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2016年12月18日

魔の2歳児、悪魔の3歳児を持つイライラママのための、楽になるための言葉集と対処法その2

頭ではわかってる

でもイライラしだすと止まらない



よる子供達が寝た後に自己嫌悪


そんな時に思い出したい言葉集


私の為の備忘録?Aです。
?@はこちら

以下引用

まず知っておいてほしいのは、「イヤイヤ」=「わがまま」ではないということです。伝えたいのに伝わらない、うまくできないジレンマに、2歳児ながら悩んでいる

幼児は非常にプライドが高い!

反抗期のない子供は「意思が薄弱」になる傾向性があるとのデータが出ている位ですから
「反抗期があってほっとした」・・と考えてください。

一般的に、4歳くらいで相手の気持ちを推し量ったり、気遣うことができようになることから、自己中心的な振る舞いは、2歳児の特権のようなもの。
「言葉の爆発期」とよばれるほど、お話しが上手になる時期ではありますが、相手が話していることをきちんと聞いて理解するのは、まだ難しいということを、お母さんが知ることが必要です。

子どもの失敗に対し“叱る”つもりが“怒り”となって自分のイライラをぶつけてしまった時「お母さん イライラして○○ちゃんにおこりすぎてしまったわ。ゴメンネ。」って、、、、。
そうすると 子どもは幼いながらも母の状況を健気に受け止めようとしてくれます。

イヤイヤ期=「自己主張訓練期」



2016年12月16日

魔の二歳児の次は悪魔の三歳児って知ってた!?イライラママの楽になるための忘備録?

魔の二歳児、悪魔の三歳児、天使の四歳児。

2歳から4歳までのイヤイヤ期から落ち着いてきた時を表してる言葉だそうです。

三歳児は二歳児より知恵がついてきて、口は達者、でも四歳児ほど聞き分けはない、ということらしく

なんとなく納得。

我が家にもまさに悪魔の三歳児真っ最中の女の子がいるので

ママは1日に一度は血管が切れそうになります

そんな時に思い出したいネットで拾った言葉と対処法の忘備録?
↓引用
最終的に一番大切なもの、それは「ある種の諦め」

ということで、
教科書どおりにイライラを押さえられない
子育て中のイライラ、気のすむまでイライラしてみてくださいね。
で、イライラが自然と落ち着いてきたら、何事もなかったかのように、
子どもたちにぎゅーっとして、もうおしまい(笑)

4歳になったら、あれ?と言うほど
私も子供も落ち着きました。
今思うと、あんなに毎日カリカリイライラしていたのは、
人生のうちのホンの少しの期間限定でした。

↑引用終わり

ん〜なるほど。

これからも楽になれる言葉対処集、集めていきたいと思います〜
×

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