3 時起床.
3 時起床.
本を読む.
イアン・ハッキング『数学はなぜ哲学の問題になるのか』.
剛性の数学について述べられる.
正多面体に関する様々な工学上の剛性に関する発見と並行して, 純粋数学としてコーシーやセルバーグが貢献したということは初めて知った.
この事実に限ってのことではあるが, いかに抽象的であろうと数学と自然との関係に思いを馳せてしまう.
それから数学をやる.
圏論の教科書を読み進める.
Par$\acute{\textrm{e}}$ による "反変冪集合関手 (contravariant power set functor) $P : \mathbf{Set}^{\mathrm{op}}\rightarrow\mathbf{Set}$ はモナド的 (monadic) である" という定理とその証明を読む.
非常にきれいな定理である.
途中まで証明を読んで疲れてしまった.
続きは明日にして区切りを付ける.
朝食をとる.
納豆と卵かけご飯と味噌汁.
午前中は OpenBSD のアップグレード作業の続きなどを行う.
昼前に買い物に行く.
野菜や魚を買った.
何だか疲れた.
帰宅して少し休む.
夕方に食事.
貝の刺身盛り合わせと蕎麦と大根おろし.
片付けて布団に入る.
2023年12月03日
システム管理: OpenBSD のアップグレード作業 ── 2023 年 12 月 (2)
/usr/src 以下のライブラリーのソースのコンパイルでエラーが出て止まっている.
調べてみると, 上記エラーメッセージにあるとおり, 確かに /usr/src のソースコード内には emitCast, emitRem などの関数が存在しない.
ただ, 自分が C++ について知らないのでそれ以上深く原因を探るのが難しい.
引き続き調べてみるが, /usr/src のソースコードがアップデートされるのを待つということも並行して進めていきたい.
/usr/src/gnu/usr.bin/clang/libclangAST/../../../llvm/clang/lib/AST/Interp/ByteCodeExprGen.cpp:119:18:
error: no member named 'emitCast' in 'clang::interp::ByteCodeExprGen'
return this->emitCast(*FromT, *ToT, CE);
~~~~ ^
/usr/src/gnu/usr.bin/clang/libclangAST/../../../llvm/clang/lib/AST/Interp/ByteCodeExprGen.cpp:204:26:
error: no member named 'emitRem' in 'clang::interp::ByteCodeExprGen'
return Discard(this->emitRem(*T, BO));
・ ・ ・ ・
20 errors generated.
*** Error 1 in gnu/usr.bin/clang/libclangAST (:67 'ByteCodeExprGen.o': @c++ -O2 -pipe -fno-ret-protector -mno-retpoline -ffunct...)
*** Error 2 in gnu/usr.bin/clang (:48 'all': @for entry in include/llvm/Config libLLVMSupport libLLVMTableGen llvm-tblgen inc...)
*** Error 2 in gnu/usr.bin (:48 'all': @for entry in clang cvs binutils binutils-2.17 perl texinfo; do set -e; if test -d /u...)
*** Error 2 in gnu (:48 'all': @for entry in lib usr.bin usr.sbin; do set -e; if test -d /usr/src/gnu/${entry}.amd64; then ...)
*** Error 2 in . (:48 'all': @for entry in lib include bin libexec sbin usr.bin usr.sbin share games gnu sys; do set -e; if ...)
*** Error 2 in . (Makefile:97 'do-build')
*** Error 2 in /usr/src (Makefile:74 'build')
調べてみると, 上記エラーメッセージにあるとおり, 確かに /usr/src のソースコード内には emitCast, emitRem などの関数が存在しない.
ただ, 自分が C++ について知らないのでそれ以上深く原因を探るのが難しい.
引き続き調べてみるが, /usr/src のソースコードがアップデートされるのを待つということも並行して進めていきたい.
2023年12月02日
3 日振りにちゃんと一日を送れる
9 時半起床.
この 2 日間, 鬱が苦しかったが, 何とか解放された.
よかった.
昼まで洗濯などをして過ごす.
それから昼食をとる.
キャベツと目玉焼きとコーヒー.
買い物に行く.
野菜と肉などを買う.
帰宅してからシステム管理の作業を行う.
OpenBSD のアップグレード作業.
今日できる分をやって区切りを付ける.
夕方に食事.
鶏もも肉と葱焼き, ご飯.
午前中に起きて, 日中もそれなりにいろいろできた.
明日もこういう風になってほしい.
片付けをして布団に入る.
この 2 日間, 鬱が苦しかったが, 何とか解放された.
よかった.
昼まで洗濯などをして過ごす.
それから昼食をとる.
キャベツと目玉焼きとコーヒー.
買い物に行く.
野菜と肉などを買う.
帰宅してからシステム管理の作業を行う.
OpenBSD のアップグレード作業.
今日できる分をやって区切りを付ける.
夕方に食事.
鶏もも肉と葱焼き, ご飯.
午前中に起きて, 日中もそれなりにいろいろできた.
明日もこういう風になってほしい.
片付けをして布団に入る.
ブログが見れなくなってしまう
昨日, ふと思い付いてブログ管理のためのパスワードを変えようと思った.
ところがブログの管理画面からのパスワードの変更方法がわからない.
いろいろやっているうちに, ブログのページ認証にパスワードを設定したら, ブログ管理のためのパスワードも変更できた.
昨日はそのまま寝た.
今朝になって自分のブログにアクセスしようとしたらユーザー ID とパスワードの入力を求められた.
ページ認証のためのユーザー ID とパスワードを設定したのだから当然である.
システム管理のためのノートを読み直して, 以下のことを行った.
・ ページ認証は行わない. パスワード入力など無しに記事を見ることができるように再設定する.
・ ブログ管理ページの管理を行うページがあって, そこを介してブログ管理のパスワードを変更することが正しいやり方である. そのような方法でパスワードを再設定する.
とりあえずこれで, ブログへのアクセスが以前のとおりにできるようになった.
普段やっていないことを, 思い付きでやるといろいろ問題が起こる.
ところがブログの管理画面からのパスワードの変更方法がわからない.
いろいろやっているうちに, ブログのページ認証にパスワードを設定したら, ブログ管理のためのパスワードも変更できた.
昨日はそのまま寝た.
今朝になって自分のブログにアクセスしようとしたらユーザー ID とパスワードの入力を求められた.
ページ認証のためのユーザー ID とパスワードを設定したのだから当然である.
システム管理のためのノートを読み直して, 以下のことを行った.
・ ページ認証は行わない. パスワード入力など無しに記事を見ることができるように再設定する.
・ ブログ管理ページの管理を行うページがあって, そこを介してブログ管理のパスワードを変更することが正しいやり方である. そのような方法でパスワードを再設定する.
とりあえずこれで, ブログへのアクセスが以前のとおりにできるようになった.
普段やっていないことを, 思い付きでやるといろいろ問題が起こる.
システム管理: OpenBSD のアップグレード作業 ── 2023 年 12 月 (1)
月初めの OpenBSD のアップグレード作業を行う.
システムソース, X ライブラリー, ports のアップデート.
最新のスナップショットへのアップグレード
アップグレード後, カーネルのコンパイルとインストールを行う.
次いでコマンドやシステムライブラリーのコンパイルを行う.
このビルド作業には明日まで時間がかかるので, ひとまずプロセスを流しっ放しにして区切りを付ける.
システムソース, X ライブラリー, ports のアップデート.
$ cd /usr/src
$ cvs -q up -Pd -A
$ cd /usr/xenocara
$ cvs -q up -Pd -A
$ cd /usr/ports
$ cvs -q up -Pd -A
最新のスナップショットへのアップグレード
# sysupgrade -s
アップグレード後, カーネルのコンパイルとインストールを行う.
# cd /sys/arch/amd64/compile/GENERIC.MP
# make obj
# make config
# make && make install
次いでコマンドやシステムライブラリーのコンパイルを行う.
# /usr/src
# make obj && make build
このビルド作業には明日まで時間がかかるので, ひとまずプロセスを流しっ放しにして区切りを付ける.
2023年12月01日
夕方まで寝込む
鬱が辛い.
布団から起き上がれず, 夕方までひたすら寝込む.
夕方に何とか起きて近所のコンビニまで買い物に行く.
帰宅して食事.
インスタントラーメン.
昨日今日と苦しい日が続いている.
眠剤と頓服を飲んで早めに休む.
布団から起き上がれず, 夕方までひたすら寝込む.
夕方に何とか起きて近所のコンビニまで買い物に行く.
帰宅して食事.
インスタントラーメン.
昨日今日と苦しい日が続いている.
眠剤と頓服を飲んで早めに休む.