導入型柔軟化粧水「リプロスキン」 を使ってみました。
リプロスキンは大人ニキビや赤らみ、黒ずみに効果があることで知られています。
>> Reproskin(リプロスキン)
今日はこのリプロスキンを通常使用してみた感想をお届けしますね。
導入型柔軟化粧水「リプロスキン」とは?
今回私が使用してみたリプロスキンは導入型柔軟化粧水といわれるものです。
導入型 って言うのは、 ブースター効果 があるものだと理解しています。
スキンケアの始めに使うことでその後の化粧品の浸透を良くしてくれるんですね。
柔軟化粧水 は、お肌をやわらかくしてくれる化粧水ということ。
ということで、リプロスキンは お肌をほぐしながら、他の化粧品の導入も助ける 洗顔後一番始めにお肌に使用したい化粧水になります。
あれ・・・この感じ・・・最近、というか、昨日も書いたような。
トリコイストモイスチャーローション。
こちらの記事>> 愛用者急増中!!ワンコイントリコイストを試してみてください。
ブースター効果のある化粧水は、使ってみるとクセになります。
他の化粧品の効果を高めてくれるということで、まだ使った事がない方は是非使ってみることをおススメします。
さて、トリコイストとリプロスキンの違いは後ほどクチコミするとして・・・
今日はリプロスキンのご紹介です。
リプロスキンの配合成分
リプロスキンの配合成分はこちら。
リプロスキンはお肌に潤いを与え、閉じ込めて健やかなお肌に導いてくれる化粧水ですが、この中で保湿力を高めてくれる効果がある成分がこちら。
- ホメオシールド
- 低分子コラーゲン
- 低分子ヒアルロン酸
肌に潤いを与え、肌をほぐしてくれるので他の美容成分も浸透しやすくなります。
無添加化粧品と謳っていますが、何が無添加かと言うと・・・
- 着色料
- 鉱物油
- パラベン
- アルコール
パラベンを使っていないということは・・・防腐剤が気になりますよね。
リプロスキンの防腐剤は フェノキシエタノール 。
だいたいパラベンフリーの化粧品といったらフェノキシエタノールを使用していますね。
リプロスキンのテクスチャは?
早速リプロスキンを手の甲に使用してみました。
キャップを開けて、瓶を傾けて振ると出てきます。
リプロスキンは化粧水なので、結構サラッとしたテクスチャです。
手の甲に乗せても、安定しないところではスッと垂れていきます。
広げてみるとすぐに浸み込んでいきました。
塗った後のお肌はベタつきもなくしっとりいい感じですよ。
手の甲での使用感がかなり私好みだったのでお顔に使うのが楽しみになりました♪
というわけで、いつものトリコイストをお休みしてリプロスキンを使ってみましたよ。
リプロスキンの使用感は?
今度はリプロスキンを洗顔後の顔に使用してみました。
洗顔後って、ホントお肌が水分を求めてる〜〜〜っていう感覚になりますよね。
そこでリプロスキンを使用してみましたよ。
リプロスキンの使用法は?
リプロスキンの1回の使用量は瓶を振って 7〜10滴 。
結構たっぷりですが、こちらは1回のスキンケアの使用量です。
この量を数回に分けて重ね付けが理想です。
まずは4〜5滴を手にとって、優しく量手のひらになじませます。
温まってきたローションを顔になじませていきます。
顔全体になじませたら、顔を手のひらで包み込み、ローションを押し込むようにしてしっかりと浸透させます。
気になる部分には重ね付けがおススメですよ。
スッとしみこむローションなので2度3度つけても、ぐんぐん入っていき、ベタつきません。
手のひらでローションを温める事 がポイントですよ。
リプロスキンを塗り終わった後は肌がかなりしっとりします。
手のひらがお肌にジュワッジュワッと吸い付く感じ。
しばらくするとサラッとして柔らかいお肌になりますよ。
お肌に潤いを与えてくれたところで、いつものスキンケア。
保湿効果のあるローションですが、保湿クリームや美容液などでしっかりと保湿ケアしてあげるといいみたいです。
お肌がやわらかくなる感じはかなり好感触♪
香りもライチみたいな甘い香りなんだけど、さわやかな気がするのはやっぱり使い心地のせいかしら。
サッパリ系のローション を探している方には特におススメです。
また、リプロスキンは ニキビ痕専用化粧水 というだけあって、ニキビ痕が気になる方にもおススメですよ。
気になる方はまずはリプロスキン詳細をチェックしてみてくださいね。
返金保障 もついているので安心して試す事ができますよ。
>> Reproskin(リプロスキン)
今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしくださいませ★