この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2023年12月05日
NFJ YDA138 音が出ないトラブル解決方法
この記事は制作した時点では音がスピーカーとヘッドフォンから出ていたが
ヘッドフォンは聴こえるがスピーカーから音が出ないトラブル解決方法となります
私の2号機が上記トラブルとなり直しましたので記事にします
原因はズバリこれです
3.5φイヤフォンジャックの不良です
中華製パーツは日本製と比べると全てとは申しませんが
お粗末な物が多いのは事実です
日本製のは中が見えるタイプが多いです
仕組みは何も刺さない状態では内部でスピーカーへ
信号が行きヘッドフォンを挿入すると切り替わるという事になります
従って何度も挿したり抜いたりすると壊れる
耐久性が無いという事になります
私の場合には入力はRCAにしているのでキットに2個入っているのを
予備としてパーツケースに入れてあります
基板を裏返しにします
ここで欲しいのが半田吸い取り器です
電動の物は高価なので私は
サンハヤトから発売されている「はんだシュッ太郎」を愛用しております
基板のジャック部分の半田を吸い取ります
今ついているのが外れたら新しいジャックを半田付けします
直った状態の音ですがコンパクトデジカメで撮影しているので音悪いですので
限定公開です
https://youtu.be/qfmSoCX-p3I
ヘッドフォンは聴こえるがスピーカーから音が出ないトラブル解決方法となります
私の2号機が上記トラブルとなり直しましたので記事にします
原因はズバリこれです
3.5φイヤフォンジャックの不良です
中華製パーツは日本製と比べると全てとは申しませんが
お粗末な物が多いのは事実です
日本製のは中が見えるタイプが多いです
仕組みは何も刺さない状態では内部でスピーカーへ
信号が行きヘッドフォンを挿入すると切り替わるという事になります
従って何度も挿したり抜いたりすると壊れる
耐久性が無いという事になります
私の場合には入力はRCAにしているのでキットに2個入っているのを
予備としてパーツケースに入れてあります
基板を裏返しにします
ここで欲しいのが半田吸い取り器です
電動の物は高価なので私は
サンハヤトから発売されている「はんだシュッ太郎」を愛用しております
基板のジャック部分の半田を吸い取ります
今ついているのが外れたら新しいジャックを半田付けします
直った状態の音ですがコンパクトデジカメで撮影しているので音悪いですので
限定公開です
https://youtu.be/qfmSoCX-p3I
2021年04月25日
NFJオリジナル YDA138デジタルアンプ記事訂正のお知らせ
久し振りの投稿となります。
相当前の記事の訂正です。
オリジナルケースに入れているアンプの
スピーカー出力端子について
ほぼヘッドフォンでしか聴かないアンプでしたので
全く気付く事無くおりましたが
配線を変更致しました。
リアは
シルク印刷を見ると外側両端がマイナスでした。
この端子はビスでケーブルを締め付けるタイプですが
直ぐに抜ける欠点があります。
私が行ったのは半田付けしタカチの小型ケースに
バナナジャックを取り付けスピーカーを鳴らす仕様にしております。
バナナジャックは入れ替えるのが面倒につき
内部の配線を変更しました。
以上 お知らせします。
特段 以前と変わらず音楽を聴いて楽しむ事をしており
新たな組立キットの製作等はしておらずです。
相当前の記事の訂正です。
オリジナルケースに入れているアンプの
スピーカー出力端子について
ほぼヘッドフォンでしか聴かないアンプでしたので
全く気付く事無くおりましたが
配線を変更致しました。
リアは
シルク印刷を見ると外側両端がマイナスでした。
この端子はビスでケーブルを締め付けるタイプですが
直ぐに抜ける欠点があります。
私が行ったのは半田付けしタカチの小型ケースに
バナナジャックを取り付けスピーカーを鳴らす仕様にしております。
バナナジャックは入れ替えるのが面倒につき
内部の配線を変更しました。
以上 お知らせします。
特段 以前と変わらず音楽を聴いて楽しむ事をしており
新たな組立キットの製作等はしておらずです。
2020年06月05日
2020年06月04日
YDA138組立キットの説明書
2020年06月02日
NFJオリジナルYDA138デジタルアンプ新旧バージョンの違い
まず恥かきました・・・
説明書は無いが販売ページに記載がある
この余ったと思い込んでいたジャックは
RCA又は3.5φのどちらかに出来るという事で
入力はRCAと決めている私には無関係かと・・・
リア
アンプは必ずこんな事になる
スピーカーはバナナプラグに対応したバナナジャック
本題
違いはコンデンサの違い
旧バージョンの基板
新バージョンの基板
インダクタが異なるのは前に記載したので
違う事は判ると思うが
自分自身「これで良いのか?」と思ったのは
旧バージョン
エナメル線の巻き方が
右巻き・左巻きとあり間違えると
音が出ないという事だったと思うが
新バージョン
熱収縮チューブに隠れているが巻き方が4個とも同じ
これで良いのかが不明ながらの完成だった
レタリングは透明に黒文字6mmのテプラ
文字を強調する選択場所があり太目にしてみた
YDA138-2020にしてみた
このYDA138デジタルアンプは製作4台目で
1台は友人に頼まれて作った物
従って3台ある
家に誰も居ないとスピーカーを鳴らすが
6月20日までテレワーク中の息子が仕事をしているので
ヘッドフォンにて聴いている
まあ趣味だから本人が良いと思えば
それで良しなんだろう
自己満足の世界で良いのである
またしてもロゴ
YDA138はYAMAHAだから良いのではないかと
スピーカーから外した物
説明書は無いが販売ページに記載がある
この余ったと思い込んでいたジャックは
RCA又は3.5φのどちらかに出来るという事で
入力はRCAと決めている私には無関係かと・・・
リア
アンプは必ずこんな事になる
スピーカーはバナナプラグに対応したバナナジャック
本題
違いはコンデンサの違い
旧バージョンの基板
新バージョンの基板
インダクタが異なるのは前に記載したので
違う事は判ると思うが
自分自身「これで良いのか?」と思ったのは
旧バージョン
エナメル線の巻き方が
右巻き・左巻きとあり間違えると
音が出ないという事だったと思うが
新バージョン
熱収縮チューブに隠れているが巻き方が4個とも同じ
これで良いのかが不明ながらの完成だった
レタリングは透明に黒文字6mmのテプラ
文字を強調する選択場所があり太目にしてみた
YDA138-2020にしてみた
このYDA138デジタルアンプは製作4台目で
1台は友人に頼まれて作った物
従って3台ある
家に誰も居ないとスピーカーを鳴らすが
6月20日までテレワーク中の息子が仕事をしているので
ヘッドフォンにて聴いている
まあ趣味だから本人が良いと思えば
それで良しなんだろう
自己満足の世界で良いのである
またしてもロゴ
YDA138はYAMAHAだから良いのではないかと
スピーカーから外した物
2020年05月31日
YDA138デジタルアンプ 2019-2020Ver.完成
拘ったのはプリアンプと同じケースに入れる事と
ボリュームを同じ位置にしてデザインを同じにする事
基板にボリュームとヘッドフォンジャックを取り付けると
メインツマミが右にずれる為
ユニバーサル基板を別途使った
これの取付けにてこずったが完成
製作過程で参ったのは電解コンデンサの短い足の物
1個は基板に半田付け済みで残りの3個
何故、短いのかが不明だし取付け難く
基板のホールにギリギリだった
今回、新登場の100均のパーツ整理ケース
これにパーツと工具を入れて作業した
微妙にLEDの穴がずれたしトグルスイッチは
右に寄り過ぎたかもとか思いつつ完成
NFJオリジナルケース入りのは
第二の人生を送る事になった
YouTubeを見るのに使っている古いノートPCの
ヘッドフォンアンプとして使う事になった
広告入りの動画は突然音が大きくなり都度マウスで
音量調整していたがこれでOK
小型で使い勝手が良いので色々使えるデジタルアンプである
何故か2個入っていたのが
グリコのおまけ的な感じだが
実はこのジャック時々接触不良を起こすので
予備としてパーツケースにストックした
2020年05月28日
NFJ YDA138デジタルアンプ自作キット 2019-2020Ver.着
2020年05月16日
PAM8403ポップノイズテスト
2020年05月13日
300円のPAM8403の音
2020年05月06日
PAM8403 デジタルアンプ
明日、明後日と仕事につき自作三昧も一旦今日で終わり
今日は6J1プリアンプのケース加工
途中で疲れて土日に仕上げとRCAジャックが
パーツケースの在庫から無くなり明日調達予定
これ程、毎日自作していたのも珍しい出来事
色々整理出来たが「こんなの買ったか?」てのが
出てきたので楽しめた
まずPAM8403のユニットが2個出てきた
いつ買ったのかAmazonで調べたら
4年半前に1個300円で購入していた
ポップノイズが凄くて途中でやめたのを思いだした
もう1種類出てきたのが
しかも
6個もある
よく見たら3個セットだったので2組買ったらしい
12Vリレーの遅延回路ユニットで
本人何に使おうとしたのかが分からない
PAM8610は最後まで左側のホワイトノイズが消えず
ケースが勿体ないので、これに入れ替え製作開始
PAM8610のユニットは本日燃えないゴミの日につき廃棄
PAM8403は5V動作なので何か無いかと箱の中を見たら
3端子レギュレータで作ったのが出現
何かに使う目的で基板に半田付けしたんだろうが
忘れている
3端子レギュレータには主に1A仕様の物と500mA仕様のがあるので
型番から確認
1A仕様だったので使う事にして
ポップノイズ対策としてリレー遅延ユニットも使う事にした
本体はボリュームをそのまま挟んで終了
後ろに5V その後ろにリレー遅延ユニット
300円のデジタルアンプユニットに
ここまでする人は居ないであろうと思うけど
今後100%使わないと思われるリレー遅延ユニットだから
今回はOK牧場
ユニットは12V仕様なので、電源ラインから供給した
これの使い方は12Vが供給されると遅れてリレーが働き
電源と反対側の端子が3つある所でオンオフが出来る仕組み
ちなみに左右のスピーカーラインのホット側の2本を
オンオフ出来るようにして完了
これで300円か?と思えない位の音
自作三昧だった今年のゴールデンウイークも終わり
今日は6J1プリアンプのケース加工
途中で疲れて土日に仕上げとRCAジャックが
パーツケースの在庫から無くなり明日調達予定
これ程、毎日自作していたのも珍しい出来事
色々整理出来たが「こんなの買ったか?」てのが
出てきたので楽しめた
まずPAM8403のユニットが2個出てきた
いつ買ったのかAmazonで調べたら
4年半前に1個300円で購入していた
ポップノイズが凄くて途中でやめたのを思いだした
もう1種類出てきたのが
しかも
6個もある
よく見たら3個セットだったので2組買ったらしい
12Vリレーの遅延回路ユニットで
本人何に使おうとしたのかが分からない
PAM8610は最後まで左側のホワイトノイズが消えず
ケースが勿体ないので、これに入れ替え製作開始
PAM8610のユニットは本日燃えないゴミの日につき廃棄
PAM8403は5V動作なので何か無いかと箱の中を見たら
3端子レギュレータで作ったのが出現
何かに使う目的で基板に半田付けしたんだろうが
忘れている
3端子レギュレータには主に1A仕様の物と500mA仕様のがあるので
型番から確認
1A仕様だったので使う事にして
ポップノイズ対策としてリレー遅延ユニットも使う事にした
本体はボリュームをそのまま挟んで終了
後ろに5V その後ろにリレー遅延ユニット
300円のデジタルアンプユニットに
ここまでする人は居ないであろうと思うけど
今後100%使わないと思われるリレー遅延ユニットだから
今回はOK牧場
ユニットは12V仕様なので、電源ラインから供給した
これの使い方は12Vが供給されると遅れてリレーが働き
電源と反対側の端子が3つある所でオンオフが出来る仕組み
ちなみに左右のスピーカーラインのホット側の2本を
オンオフ出来るようにして完了
これで300円か?と思えない位の音
自作三昧だった今年のゴールデンウイークも終わり