『アマリエ』 に出会ってしまった私。
パッケージデザインに惹かれて、試食したら、シンプルで濃厚で美味しかったので、お友達にも配ってしまいました
お値段は、お安くはないけれど、最近のチョコレートブームの中で、高級チョコレートがたくさん出ていますよね。
その中のものと比べると、程よい価格なのでは？という感じかな。
とにかくチョコレートの素晴しい美味しさが味わえる幸せ感
カカオって、すごく高級で、手のかかるものなんですよね。
コンビニやスーパーの板チョコも美味しいけれど、きちんとした対価で販売されている信頼できるチョコレートを購入するって、大切なことです。
ヨーロッパを中心とした輸入菓子の通販をしている シャルマン・グルマン で購入できます。
★リーフチョコレート小缶「夢想」
972 円(税込)
★リーフチョコレート大缶「ビザンチン」
1,512 円(税込)
この「ビザンチン」リーフチョコ。
原料は、カカオマス、砂糖、乳化剤 (大豆由来)、香料のみ。
７０％のカカオなので、ビターで奥深くてなめらからで本当に美味しいです！
リーフ型の一口サイズなので、チョコッとずつ（チョコだけに
）チョコチョコ頂くの、最高に幸せですよ〜。Chocolate Amatller<アマリエ>は、1797年スペイン・バルセロナで、ショコラティエ（チョコレート職人）のガブリエレ・アマリエの小さな工房から始まったそうです。
80年後、ガブリエレ・アマリエの孫三代目アマリエのアントーニ・アマリエが、ヨーロッパの旅行中に習得した知識と最新技術で近代的な工場を設立したとのこと。
原料はアフリカからガーナの、南アメリカからはエクアドルのカカオ豆を輸入し、焙煎のプロセス（ピーリング→ミキシング→コンチング→テンパリング→モールドリング→パッケージング）をすべて自社で行っているので、信頼できるチョコレートになっています。
これだけ歴史があって、引き継がれているこだわりのあるチョコ、美味しくないわけないですよね・・
もう一つ 、【シャルマン・グルマン】の通販で購入できるスイスの『レッカリー・フース 』
スイスの練乳結晶キャラメル「キャラメルト」は、新食感のキャラメル。
キャラメル、カラメル好きには、たまらない美味しさです〜。
1904年にアメリカに渡ろうとしていた初代社長アンドレ・クライン氏が、 バーゼルに古くから伝えられている伝統菓子「レッカリー」という 名のスパイスビスケットと出会い、その美味しさに魅了されてバーゼルに留まり、 「バーゼラー・レッカリー」を世界で初めて工業生産したのが始まりなのだそうです。
緑豊かな街、スイス バーゼル地方の伝統菓子となっていて、焼き菓子のほかに、キャラメルやショコラなども人気。
新食感「キャラメルト」は、キャラメル好きの日本人にも注目されているスイーツになっています。
「シャルマン・グルマン」は、おいしい・お洒落・珍しいの要素を持った輸入菓子を取り揃えているので、ギフトを探す時も便利
ついつい自分が食べたいものをチェックしてしまいます。
お洒落な食いしん坊を魅了する輸入菓子のセレクトブティック・・って感じかな？
旅好きな方や、ヨーロッパ大好きな人、人と違ったスイーツを探している方には、ぜひオススメです！
輸入菓子《シャルマン・グルマン》公式サイト＞＞
