しかし、朝から鉛のような倦怠感が遅い、
体を起こすことでやっとでした。
会社に電話しましたが、来てから早退できそうだったら、
早退していいから、とりあえず来てほしいとのことでした。
ということで、出勤したのですが、
とてもじゃないけど、介助ができるほどの余裕は、
ありませんでした。
三人目の早出がいたので、起床介助だけ手伝い、
あとは、任して早退しました。
明日は、夜勤のため、穴をあけられないと、
思い、ゆっくりと休んで、日内変動から
解放されて、今は、ブログの更新をできるまでになりました。
明日が夜勤のため、点滴の一本でも打って、
気休めかもしれないけど夜勤に備えようと、
内科に行きました。
そしたら医者は、私がうつ病患者であることを知っているので、
内科でできることは、何もないと、はっきり言われました。
気休めでも、点滴くらいはしてほしかった・・・
内科に行き、その言葉を聞いて、末期のがん患者になって、
手の施しようがないと言われた気分で、
この怒りを、どこにぶつけていいのか、わからず、
リスカの衝動と闘っています。
彼氏と電話し、事情を話すと、時間が合えば、
通院についていくと言ってくれました。
嬉しい反面、診察室での私の発言を、聞いてほしくないので、
来てほしくありません。
リスカしたいことも彼氏に言いましたが、
俺の体でもあるから、出来ればしないでほしいと言われました。
人間は、不思議なもので、やってはいけないと
分かっていれば、やりたくてたまらなくなります。
でも、彼氏と約束したので、出来れば守りたいと
葛藤しています。
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