ウォーターサーバーを選ぶとき、 お水の種類 って気にしていますか?
今使っているウォーターサーバー、天然水ではないのに、天然水だと思って使用しているご家庭が多いらしいですよ。
おススメの ウォーターサーバー「フレシャス」は富士山のバナジウム入り天然水 です。
>> 富士山のバナジウム入り天然水【フレシャス】
フレシャスは富士山のバナジウム入り天然水を使用しています。
まずはウォーターサーバーに使用されているお水の種類ですが、2通りあります。
これって何と何かわかりますか?
この質問を投げられたとき、私は「軟水」と「硬水」だと思っていました。
その程度の知識なので、本当の解答の「 天然水 」と「 RO水 」と聞いてもまったくわかりませんでした。
RO水という言葉自体初めて聞いたくらいで、ウォーターサーバーに使われている水は天然水だと思い込んでいました。
この思い込み、あなたもしていませんか?
ちょっと簡単に説明しますね。
RO水とは
RO水は、純水、ピュアウォーターと言われているお水です。
H2Oに限りなく近い水で、産地が違くても同じクオリティの水が作られます。
水道水から作ることができます。
天然水とは
天然水は特定の水源から採水した水のことを言います。
処理方法やミネラルの基準値等でさらに分類されます。
品質管理に手間や技術が必要な分、価格も高めです。
詳しくはこちらの一覧をご覧下さい。
>> ミネラルウォーターの分類、天然水とRO水の違い
おススメのフレシャスは 天然水 に分類されます。
天然水の中でも品質管理には最も手間と技術を必要とする ナチュラルミネラルウォーター なんです。
天然の「ミネラル」とおいしさの重要な要素「溶存酸素」 も絶妙なバランスで含まれています。
フレシャス富士の採水地は富士山の標高1000mにあり、バナジウムを含んだ本当にきれいな天然水なんです。
標高1000mのその場所は、開発可能限界区域ギリギリの場所なんです。
実は、フレシャス富士の採水地である富士の銘水?鰍フプラントの下にある他社プラントとの間には、富士山の天然水と自然の中で育てている養豚場があるらしいですよ。
最近では、新しく長野県の木曽の湧水も採用されたみたいです。
「フレシャス富士」はFSSC22000認証を取得しています。
フレシャスの天然水 「フレシャス富士」はFSSC22000を取得しています 。
FSSC22000とは
食品製造業向けの食品安全マネジメントシステムのことです。食品工場監査の世界的統一規格であり、従来よりも高い食品安全性が担保されています。
数多くの食品安全を目的とした規格の中でも、厳しい審査と取得の難しさから現在「安全性の証明」として大手企業を中心に大きな注目を集める規格です。
食品製造業向けの食品安全マネジメントシステムのことです。食品工場監査の世界的統一規格であり、従来よりも高い食品安全性が担保されています。
数多くの食品安全を目的とした規格の中でも、厳しい審査と取得の難しさから現在「安全性の証明」として大手企業を中心に大きな注目を集める規格です。
フレシャスの製造元の富士の銘水?鰍ヘ、2012年にウォーターサーバー専業メーカーでは国内で初めてFSSC22000認証を取得しています。
フレシャス富士は品質管理にも自信を持っているので、私たち消費者も安心して選ぶことができます。
というわけで、今日はフレシャスの天然水についてご紹介しました。
せっかくウォーターサーバーを置くのだから、 品質管理が行き届き、どこのお水かわかる天然水 を選びたいですね。
今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ステキな1日をお過ごしくださいね★
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