でもイライラしだすと止まらない!
よる子供達が寝た後に自己嫌悪
そんな時に思い出したい言葉集
私の為の備忘録?Aです。
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以下引用
まず知っておいてほしいのは、「イヤイヤ」=「わがまま」ではないということです。伝えたいのに伝わらない、うまくできないジレンマに、2歳児ながら悩んでいる
幼児は非常にプライドが高い!
反抗期のない子供は「意思が薄弱」になる傾向性があるとのデータが出ている位ですから
「反抗期があってほっとした」・・と考えてください。
一般的に、4歳くらいで相手の気持ちを推し量ったり、気遣うことができようになることから、自己中心的な振る舞いは、2歳児の特権のようなもの。
「言葉の爆発期」とよばれるほど、お話しが上手になる時期ではありますが、相手が話していることをきちんと聞いて理解するのは、まだ難しいということを、お母さんが知ることが必要です。
子どもの失敗に対し“叱る”つもりが“怒り”となって自分のイライラをぶつけてしまった時「お母さん イライラして○○ちゃんにおこりすぎてしまったわ。ゴメンネ。」って、、、、。
そうすると 子どもは幼いながらも母の状況を健気に受け止めようとしてくれます。
イヤイヤ期=「自己主張訓練期」
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