毎日赤ちゃんのケアをしていても、
お肌の荒れが気になってしまうことってありますよね。
株式会社KuraKen の ファムズベビー です。
>> 洗っても拭きとっても落ちない!新発想ビフォアケアフォーム【ファムズベビー】
自分の肌ならまだしも、
赤ちゃんの肌が荒れてしまうのは
かわいそうだし、
アトピーやアレルギーなども心配です。
アトピー性皮膚炎を原因から予防するファムズベビー
アトピー性皮膚炎は、
赤ちゃんの皮膚の乾燥 が原因で発症しやすくなるのではないかと言われています。
乾燥することで表皮のバリア機能が低下してしまいます。
この乾燥を防ぐことが アトピーの予防 につながるんですって。
国立成育医療研究センターの研究結果がこちら。
新生児に出生直後から毎日保湿剤を塗布したところ、
生後8ヶ月後のアトピー性皮膚炎の発症率が3割低下した。
生後8ヶ月後のアトピー性皮膚炎の発症率が3割低下した。
アトピー性皮膚炎の予防には
赤ちゃんの肌を保湿してあげる ことが大切なんですね。
肌が荒れてからではなく、
荒れる前からしっかりとケア してあげるのが理想的です。
赤ちゃんの肌をアトピーやアレルギーからしっかりと守ってあげたいですよね。
ファムズベビーのバリア機能
今の季節、部屋の中にいても暖房による乾燥、
家の外は空気も乾燥していて、
肌は刺激を受けやすいですよね。
そんな刺激を受けないためにも、
しっかりと保湿して赤ちゃんの肌を守ってあげたいですね。
ファムズベビーは塗布することで
角質層に浸透し、 バリア を作ります。
肌荒れの原因となる外的刺激が
お肌に直接触れないように
お肌を守ってくれます。
また、内側では水分や潤いが逃げ出さないように
ファムズスキンでできたバリアが閉じ込めてくれます。
ただ肌の表面に油の膜を作るのではなくて
角質層まで浸透してバリア層を作る のがファムズベビーの特徴。
だから洗っても落ちないんです。
なのに、 発汗や皮膚呼吸は邪魔しない と言うスグレモノ。
ファムズベビーが缶に入っているのも理由があります
保湿剤ってチューブやポンプに入っているものが多いですよね。
しかし、ファムズベビーは 缶 に入っているんです。
ファムズベビーが缶に入っているのにも
理由があるんです。
ポンプやチューブは空気に触れやすく、
酸化しやすいんです。
しかし、缶に入っているファムズベビーは
空気も雑菌も触れさせず、
酸化しません。
いつでも新鮮な状態で使うことができるって
やっぱりうれしいし、安心です。
ファムズベビーの成分
赤ちゃんのお肌に使用するものだから、成分など製品についても気になります。
製品容量:85g
表示成分:水、ジメチコン、ステアリン酸、グリセリン、PVP、トリ(カプリル・カプリン酸)、 グリセリル、TEA、アロエベラエキス-1、セタノール、セテアリルアルコール、 セテアレス-20、EDTA-4Na、酢酸トコフェロール、メチルパラベン、プロピルパラベン
この中で気になるのは最後に表記のパラベン。
最近オーガニックコスメとか無添加化粧品とかよく聞きますよね。
そこで見かけるのが パラベンフリー 。
このファムズベビーを使用する前に
パラベンが気になったので調べてみました。
でも・・・長くなってしまったので今日はこの辺で。
明日はこのパラベンのお話からしたいと思います。
>> これからのお肌お手入れはファムズベビー