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2023年12月05日

NFJ YDA138 音が出ないトラブル解決方法

この記事は制作した時点では音がスピーカーとヘッドフォンから出ていたが

ヘッドフォンは聴こえるがスピーカーから音が出ないトラブル解決方法となります

私の2号機が上記トラブルとなり直しましたので記事にします


DSCN3690_R.JPG


原因はズバリこれです

DSCN3694_R.JPG

3.5φイヤフォンジャックの不良です

中華製パーツは日本製と比べると全てとは申しませんが

お粗末な物が多いのは事実です

日本製のは中が見えるタイプが多いです

DSCN3697_R.JPG

仕組みは何も刺さない状態では内部でスピーカーへ

信号が行きヘッドフォンを挿入すると切り替わるという事になります

従って何度も挿したり抜いたりすると壊れる

耐久性が無いという事になります


私の場合には入力はRCAにしているのでキットに2個入っているのを

予備としてパーツケースに入れてあります

基板を裏返しにします

ここで欲しいのが半田吸い取り器です

電動の物は高価なので私は

サンハヤトから発売されている「はんだシュッ太郎」を愛用しております

DSCN3698_R.JPG

基板のジャック部分の半田を吸い取ります

DSCN3699_R.JPG

今ついているのが外れたら新しいジャックを半田付けします

直った状態の音ですがコンパクトデジカメで撮影しているので音悪いですので

限定公開です

https://youtu.be/qfmSoCX-p3I


2021年04月25日

NFJオリジナル YDA138デジタルアンプ記事訂正のお知らせ

久し振りの投稿となります。

相当前の記事の訂正です。



オリジナルケースに入れているアンプの

スピーカー出力端子について


DSCN1541_R.JPG


ほぼヘッドフォンでしか聴かないアンプでしたので

全く気付く事無くおりましたが

配線を変更致しました。


リアは

DSCN1542_R.JPG


シルク印刷を見ると外側両端がマイナスでした。


この端子はビスでケーブルを締め付けるタイプですが

直ぐに抜ける欠点があります。


DSCN1543_R.JPG


私が行ったのは半田付けしタカチの小型ケースに

バナナジャックを取り付けスピーカーを鳴らす仕様にしております。


バナナジャックは入れ替えるのが面倒につき

内部の配線を変更しました。


DSCN1544_R.JPG


DSCN1545_R.JPG


以上 お知らせします。


特段 以前と変わらず音楽を聴いて楽しむ事をしており

新たな組立キットの製作等はしておらずです。

2020年06月05日

NFJオリジナルYDA138-2020の音

プリアンプ無し デジタルアンプの音です

DSCN7808_R.JPG


著作権フリーしかアップ出来ず歯がゆいです


以下YouTube




2020年06月04日

YDA138組立キットの説明書


嘘つきジジイと呼ばれるかも・・・


ありましたが


DSCN7806_R.JPG


これのみ


初めて組み立てた時にパーツに水晶振動子4.19MHzとあったので


パーツ並べて見たら無い


無線機自作したり、それなりに詳しい人は


水晶振動子と言えば クリスマス  クリスタルの間違いです


DSCN7772_R.JPG


こんなのがあると思いパーツを見たら


見た事が無い3本足の青いのがそれだった


基板の下に見える青い物



DSCN7785_R.JPG





スピーカーでの音は近々公開予定だが


著作権フリーしかアップ出来ず


ワンパターンとなる

2020年06月02日

NFJオリジナルYDA138デジタルアンプ新旧バージョンの違い

まず恥かきました・・・


説明書は無いが販売ページに記載がある


DSCN7780_R.JPG


この余ったと思い込んでいたジャックは


RCA又は3.5φのどちらかに出来るという事で


入力はRCAと決めている私には無関係かと・・・


リア

DSCN7786_R.JPG


アンプは必ずこんな事になる


スピーカーはバナナプラグに対応したバナナジャック


本題


違いはコンデンサの違い


旧バージョンの基板


DSCN7803_R.JPG


新バージョンの基板


DSCN7785_R.JPG


インダクタが異なるのは前に記載したので


違う事は判ると思うが


自分自身「これで良いのか?」と思ったのは


旧バージョン


DSCN7801_R.JPG


エナメル線の巻き方が


右巻き・左巻きとあり間違えると


音が出ないという事だったと思うが


新バージョン


DSCN7758_R.JPG


熱収縮チューブに隠れているが巻き方が4個とも同じ


これで良いのかが不明ながらの完成だった


レタリングは透明に黒文字6mmのテプラ


文字を強調する選択場所があり太目にしてみた


DSCN7795_R.JPG


YDA138-2020にしてみた


このYDA138デジタルアンプは製作4台目で


1台は友人に頼まれて作った物



従って3台ある


DSCN7804_R.JPG


DSCN7805_R.JPG


DSCN7791_R.JPG



家に誰も居ないとスピーカーを鳴らすが


6月20日までテレワーク中の息子が仕事をしているので


ヘッドフォンにて聴いている




まあ趣味だから本人が良いと思えば


それで良しなんだろう



自己満足の世界で良いのである



またしてもロゴ


YDA138はYAMAHAだから良いのではないかと


DSCN7788_R.JPG


スピーカーから外した物






2020年05月31日

YDA138デジタルアンプ 2019-2020Ver.完成






拘ったのはプリアンプと同じケースに入れる事と


ボリュームを同じ位置にしてデザインを同じにする事


DSCN7752_R.JPG


基板にボリュームとヘッドフォンジャックを取り付けると


メインツマミが右にずれる為


ユニバーサル基板を別途使った


DSCN7755_R.JPG


これの取付けにてこずったが完成


製作過程で参ったのは電解コンデンサの短い足の物


DSCN7759_R.JPG


1個は基板に半田付け済みで残りの3個


何故、短いのかが不明だし取付け難く


基板のホールにギリギリだった



今回、新登場の100均のパーツ整理ケース


これにパーツと工具を入れて作業した


DSCN7757_R.JPG


微妙にLEDの穴がずれたしトグルスイッチは

右に寄り過ぎたかもとか思いつつ完成


DSCN7773_R.JPG


DSCN7775_R.JPG


NFJオリジナルケース入りのは


第二の人生を送る事になった




YouTubeを見るのに使っている古いノートPCの


ヘッドフォンアンプとして使う事になった


DSCN7779_R.JPG


広告入りの動画は突然音が大きくなり都度マウスで


音量調整していたがこれでOK



小型で使い勝手が良いので色々使えるデジタルアンプである



何故か2個入っていたのが


DSCN7780_R.JPG


グリコのおまけ的な感じだが


実はこのジャック時々接触不良を起こすので


予備としてパーツケースにストックした





2020年05月28日

NFJ YDA138デジタルアンプ自作キット 2019-2020Ver.着


帰宅して郵便受けを見たら届いていた


NFJさんはネットショップの主な所に出店しており


貯まったポイントが多い所で購入している



今回は楽天で1000ポイント以上貯まっていたので


調達は楽天



封を開けて中身


DSCN7743_R.JPG


以前と異なるのは見て直ぐにわかる


DSCN7744_R.JPG


インダクタで以前はエナメル線がむき出しだった


DSCN7748_R.JPG


アルミケースに上からぶら下げるのだが


基板に穴が3つしかない


DSCN7745_R.JPG


それと厄介なのが穴の1つがLEDのプラス側に近い事


DSCN7747_R.JPG


プラスチック製のビス・ナットを使う事にしたが


今日と明日は忙しいので


組立は土日になる



組立キットを見るだけでワクワクするジジイなり


2020年05月16日

PAM8403ポップノイズテスト


2個出てきたPAM8403の別のをケースに装着


穴が開いた状態で出てきたケースにエネループ4本内臓させた


DSCN7651_R.JPG


DSCN7653_R.JPG


DSCN7654_R.JPG



1.2V×4本なので4.8V


単三4本だと1.5V×4=6Vで電圧オーバーとなる



毎度お馴染み100均灰皿に入れられた


廃棄前のラジカセから取り出されたスピーカーにて実験



想像以上な結果




2020年05月13日

300円のPAM8403の音


テレワーク中の息子が居るのでボリューム小さめ


300円のユニットをケースに入れて先日出来たデジタルアンプ


スピーカーはダイヤトーン P-610DB


右端の上のプリアンプは偶然電源が入っておりましたが


接続先はYDA138なのでPAM8403のみの生音です


DSCN7641_R.JPG




2020年05月06日

PAM8403 デジタルアンプ

明日、明後日と仕事につき自作三昧も一旦今日で終わり


今日は6J1プリアンプのケース加工


途中で疲れて土日に仕上げとRCAジャックが

パーツケースの在庫から無くなり明日調達予定


これ程、毎日自作していたのも珍しい出来事

色々整理出来たが「こんなの買ったか?」てのが

出てきたので楽しめた



まずPAM8403のユニットが2個出てきた

DSCN7568_R.JPG


いつ買ったのかAmazonで調べたら

DSCN7574_R.JPG


DSCN7575_R.JPG


4年半前に1個300円で購入していた

ポップノイズが凄くて途中でやめたのを思いだした


もう1種類出てきたのが

DSCN7570_R.JPG


しかも

DSCN7584_R.JPG


6個もある


DSCN7576_R.JPG


よく見たら3個セットだったので2組買ったらしい


12Vリレーの遅延回路ユニットで

本人何に使おうとしたのかが分からない


PAM8610は最後まで左側のホワイトノイズが消えず

ケースが勿体ないので、これに入れ替え製作開始


PAM8610のユニットは本日燃えないゴミの日につき廃棄


PAM8403は5V動作なので何か無いかと箱の中を見たら

3端子レギュレータで作ったのが出現


DSCN7566_R.JPG


何かに使う目的で基板に半田付けしたんだろうが

忘れている


3端子レギュレータには主に1A仕様の物と500mA仕様のがあるので

型番から確認


DSCN7565_R.JPG


1A仕様だったので使う事にして

ポップノイズ対策としてリレー遅延ユニットも使う事にした


本体はボリュームをそのまま挟んで終了

後ろに5V その後ろにリレー遅延ユニット


DSCN7578_R.JPG


DSCN7579_R.JPG


300円のデジタルアンプユニットに

ここまでする人は居ないであろうと思うけど


今後100%使わないと思われるリレー遅延ユニットだから

今回はOK牧場


ユニットは12V仕様なので、電源ラインから供給した


DSCN7571_R.JPG


DSCN7572_R.JPG




これの使い方は12Vが供給されると遅れてリレーが働き


電源と反対側の端子が3つある所でオンオフが出来る仕組み


ちなみに左右のスピーカーラインのホット側の2本を

オンオフ出来るようにして完了


DSCN7583_R.JPG


DSCN7582_R.JPG


これで300円か?と思えない位の音


自作三昧だった今年のゴールデンウイークも終わり


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若かったはずが気付けば結構な年齢となりました。 多趣味で熱しやすく冷めやすいという生粋の道産子です。 自作が好きで無線機系を随分作りました 30数年前に作った無線機が現役です
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