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2019年12月19日
USB接続のコンデンサーマイク、HyperXをレビュー
別のブログ『蜂ノコのブログ』をメインに運営しています。こちらと似た記事を書いていますので蜂ノコのブログにて閲覧してください。宜しくおねがいします。
https://hachinoco.hatenablog.jp/entry/2020/10/22/030456
どうもこんにちは
蜂ノコです。
お久しぶりですね、しばらく更新していませんでした
さて、今回はタイトルにもある通りコンデンサーマイク(USB接続)のHyperX quadcastというマイクを紹介したいと思います。
マイク、と言えばスタンドマイクやカラオケで歌うようなマイクを想像する人が多いのではないでしょうか。
中にはヘッドセットマイクと呼ばれる、ヘッドホンにマイクを付けたものも存在します。
結論から言うと、音質は良いとは言えません。
マイクの音声を聞くと、サーっという音が聞こえるホワイトノイズがあったり、まるで機械が喋っているような声質、ある音が響きやすいなどの現象が起きます。
別に通話などで使うぐらいだから気にしないよという方は良いのですが、どうしても音質にこだわりたいという人はいると思われます。実際に私がそうでしたから
特にYoutubeなどといった動画配信サービスを今後利用したいと思っている方や、既に実況者として活動中の人には音質にこだわるという方も多いのではないでしょうか
そういう方には是非とも高音質なマイクを使って欲しいです!
そこで『HyperX quadcast』を紹介していきます。
このマイクはKingstonという会社が作っているマイクです。聞いたことあるのではないでしょうか。
使ってみて個人的なメリットとデメリットをあげてみたいと思います。
メリット
・USBに接続するだけですぐに使える
・ホワイトノイズはなく、音がクリアで高音質
・マイク本体からマイクの音量調節が可能
・マイクにイヤホンジャックがあり、そこからPCなどの音源を聞くことが可能で、自分の声をモニタリングすることもできる(イヤホンはノイズが低減されている気がする)
・上部を触れるだけでミュートできる機能が搭載。その際にライトが消え、もう一度触れるとミュートが解除され、ライトが点灯する(つまりミュートのON/OFFがわかりやすい)
・指向性を4段階に変更できる
・PS4、PC、Macにも対応
デメリット
・お手頃な価格とは言い難い
・コンデンサーマイクは湿気に弱いものが多い。そのため、保管の仕方がめんどくさい。
・湿気のせいで音質が悪くなったりしやすい
こんな感じですかね。
湿気に弱いとデメリットに書きながらも出しっぱなしにしてる私は駄目なのかもしれない……。一応、湿気を取れば直る場合があるみたいですが実践していないのでわかりません。
こちらはHyperX Japanさんの動画でどういった機能が搭載されているかの動画です
そしてこちらが音声比較動画です(04:06~がわかりやすいかもしれません)
※外国語です
いかがでしょうか
個人的にはAT2020 USB+とHyperX quadcastで悩みました。
しかし、ミュート機能があることを考えて私はHyperX quadcastを選択しました
USB接続の『HyperX quadcast』はこちら
↓
【Gaming Goods】HyperX QuadCast HX-MICQC-B...
見た目もかっこいいですし、何よりミュート機能がワンタップでできるのは魅力的です。
音質も良いです
このマイクに変えて友人に音声確認をしてもらったところ、音声が鮮明に聞こえると言われました
以前までRazerのヘッドセットマイクでしたから劇的に変わったと思い込んでいます。
それと、マイクアームに取り付けることが可能です。(別途、アームを購入する必要があります)
こんなところでしょうか。
余談ですが、私は購入して届いたらめちゃくちゃ冷たく、暖かいところに届いたから結露して壊れない?と思いましたね
まあ無事でしたが
というわけで今回はこんな感じで締めさせていただきたいと思います
ここまで読んでくださりありがとうございました。
今回の紹介商品
関連商品
https://hachinoco.hatenablog.jp/entry/2020/10/22/030456
どうもこんにちは
蜂ノコです。
お久しぶりですね、しばらく更新していませんでした
さて、今回はタイトルにもある通りコンデンサーマイク(USB接続)のHyperX quadcastというマイクを紹介したいと思います。
マイク、と言えばスタンドマイクやカラオケで歌うようなマイクを想像する人が多いのではないでしょうか。
中にはヘッドセットマイクと呼ばれる、ヘッドホンにマイクを付けたものも存在します。
結論から言うと、音質は良いとは言えません。
マイクの音声を聞くと、サーっという音が聞こえるホワイトノイズがあったり、まるで機械が喋っているような声質、ある音が響きやすいなどの現象が起きます。
別に通話などで使うぐらいだから気にしないよという方は良いのですが、どうしても音質にこだわりたいという人はいると思われます。実際に私がそうでしたから
特にYoutubeなどといった動画配信サービスを今後利用したいと思っている方や、既に実況者として活動中の人には音質にこだわるという方も多いのではないでしょうか
そういう方には是非とも高音質なマイクを使って欲しいです!
そこで『HyperX quadcast』を紹介していきます。
このマイクはKingstonという会社が作っているマイクです。聞いたことあるのではないでしょうか。
使ってみて個人的なメリットとデメリットをあげてみたいと思います。
メリット
・USBに接続するだけですぐに使える
・ホワイトノイズはなく、音がクリアで高音質
・マイク本体からマイクの音量調節が可能
・マイクにイヤホンジャックがあり、そこからPCなどの音源を聞くことが可能で、自分の声をモニタリングすることもできる(イヤホンはノイズが低減されている気がする)
・上部を触れるだけでミュートできる機能が搭載。その際にライトが消え、もう一度触れるとミュートが解除され、ライトが点灯する(つまりミュートのON/OFFがわかりやすい)
・指向性を4段階に変更できる
・PS4、PC、Macにも対応
デメリット
・お手頃な価格とは言い難い
・コンデンサーマイクは湿気に弱いものが多い。そのため、保管の仕方がめんどくさい。
・湿気のせいで音質が悪くなったりしやすい
こんな感じですかね。
湿気に弱いとデメリットに書きながらも出しっぱなしにしてる私は駄目なのかもしれない……。一応、湿気を取れば直る場合があるみたいですが実践していないのでわかりません。
こちらはHyperX Japanさんの動画でどういった機能が搭載されているかの動画です
そしてこちらが音声比較動画です(04:06~がわかりやすいかもしれません)
※外国語です
いかがでしょうか
個人的にはAT2020 USB+とHyperX quadcastで悩みました。
しかし、ミュート機能があることを考えて私はHyperX quadcastを選択しました
USB接続の『HyperX quadcast』はこちら
↓
【Gaming Goods】HyperX QuadCast HX-MICQC-B...
見た目もかっこいいですし、何よりミュート機能がワンタップでできるのは魅力的です。
音質も良いです
このマイクに変えて友人に音声確認をしてもらったところ、音声が鮮明に聞こえると言われました
以前までRazerのヘッドセットマイクでしたから劇的に変わったと思い込んでいます。
それと、マイクアームに取り付けることが可能です。(別途、アームを購入する必要があります)
こんなところでしょうか。
余談ですが、私は購入して届いたらめちゃくちゃ冷たく、暖かいところに届いたから結露して壊れない?と思いましたね
まあ無事でしたが
というわけで今回はこんな感じで締めさせていただきたいと思います
ここまで読んでくださりありがとうございました。
今回の紹介商品
関連商品
2019年10月15日
Geforce GTX1650をパソコンに搭載!
別のブログ、『蜂ノコのブログ』をメインに運営していますのでそちらの方を閲覧してください。
https://hachinoco.hatenablog.jp/entry/2019/10/26/232843
どうも皆さんこんにちは。
蜂ノコです。
初めましての方は初めまして!
今回はパソコンにグラボを搭載してみました!
GTX1650です!
さて私は今まで自分のパソコンにグラボを搭載していなかったのかというとそういうわけではありません。
AMD社のRadeon HD 6850というグラボを使用していました。
最近のゲームなどで使用すると極端に画質を落とさなければなりません。
レインボーシックスシージを例にすると、画質はまるでPS2時代のような3色ケーブルでつないだかのような画質の悪さでした。
フレームレートは低いうえ、画質も酷いというプレイにはかなり支障が出てましたね。
因みにですが、CPUはいいものではありませんがCore i5-4460を使用しています。
まあゲームを楽しむぐらいならそれなりに動く程度ですね。
一応、CPUのベンチマークを計測したものを表にしたサイトがあるので掲載しておきます
私としては最新のゲーミングパソコンが欲しいところですが、我慢できなかった私は自分の手持ちの予算でグラフィックボードを購入!
はい、買ったのは『 玄人志向 Geforce GTX1650 』ですね
後から知ったのですが、GTX1060の方が性能がいいみたいですね
失敗しました……
とはいえ、買ってしまったからには引けないところ。
早速、取り付けてみました。
さて、シージを起動してみましょう。
以前までは重くても30FPS〜60FPSといったところでした。
GTX1650はというと……
上は中品質で下は高品質でやった場合のベンチマークです(解像度は1920×1080)
CPUはCore i5-4460でやった結果です
なんと、100FPSを超えているではありませんか!
私の場合ゲーム内のグラフィック設定は殆ど低めにしています。
解像度は1152×864でやりました。
大体やっていて120弱ぐらいでした。
感動しましたよ!
ということで画質を向上させたのですが……
今度はCPUの性能不足が垣間見えました。一瞬かくついたりするときがありました。
哀しい……
しかし、確実に性能が上がったことは確かです。
フレームレートは向上し、今までなかったぬるぬる感が出てきたのですよ!
今までがかくついていたからなんでしょうけど、凄いやりやすくなりました!
先程GTX1060の方が性能がいいと言ったのですがネットで調べる限り、そうだと思われます。
GTX1650は少々値段が張るうえ、GTX1060よりも性能は下回るみたいです。
GTX1650のメリット
・ 補助電源なしで差し込むだけで使うことができる。
・ 消費電力が抑えられているので電気代が心配な方は良いかもしれません。
・ グラフィックメモリーは4GBなのでそれなりの画質にはなる
・ OCされているもの、できるものであれば性能向上ができる
因みにですが GTX1650はGTX1050tiより性能は上 です
デメリット
・ 性能の割に値段が高い
もし、性能を出したいというのであれば、 GTX1060(3GB)、あるいはそれ以上 のものをお勧めします。
因みにですが、GTX1060にしたからってそんなに超高画質になるという訳でもないと思います。
Core i9-9900kのCPUで比較したものがあるのでそちらのURLを貼っておきますね
参考までに
↓
https://www.gpucheck.com/ja-jpy/compare/nvidia-geforce-gtx-1650-vs-nvidia-geforce-gtx-1060-3gb/intel-core-i9-9900k-3-60ghz-vs-intel-core-i9-9900k-3-60ghz/ultra/ultra/-vs-
この結果からわかるようにGTX1060の方が性能が上であることが理解できるかと思います
最高品質での結果です。
GTX1650はこちら GV-N1650OC-4GD
(パソコン工房)
使ってみた感想
GTX1650を使ってみてまあ悪くはないんじゃないかなとは思う。
消費電力はGTX1060よりかは抑えられていますし、普通にゲームをやる分には問題はないと思います。
しかし、私の場合今度はCPUの性能が低いという問題が出てきたのでCPUだけを変えるか、パソコン事買い替えるか考え中ですね。
ただ、やっぱりどのゲームをやってもヌルヌルでかつ高品質でプレイしたいところですね
私としては問題はないけれど、やはりGTX1060にするべきだったかなと後悔しています。
私が見たお店では、値引きはされていたでしょうけれど、GTX1650より性能が良いみたいですのでやはりそちらを購入すべきでした。
もし、グラボやCPUなどといったパソコン内部機器を購入しようと検討している人はしっかりとした調べをしてから、自分が求めているものを購入するべきだと思います。
いかがだったでしょうか。
なんにせよ、自分が求めているグラボを購入するのが一番です。
もし、性能がわからないのであればネットで調べてみたり、パソコン販売店に直接訪ねたりするのが一番だと思います
最後までありがとうございました
パソコン工房のGTX1650はこちら
ちなみにですが、アマゾンで欲しいものリストを公開しています
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3D7IJTPSU97VG?ref_=wl_share