食べれそうなものが出てきたので、食べてみました。
何となく、不快感は、あったものの・・・
何とか、茶わん1膳分は、食べることができました。
しかし、食べた後に、後悔しました。
口の中が、ピリピリと痛みが・・・
この痛みは、気になりだしたら、止まりません。
口の中は不快だし、唇は、たらこ唇になってるかのように感じます。
胃にも少し負担がかかったのか、不快感があります。
食べた後には、必ず、この感じに襲われるため、食べることを控えるようにしているのですが・・・
やっぱり、栄養面を考えると、食べたほうがいいのは、わかっているため、
時々、不快になるのを承知で、食べるようにしています。
ですが、それも調子のいいときだけです。調子が悪いときに、食べると、
吐きたくなるので、絶対に食べません。
普段、食べることは、出来ず、エンシュアに頼りっきりです。
ゼリーや飲み物も、食べれるものは、限られています。
水かコーヒー。ゼリーは、桃味なら・・・口にすることができます。
もともと、食べることが好きではない私は、この状態が、辛いとは、思いません。
もともと、食べることが、嫌いなのです。
一番、辛いのは、職場で無条件に出てくる昼食です。
残してもいいのですが、利用者の手前、食べないわけには、いかず・・・
食べていると、いつの間にか、ストレスになっていました。
今は、自宅療養中なので、食べることを強制されずに済むので、安心して
過ごしています。自宅療養に入ってからは、精神的にも落ち着いて過ごしています。
このまま、過ごすことができれば、2週間で、復帰できそうですが、
あまり、深く考えると、悪循環なので、ゆっくり、生活していこうと思います。
体の不調は、整体院で治ることがあります。
病院に行っても、中々、治らない方は、一度、試してみてください。
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