かゆかったり、生理の時に臭いが気になったり、分泌されるおりものについてとか・・・
デリケートゾーンに関する悩みはほとんどの女性が持っています。
まずはあなただけではないので安心してくださいね。
確かに、場所が場所だけに、なかなか人に相談しづらいのが本音です。
デリケートゾーンの悩みは勇気を出して専門医に相談するのが一番です。
ただ、診てもらうのに今の状態では不安・・・っていう方はこちらの デリケートゾーン専用の石けん を使ってみてください。
もしかしたら診ていただく前にその悩みが解決するかもしれないし、臭いなどがなくなれば診てもらうのにも気分が楽です。
>> コラージュフルフル泡石鹸 持田ヘルスケア
持田ヘルスケアと言えば皮膚薬に強い持田製薬のグループ会社。
だからこそデリケートな部分にも使えるこだわりの処方で安心です。
コラージュフルフル泡石鹸 について、早速詳しくご紹介しますね。
。.。:+£ ゜ ゜゜ £+:。 目次。.。:+£ ゜ ゜゜ £+:。
あなただけじゃない!デリケートゾーンのトラブルに悩む女性は3人に一人!
女性のデリケートゾーンに対する悩みが特に多い年代はアラサー、アラフォーと呼ばれる世代。
この世代は妊娠出産なども経験し、ホルモンバランスが変化しやすい時期。
なので、 デリケートゾーンのニオイ、ムレ、かゆみ、おりもの などの悩みを持っている女性が多くなります。
持田ヘルスケアによる20代から40代の女性14,326名を対象としたインターネット調査では、 約3人に一人がニオイやムレ、痒み、おりものについて悩んでいる ことがわかっています。
ただ、悩みは持っていても、誰にも相談できずに自己解決を目指す方がほとんどです。
こちらも同じ内容のインターネット調査の結果で、約8割と本当に多く、ほとんどの女性が一人で悩んでいるのです。
それだけデリケートな悩み、だからこそ専門医に相談するのが理想なんですが、なかなかそこまでたどり着けないんですよね。
デリケートゾーンの悩み別 原因と対処法
デリケートゾーンのトラブルについて悩み別に原因と対処法を詳しく見ていきますね。
デリケートゾーンのトラブル?@ニオイ、ムレ
デリケートゾーンの臭いやムレは生理中に気になる女性が多いんです。
その原因は 菌の増殖 です。
デリケートゾーンは常に多湿で温かい部分。
更に生理中にナプキンを着けたり、それ以外の時でも下着やパッドなどで蒸れやすいんです。
それって実は菌が増殖しやすい環境。
なのでニオイも発生しやすいんです。
ニオイやムレを防ぐためには菌の増殖を防ぐことが大切です。
- 通気性がいい下着をつける
- おりものシートやナプキン、パッドなどをこまめに変える
- デリケートゾーンをきちんと洗って清潔にする
専門医に診ていただく前にこのような工夫をすればニオイやムレは解決する場合があります。
デリケートゾーンのトラブル?Aかゆみ
肌には善玉菌と悪玉菌、二つの常在菌が存在することはご存知かもしれませんが、デリケートゾーンにも様々な常在菌が存在しています。
そのバランスが崩れ、悪玉菌(真菌)が増えると 感染症の原因 になることがあります。
デリケートゾーンのかゆみは、カンジダ膣炎の可能性もあるので要注意です。
医師が参画するスキンケア情報サイト スキンケア大学 で、陰部の痒み 原因と対処法として以下のように書かれたコラムを見つけましたよ。
おりものがカッテージチーズのようにポロポロしていたら、膣カンジタの可能性があります。陰部を清潔にし、軟膏などで治療しましょう。
陰部のかゆみの原因として考えられるものには、大腸菌、ブドウ球菌が原因の感染性外陰炎、トリコモナス原虫によるトリコモナス膣炎、パピローマウィルスが原因の尖圭コンジローマなどがあります。
普段は何ともなくても、ストレスや疲れで身体の抵抗力が落ちているときは、かぶれやかゆみが起こることも。
糖尿病、妊娠中、抗生物質を服用中の人なども、陰部にかゆみが起こりやすいので気をつけましょう。
陰部のかゆみの原因として考えられるものには、大腸菌、ブドウ球菌が原因の感染性外陰炎、トリコモナス原虫によるトリコモナス膣炎、パピローマウィルスが原因の尖圭コンジローマなどがあります。
普段は何ともなくても、ストレスや疲れで身体の抵抗力が落ちているときは、かぶれやかゆみが起こることも。
糖尿病、妊娠中、抗生物質を服用中の人なども、陰部にかゆみが起こりやすいので気をつけましょう。
悪玉菌の増殖を防ぐためには、やはり正しい清潔ケアが必要のようです。
デリケートゾーンのトラブル?おりもの
おりものは健康な状態の女性でも分泌されます。
おりものの働きは、雑菌が膣の中に入るのを防ぐため。
女性ホルモンの働きによって色や状態は変わるし、清浄であれば周囲に臭うことはないので、そんなに神経質になることはありません。
ただ、以下のような場合は病気の可能性もあるので、一人で悩まず、また自己解決を目指さずに早めに婦人科医を受診しましょう。
- 黄色っぽい・・・大腸菌、トリコモナス
- うす黄緑色・・・緑膿菌、カンジダ菌、淋菌
- 白っぽい、カスが混じる・・・カンジダ菌
- 茶色っぽい、血が混じる・・・子宮膣部ビラン、ポリープ、子宮がん
デリケートゾーンを清潔にすることで悩みが解決する場合もあるんですね。
デリケートゾーンの悩み、特にニオイやムレ、痒みは、その部分を清潔にすることで解決することもあるんですね。
でも、 清潔にすること=ゴシゴシこすって洗う、ということではありません。
ナイロンタオルや爪を立てて洗うなんてもってのほか!
デリケートゾーンはその名の通り、デリケートなんです。
フェイスケアと同じように石けんの泡を使って優しく指の腹で洗うのが理想です。
その際、使う石けんにも気をつけたいところです。
実は、デリケートゾーン専用に考えられた低刺激、弱酸性のものがあるんです。
それが今回ご紹介する コラージュフルフル泡石鹸 なんです。
W抗菌成分配合、弱酸性、低刺激処方のコラージュフルフル泡石鹸
デリケートゾーンは蒸れやすい部位なのでカビや菌の増殖はおさえる成分が入っている石けんで洗いたいですね。
お湯で流すだけではなくきちんと石けんで洗いましょう。
コラージュフルフル泡石鹸は、専門医も推奨する低刺激処方の弱酸性石けんです。
日本初の抗真菌(抗カビ)成分のミコナゾール硝酸塩と殺菌成分のイソプロピルメチルフェノール、Wの抗菌成分配合でスッキリ洗浄できます。
画像では配合成分が見づらいので、以下に挙げますね。
コラージュフルフル泡石鹸 成分 ミコナゾール硝酸塩*、 イソプロピルメチルフェノール*、アルキルカルボキシメチルヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、ラウロイルメチル-β-アラニンNa液、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、濃グリセリン、プロピレングリコール、コハク酸一ナトリウム、無水クエン酸、水
*印は「有効成分」、無印は「その他の成分」
*印は「有効成分」、無印は「その他の成分」
余談になりますが、以前、コラージュフルフル泡石鹸には殺菌成分として、 トリクロサンが使用されていました。
しかし、昨年9月に米国食品医薬品局(FDA)が 、米国国内で販売されている トリクロサンなどの19種類の殺菌成分を含む石鹸商品の販売規制を発表したことで、日本でも厚労省が同じ19成分を使った薬用 石けんについて、他の成分への切り替えを促進する措置を発表。コラージュフルフル泡石鹸もトリクロサンをイソプロピルメチルフェノールに切り替えました。
しかし、昨年9月に米国食品医薬品局(FDA)が 、米国国内で販売されている トリクロサンなどの19種類の殺菌成分を含む石鹸商品の販売規制を発表したことで、日本でも厚労省が同じ19成分を使った薬用 石けんについて、他の成分への切り替えを促進する措置を発表。コラージュフルフル泡石鹸もトリクロサンをイソプロピルメチルフェノールに切り替えました。
デリケートな部分を洗うので、低刺激性、無香料、無色素、弱酸性、パッチテスト済みです。
ただし、すべての方に皮膚刺激がないわけではないので、使用前には個人でパッチテストしてくださいね。
医薬部外品なので、効果、効能も記載されています。
皮膚の清浄・殺菌・消毒、体臭・汗臭及びニキビを防ぐとあります。
また、デリケートゾーンに直接石けんを付けて洗うのはNGなので、石けんをしっかり泡立てることも大切です。
コラージュフルフル泡石鹸は容器に 泡で出てくるポンプを採用しているので、泡立てる必要がなく、石けんのつけすぎやごしごし洗いすぎる心配不要でやさしく洗えます。
コラージュフルフル泡石鹸のサンプルとして液体せっけんを使ってみたので口コミします
デリケートゾーンの悩み対策としておススメしたいのは泡で出てくるコラージュフルフル泡石鹸なんですが、今回私が使用したのは試供品の コラージュフルフルリキッドソープ 。
あるイベントで、コラージュフルフル泡石鹸に興味をもって見ていたらこちらのサンプルをいただきました。
コラージュフルフル泡石鹸はポンプから出すときに泡になるのでサンプルが出せないんですね。
なので、同じ有効成分配合の液体タイプのコラージュ液体せっけん(ボディ向け石けん)で使用感を確かめたいと思います。
配合成分の違いは、ボディ向けの液体ソープにはクエン酸Na(肌引き締め効果、保湿効果、角質柔軟効果)が配合されています。
あと、無水クエン酸、コハク酸一ナトリウムは表記順が違うため、配合割合が違うようですね。
お値段を比較すると、こちらの方が若干お高いみたい。。。
せっけん液は無色透明でサラッとしています。
泡立ててみるとそんなにキメが細かいわけではではないけど、フワッとした優しい泡です。
コラージュフルフル石鹸、泡立てるのは苦ではないけれど、泡で出てくるならその方が楽でいいですね。
香りはほとんどないので、ニオイを香りでごまかすということはないみたいで安心です。
やっぱりニオイを根本から断ち切ってきちんと清潔に消臭したいですからね。
泡の感触が本当にやさしくて好きです。
しばらく肌に乗せていてもピリピリ感もありません。
なので、デリケートゾーンにも安心して使えそうですよ。
一見よくある石けんと同じですが、見えないところで真菌(カビ菌)と細菌をWで抗菌してくれています。
その効果はコラージュフルフル石けんシリーズだけです。
洗い終わったらしっかりすすがないと少しベタっとしますが、ここは石けんなのできちんとすすぎ切ります。
そしたらすごいさっぱりした洗い上がりで、肌がすべすべして気持ちいいんです。
この使用感ならデリケートゾーン含め、全身に使ってお風呂上りさっぱり清潔を保てます。
洗い終わった肌は、サラッとして石けんのニオイも残らず無臭なのがすごく気に入りました。
これから気温が上がってくると、デリケートゾーンのムレやかゆみ、ニオイ、おりものなど特に気になってくる女性も多いと思います。
冒頭から書いている通り、一人で悩まず、専門医での受診が安心理想的です。
ただ、受診の勇気がない方は、その前にコラージュフルフル泡石鹸のような石けんもあるので、まずは気になる部位を清潔にすることから始めてみませんか。
コラージュフルフル泡石鹸はデリケートゾーンだけではなく全身に使えるし、弱酸性なので赤ちゃんにも使えるやさしい処方の石けんです。
コラージュフルフル泡石鹸通販情報
コラージュフルフル泡石鹸は、持田製薬グループの 持田ヘルスケア により、皮膚科学に基づいて作られたせっけんです。
デリケートゾーンのお悩みを持つ女性、また以下のような方にもおすすめです。
- 石鹸でデリケートゾーンを洗うと、刺激を与えそうで心配
- 1日靴を履きっぱなしで、いつもムレている
- 生理中のムレや不快感がイヤ
- 妊娠したのでデリケートゾーンの正しいケアが知りたい
- 汗をかきやすいので、ニオイが不安
使用感の満足度は91.3%と高評価です。
この夏、デリケートゾーンのトラブルが気になる方は、ぜひ使ってみてくださいね。
コラージュフルフル泡石鹸は300mlのボトルで 2,300円 (税抜)。
210mlの詰め替え用は1,380円(税抜)です。
web限定特典として先着1,000名様には コラージュシリーズのスキンケアラインサンプル500円相当がもらえるのでお得です。
送料無料なのもうれしいです。
web限定特典付きでコラージュフルフル泡石鹸を購入したい方、デリケートゾーンのお悩みについて詳しく知りたい方は、公式ページをチェックしてくださいね。
>> コラージュフルフル泡石鹸 持田ヘルスケア
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ステキな一日をお過ごしくださいませ☆