールに通い、日本語も少々理解する親日派で、
14年、15年の「日本オープン」に出場。
契約を結ぶユニクロ社の着用ウェアが注目を浴びている。
彼の特徴はホワイトタイガーと言われるように
初期のタイガーウッズに影響を受けた選手です。
テイクバックは腰を回転させずに上半身の回転で両腕の3角形を
崩さずに9時ぐらいまで上げていき、その後も大きなスイングアークでトップまでいきます。
ダウンスイングは体重移動による切り返しと、右ひじの角度を保ったまま下していきます。
その右ひじが右わき腹に当たるまで落下させます。
フォローではヘッドを走らせるのではなく、フェースをコントロールしています。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
今回はアダムスコットのスイング解析をご覧ください。
プロフィール
生年月日 1980/07/16
プロ転向 2000年
出身地 オーストラリア・アデレード 身長 185.0cm
豪州出身でコーチはブッチ・ハーモン。
スイングがタイガー・ウッズに酷似していると言われ、
当初のニックネームは“ホワイトタイガー”だった。
米ツアーでは順調に勝利を重ね、2006年は「ザ・ツアー選手権」、
11年には「WGCブリヂストンインビテーショナル」を制し、ビッグタイトルを着々と手中に。
そして13年の「マスターズ」で待望のメジャー初タイトルを獲得。
オーストラリア人初のグリーンジャケットをその身にまとった。
高校はインターナショナルスクールに通い、日本語も少々理解する親日派で、
14年、15年の「日本オープン」に出場。
契約を結ぶユニクロ社の着用ウェアが注目を浴びている。
彼の特徴はホワイトタイガーと言われるように
初期のタイガーウッズに影響を受けた選手です。
テイクバックは腰を回転させずに上半身の回転で両腕の3角形を
崩さずに9時ぐらいまで上げていき、その後も大きなスイングアークでトップまでいきます。
ダウンスイングは体重移動による切り返しと、右ひじの角度を保ったまま下していきます。
その右ひじが右わき腹に当たるまで落下させます。
フォローではヘッドを走らせるのではなく、フェースをコントロールしています。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
2016年05月12日
ワールドレディースチャンピオンシップ サロンパスカップ優勝! レクシートンプソンのスイング解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は先週ワールドレディースチャンピオンシップサロンパスカップで優勝したレクシートンプソンの
スイング解析をご覧ください。
史上最年少USオープン出場資格12歳
ツアー飛距離ランキング1位
彼女の特徴は長身で筋肉質なところで、ツアー1の飛ばし屋でありながら
アイアンも非常に正確に打つことができる選手です。
まず飛距離ですが、彼女は非常にダウンブローに打つことができる選手で
女子には珍しくタイガーウッズのようなターフをとります。
これによってバックスピンがかかりますので距離が合わせやすい。
そして方向はフルスイングでありながらコントロールショットのように
左ひじをぬいてフェースをターゲットに向けたままフォローをとっていますので
引っ掛けることがないので正確に打つことができます。
次はドライバーです。
特徴はインパクトの時につま先立ちをしています。
ただ頭はあがりません。
テイクバックはインサイドでトップはスクウェア、高いトップでオーバースイングで少し
クロスしています。
しかしダウンスイングでレイドオフにもっていってます。
参考にできるところを真似て練習してみましょう。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
注目記事ベスト5
1位 なぜアイアンをダウンブローに打てないのか! 2つのポイント!
2位 堀奈津佳 江連式トレーニング
3位 タメをつくって飛ばそう
4位 プロとアマの2つの違い!
5位 ジョーダンスピースのスイング動画!
2016年05月08日
国内メジャー初戦 ワールドレディースチャンピオンシップ サロンパスカップ レクシートンプソン首位!
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回はレクシートンプソン選手についての紹介
2016年国内メジャー初戦ワールドレディースチャンピオンシップサロンパスカップでは3日目を終わって首位です。
圧倒的な飛距離とアイアンのコントロールで男子プロのようなゴルフを見せてくれます。
レクシートンプソンのプロフィール
生年月日 1995/02/10 プロ転向 2010年
出身地 フロリダ州 身長 180.0cm
本名はアレクシス・トンプソン。
“天才少女”として世界にその名を轟かせたのが07年。
12歳4カ月で「全米女子オープン」の予選会を突破し、同大会の史上最年少出場記録を樹立した。
09年には同大会3度目の挑戦で初めて予選を通過。
2010年6月に15歳126日の若さでプロ転向し、
15歳359日でプロになったミッシェル・ウィを抜いて史上最年少記録となった。さらに翌2011年、
16歳7ヶ月で「ナビスターLPGAクラシック」を制し、
05年にポーラ・クリーマーが樹立した最年少優勝記録(18歳9カ月)を大幅に更新。
次々と年少記録を塗り替えている、次代のスター候補だ。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
注目記事ベスト5
1位 なぜアイアンをダウンブローに打てないのか! 2つのポイント!
2位 堀奈津佳 江連式トレーニング
3位 タメをつくって飛ばそう
4位 プロとアマの2つの違い!
5位 ジョーダンスピースのスイング動画!
2016年04月18日
2016年マスターズ優勝 ダニーウィレットのスイング解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は2016年マスターズ優勝のダニーウィレット選手のスイング解析です。
プロフィール
1987年10月3日生まれ
180センチ 79キロ イングランド
2008年プロ転向
欧州ツアーを主戦場とし、2015年に大ブレイク。
開幕戦の「ネッドバンクゴルフチャレンジ」で3季ぶりの優勝を飾ると、
「全英オープン」6位、「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」でシーズン2勝目を挙げるなどして、
世界ランクトップ30入りを果たした。2015年「WGC HSBCチャンピオンズ」、
16年「WGCキャデラック選手権」と世界選手権でいずれも3位に入り、
迎えた同年の「マスターズ」でメジャー初優勝。3打差5位で迎えた最終日に「67」をマークし、
ジョーダン・スピースの大会連覇を阻んだ。イングランド勢のグリーンジャケット獲得は1996年のニック・ファルド以来、
実に20年ぶりだった。
彼はニックファルド以来のイングランドのメジャーチャンピオンです。
優勝回数は2回ですがそのうちの1つが2016年のマスターズ優勝です。
彼の特徴はショットの正確性です。
飛距離は平均289ヤードで飛ぶほうではありませんがミスが少なく
安定したショットを打つ選手です。
打法は最新のモダンスイングで全ての動きがおとなしいのが再現性の高いスイングです。
テイクバック時の腰の捻転が少ないのが特徴で、上半身との捻転差を作っています。
再現性の高いスイングは美しい!
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
注目記事ベスト5
1位 なぜアイアンをダウンブローに打てないのか! 2つのポイント!
2位 堀奈津佳 江連式トレーニング
3位 タメをつくって飛ばそう
4位 プロとアマの2つの違い!
5位 ジョーダンスピースのスイング動画!
タグ: ダニーウィレット
2016年02月08日
横峯さくらのスイングを徹底分析!ドライバー編
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は横峯プロのドライバーのスイング解析とアドバイスをご覧ください。
横峯プロはもともと上から打ってフェード系のボールを打っていましたが
それをフラットにスイングするように変えました。
結果ボールへの入射角がアッパーになり球筋もフェードからストレート
ボールに変わりました。
もともとドライバーは1番長いクラブなのでスイングプレーンがフラットなんですが
フェードを打つときには少しアウトサイドからで上から打つイメージで打ちます。
逆にドローを打つときには少しインサイドからで横から打つイメージで打ちます。
したがって横峯プロはスイングプレーンをフラットに振ることをイメージして打っているので
フェード系の球筋からストレートボールへ変化したのです。
横峯プロはバックスイングを手で上げないで体で上げる為に
ボールの後ろにボールを置いて後ろのボールを体を使って動かしながら
上げるようにチェックをしているようです。
皆様も参考にして練習してみましょう。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
注目記事ベスト5
1位 なぜアイアンをダウンブローに打てないのか! 2つのポイント!
2位 堀奈津佳 江連式トレーニング
3位 タメをつくって飛ばそう
4位 プロとアマの2つの違い!
5位 ジョーダンスピースのスイング動画!
2015年11月15日
韓国美人ゴルファーのベタ足打法 ベタ足スイング
当ブログをご覧いただきありがとうございます。
韓国人ゴルフプレーヤーの共通点のベタ足スイングについてを
ご紹介いたします。
素振りの時のスローを見て頂くとわかりやすいですが
いったんクラブヘッドを目標側に出してからリズムとテンポを整えながら
素振りをしています。
もちろんスイング中は右足をベタ足にしてフェースターンをしながらスイングします。
頭は右肩があごに付くまで下を向いています。
皆様にとって参考になる動画なのでじっくり見て練習に活かしてください。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
注目記事ベスト5
1位 なぜアイアンをダウンブローに打てないのか! 2つのポイント!
2位 堀奈津佳 江連式トレーニング
3位 タメをつくって飛ばそう
4位 プロとアマの2つの違い!
5位 ジョーダンスピースのスイング動画!
2015年11月06日
世界ランキング1位 ジェイソンデイのドライバースイングの解析
当ブログをご覧いただきありがとうございます
現在世界ランキング1位のジェイソンデイのドライバースイングの解析をご覧ください 。
アドレスは肩幅よりやや広めで安定感のあるどっしりとした構えです。
バックスイングからトップにかけては右股関節に体重を乗せて方90度、
腰45度、手の位置が右耳の斜め上で理想的な形になってます。
ダウンスイングからインパクト、フォローにかけては頭が残り体重移動の少ない軸を
動かさないスイングになってます。
スイング中の注意ポイントは右足をできるだけがまんすることです。
この理想的なスイングを参考にして練習してみましょう。
人気ブログランキングに参加していますので、
ぜひ応援クリックお願いします!!
ゴルフ ブログランキングへ
注目記事ベスト5
1位 なぜアイアンをダウンブローに打てないのか! 2つのポイント!
2位 堀奈津佳 江連式トレーニング
3位 タメをつくって飛ばそう
4位 プロとアマの2つの違い!
5位 ジョーダンスピースのスイング動画!