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posted by fanblog
2016年12月02日
11月トレードのまとめ
先月末の3日連続ドローダウン分を1か月かけて取り戻した感じで終了。
今年のプラテンまであとわずかな位置まで戻ってこれました。
■ベンチマーク
累計勝率 48.5% 同値13.8% LC37.7%
利益確定平均値 2605円(25円) LC平均値 -3624円(35円)
■11月のトレード結果
勝率46.9% 同値28.1% LC25%
利益確定平均値 3740円(37円) LC平均値 -10542円(105円)
10月合計 -205158円
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2016年11月01日
10月トレードのまとめ
先月末の3日連続ドローダウン分を1か月かけて取り戻した感じで終了。
今年のプラテンまであとわずかな位置まで戻ってこれました。
■ベンチマーク
累計勝率 48.5% 同値13.8% LC37.7%
利益確定平均値 2605円(25円) LC平均値 -3624円(35円)
■10月のトレード結果
勝率51% 同値18.4% LC29.8%
利益確定平均値 1928円(20円) LC平均値 2100円(20円)
勝率が高めで負けが少ないものの勝ちの値幅がかなり低いのがわかる。
勝率が高く値幅が少ないのはスキャっぽいトレードが多かったということだろう。
利益とLCの値幅がほぼ同じであるが勝率の分、利益が残った結果となった。
今月は目立ったドローダウンもなかったが、含み損ベースでみればまだまだ危ういトレードも多かった。
10月合計 +86006円
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2016年10月02日
9月トレードのまとめ
■ベンチマーク
累計勝率 48.5% 同値13.8% LC37.7%
利益確定平均値 2605円(25円) LC平均値 -3624円(35円)
■9月のトレード結果
勝率45% 同値24.8% LC30.2%
利益確定平均値 4414円(45円) LC平均値 5249円(50円)
年間ベースでプラテンしたかと思えたが実際にはプラテンはしていなかったようだ。
目前にまで達していたもののその後の3回のドローダウンをくらってしまい残り10万ほどとなっている。
9月は勝率が平均値であることに対して負け率が低かったことでなんとか利益が残ってはいるが、平均損失が大きくなってしまっていることが気にかかる。なによりも平均値50というのはいかにドローダウンしているかを物語っている。
逆にいえばこのLCできない癖さえ直せば、かなりの可能性を感じさせる結果ともいえる。
強制LCを徹底する習慣を身に着けることを目標としたい
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累計勝率 48.5% 同値13.8% LC37.7%
利益確定平均値 2605円(25円) LC平均値 -3624円(35円)
■9月のトレード結果
勝率45% 同値24.8% LC30.2%
利益確定平均値 4414円(45円) LC平均値 5249円(50円)
年間ベースでプラテンしたかと思えたが実際にはプラテンはしていなかったようだ。
目前にまで達していたもののその後の3回のドローダウンをくらってしまい残り10万ほどとなっている。
9月は勝率が平均値であることに対して負け率が低かったことでなんとか利益が残ってはいるが、平均損失が大きくなってしまっていることが気にかかる。なによりも平均値50というのはいかにドローダウンしているかを物語っている。
逆にいえばこのLCできない癖さえ直せば、かなりの可能性を感じさせる結果ともいえる。
強制LCを徹底する習慣を身に着けることを目標としたい
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2016年08月18日
反省
反省。
6月頭まで負け続けているわけであるが6月〜7月にかけて横ばいで推移している。
ここで取り組んだことが、ポジション最小化である。
勝敗を見ればわかるが、勝率は5割を超えているにもかかわらず損益で大幅に負けているのは損大薄利となっている証である。
大きなLCによりドローダウンが何度も発生してしまっているためポジションを最小にすることで損失を最小化する狙いだ。
当然利益も少なくなるが、損益がプラテンするまではそれでいいのである。
そのため6月からは入出金を繰り返し、一定の証拠金を維持する方針ですすめていった。
その結果、順調に利益を上げることができるようになってきた。
ポジションを小さくすることで改善した点。
・LCしたときの精神的ダメージが軽減される。
・LCを実行する際のストレスが軽減される。
・含み損となったときに比較的冷静に判断できるようになる。
6月頭まで負け続けているわけであるが6月〜7月にかけて横ばいで推移している。
ここで取り組んだことが、ポジション最小化である。
勝敗を見ればわかるが、勝率は5割を超えているにもかかわらず損益で大幅に負けているのは損大薄利となっている証である。
大きなLCによりドローダウンが何度も発生してしまっているためポジションを最小にすることで損失を最小化する狙いだ。
当然利益も少なくなるが、損益がプラテンするまではそれでいいのである。
そのため6月からは入出金を繰り返し、一定の証拠金を維持する方針ですすめていった。
その結果、順調に利益を上げることができるようになってきた。
ポジションを小さくすることで改善した点。
・LCしたときの精神的ダメージが軽減される。
・LCを実行する際のストレスが軽減される。
・含み損となったときに比較的冷静に判断できるようになる。