アフィリエイト広告を利用しています

子供ばんどワンマンライブ『子供ばんどやります2024?生存確認祭り‐』を有料配信で観ました!セットリストも書いておいたよ。

WE LOVE 子供ばんど





2024年5月6日(月)に東京・下北沢CLUB Queで

子供ばんどのワンマンライブ「『子供ばんどやります

2024』?生存確認祭り‐」が行われました。


CLUB Que30周年を記念したワンマンシリーズ

[THANQUE 30] の一環として行われた、このライブ

チケットがソールドアウトとなったため、

「下北沢 CLUB Que LIVE CHANNEL」で有料配信が

行なわれ、昨年のライブに続いて、今年も配信で

子供ばんどのライブを楽しむことが出来ました。


子供ばんどは、うじきつよしさん(Vo、G)、

谷平こういちさん(G)山戸ゆうさん(Ds)の

3人にサポートを加えて活動していましたが、

昨年5月から谷平こういちさんが入院されて

長期療養していたことから、今回のライブが

復帰ライブとなりました。詳しいことは分かり

ませんが、とにかく元気になられて、また

子供ばんどが続けられて良かった。


『子供ばんどやります2024』?生存確認祭り‐
2024年5月6日(月)下北沢 CLUB Que

【セットリスト】
01.カウントダウン
02.頑張れ!子供ばんど
03.Na Na Na
04.Midnight Flight(Be There)
05.55
06.HEART BREAK KIDS
07.DREAMIN’
08.さよならBOY
09.DEAR,MY FRIEND
10.Blackbirdがないた時
11.時は流れて
12.のら猫
13.ジャンピング・ジャック・フラッシュ
  〜サティスファクション
14.アル中ロックンローラー(Vo.奥田民生)
15.TOKYOダイナマイト
16.ロックンロール・トゥナイト
17.TAKE ME TO YOUR PARTY
18.自由
19.STOP THE ROCK'N ROLL!! (Never)

encore
1.サマータイム・ブルース
2.踊ろじゃないか

【出演】
子供ばんど
 うじきつよし(Vo、G)、
 谷平こういちさ(G)
 山戸ゆうさん(Ds)

【GUEST MUSICIAN】
Dr.kyOn(Key)
ハピネス徳永(Ba)

【SPECIAL GUEST】
奥田民生(ユニコーン)
増子直純 (怒髪天)
上原子友康 (怒髪天)
YO-KING(真心ブラザーズ )



今回のライブ、個人的にはセットリストが

良かった。初期の曲、定番曲、人気曲、最近の曲

まで網羅されているのと私の好きな曲が多かった。

シークレットだったゲストの奥田民生さんは、

12曲目の「のら猫」の前で呼びこまれて登場。

その後3曲を演奏。「アル中ロックンローラー」

ではメインボーカルも。

MCでは、JICK(うじきつよしさん)から

奥田民生さんはTAMY(タミー)と呼ばれていて、

子供ばんどらしい感じがしました。歌い終えた

TAMYは「じゃあ脱退します。」とステージを

降りました。

アンコールで、TAMYはJICKのBCリッチのギター

星条旗模様の「ステルス」を抱えて登場。

「高校の時、雑誌で見たやつ。まさか自分で弾く

ことになるとは。」みたいなことを言ってましたが、

演奏された「サマータイム・ブルース」では他の

ゲスト、増子直純さん 、YO-KINGさんもみな

うじきさんのギターを抱え、間奏で並んでギター

のネックを上下に振るパフォーマンスをしていて

みな、楽しそう。

昨年のライブも配信で観たが、それよりも

楽しめた感じです。

ライブの楽しさは昔と変わらずの子供ばんどでした。


昨年も言っていたが、年齢を重ねてきたこともあり、

年に1度でもいいから、生存を確認しようといった

感じで今回のタイトルも「生存確認祭り」となって

いる。来年はデビューから45周年となるので、

来年の活動にも期待したいです。



下北沢 CLUB Que LIVE CHANNELでの配信は

アーカイブが2024年5月13日 (月) 23:59まで視聴
可能です。
(チケットの販売は2024年5月13日 (月) 19:00まで)

「子供ばんどやります 2024」生存確認祭り
https://clubque.bitfan.id/events/6838




ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか(DVD付)

新品価格
¥3,021 から
(2024/5/8 15:44時点)



Can Drive 55(DVD付)

新品価格
¥3,339 から
(2024/5/8 15:44時点)



ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!

新品価格
¥1,760 から
(2024/5/8 15:52時点)



NO GIMMICK

新品価格
¥1,800 から
(2024/5/8 15:49時点)



KODOMO BAND ROCK

新品価格
¥1,500 から
(2024/5/8 15:50時点)



POWER ROCK GENERATION!!

新品価格
¥2,000 から
(2024/5/8 15:46時点)



WE LOVE 子供ばんど

新品価格
¥2,000 から
(2024/5/8 15:47時点)









5月5日の子供の日は「DVD発売記念『子供ばんどやります』東名阪ツアー2023」下北沢 CLUB Que公演をライブ配信で観ました。





5月5日は子供の日ということで、80年代は子供ばんどの

レコードがリリースされたり、ライブがあったりして

楽しみな日でありました。

そして2023年5月5日(金・祝)。この日は、

「DVD発売記念『子供ばんどやります』東名阪ツアー

2023」と題した東名阪の3カ所で行われる子供ばんど

のツアーの初日、東京・下北沢 CLUB Queでライブが

行なわれたのでした。

チケットは早々に完売となっていましたが、DANKE

というサイトでライブ配信が行われるということで、

配信でライブを楽しみました。


久々の子供の日に子供ばんど。

キーボード、Dr.kyOnさん、ベースにハピネス徳永さん

をサポートに迎え、アマチュア時代の子供ばんどの礎を

築いたという安部王子さんもベースで参加し、初期の

曲を演奏するなど、2時間半の楽しいライブでした。

セットリストは以下の通り。


DVD発売記念『子供ばんどやります』東名阪ツアー2023
2023年5月5日 下北沢 CLUB Que

1.ジャイアントマンのテーマ
2.55
https://www.facebook.com/100000867753713/videos/1284809095720994/

3.先輩
4.HEART BREAK KIDS
5.のら猫
6.頑張れ!子供ばんど
7.わかっているわい
8.お前の事ばかり
9.だからそばにいておくれ
10.Dear My Friend
https://www.facebook.com/100000867753713/videos/622788136378371/

11.ちょっとだけよ節
12.Bkack Birdがないた時
13.自由
14.U-Ha-E.
15.TOKYOダイナマイト
16.ロックンロールトゥナイト
17.サマータイムブルース
https://www.facebook.com/100000867753713/videos/1148765466084143/

18.TAKE ME TO YOUR PARTY
https://www.facebook.com/100000867753713/videos/211170291690747/

En.
19.踊ろじゃないか
20.STOP THE ROCK'N ROLL!! (Never)



5曲目の「のら猫」から9曲目「お前の事ばかり」まで

を安部王子さんが参加しての初期の曲。

「わかっているわい」は2015年のアルバムでリリース

されているが、曲はアマチュア時代に作られたもの

だそうです。

また、「Dear My Friend」、「ちょっとだけよ節」、

「Bkack Birdがないた時」の3曲はアンプラグドでの

演奏でした。


安部王子さんの紹介では、11年前と7年前に手術で

声帯を取って声が出せなくなっているとのこと。

うじきつよしさん以外のメンバーがプロになって一人

になってしまっとところにギターの谷平こういちさん、

ドラムの山戸ゆうさんを連れてきた人が安部王子さん

で、デビュー前に脱退しています。同じように

バービーボーイズも結成して、デビュー前に脱退して

いるのだとか。音楽プロデューサーとして活躍されて

います。

プリンセスプリンセスのアレンジャーとして名前が

載っているのを見たことがあります。

また、Dr.kyOnさん(元ボ・ガンボス)のキーボード、

アコースティックセットでのアコーディオンも

すごく良かったです。


さて、今回のライブで「生存確認ライブ」だと言って

いたのが印象的でした。身近な音楽仲間が亡くなった

ことがあるみたいです。今回のライブはほぼ皆同学年

で65歳。今後もたまに集まってライブはやって欲しい

ですね。


WE LOVE 子供ばんど

新品価格
¥2,000 から
(2023/5/15 14:18時点)



HEART BREAK KIDS/Yes! We are KODOMO BAND

新品価格
¥2,100 から
(2023/5/15 14:23時点)



ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!

新品価格
¥1,760 から
(2023/5/15 14:21時点)



Can Drive 55(CD DVD) [ 子供ばんど ]

価格: 2,921円
(2023/5/15 14:26時点)
感想(3件)



ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか(DVD付)

新品価格
¥2,788 から
(2023/5/15 14:25時点)








サウンドハウス

1986年5月5日は、子供ばんど『120% PURE』が発売された日。


120%PURE
KODOMO BAND









1980年代には、毎年5月5日の子供の日にアルバムをリリース

していた子供ばんど。1986年の5月5日にはオリジナルアルバム

としては8枚目となる『120%PURE』をリリースしました。


1986年の子供ばんどは、アニメ「世紀末救世主伝説 北斗の拳」

劇場版の主題歌を担当し「ハート・オブ・マッドネス」を

リリースしヒット。このアルバムにも収録されています。

また、そのあとに続けてリリースしたシングル、

TV版「北斗の拳」の主題歌「サイレント・サバイバー」も

ヒットしました。

このアルバムは古巣のレコード会社、キャニオン・レコード

からのリリースとなり、プロデュースも、うじきつよしさんと

初期作品でもプロデューサーを務めた河原崎直彦さんが務めて

います。

また、谷平こういちさん(G)が脱退し、3人体制となって

いた子供ばんどですが、オーディションで加入した

杉原ひろしさんが今作より参加し、再び4人体制にとなって

います。


120%Pure

新品価格
¥1,680 から
(2022/5/5 23:30時点)



『120%PURE』KODOMO BAND
【収録曲】
1.LAZY LOVE
2.FEELING ALLRIGHT
3.たすけて!SOMEBODY!
4.JUST A BOY
5.HEART OF MADNESS
6.PURPLE EYES
7.TANKにタイガー
8.ゆかいなモーター・サイクル
9.CALL ME TONIGHT
10.DRY YOUR TEARS
11.遠い日のバラード

KODOMO BAND
うじきつよし - Lead Vocal & Guitars、Synthesizers & Percussions
勝誠二 - Bass、Keybords、Guitars、Synthesizers &Background Vocals
杉原ひろし - Guitas
山戸ゆう - Drums & Background Vocals



ヒット曲を収録したアルバムではありますが、そのアニメ

主題歌が、これまでの子供ばんどとは違った感じの曲で

あり、アルバムは悪くないのですが、それまでの子供ばんど

と比べてしまうと、アルバム自体が異質な感じ。

リズムに打ち込みを使い出したことも影響しているのかも。

うじきつよしさんがギターを弾きまくっているというような

印象も無く、大人しくまとまった感じでした。

「遠い日のバラード」は名曲で、アコースティックな

名バラードだと思う。この曲だけやたらと聴いていた時期が

ありました。


Heart of Madness (Reboot Version)/Dry Your Tears (Reboot Version)

新品価格
¥1,000 から
(2022/5/5 23:56時点)



ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか(DVD付)

新品価格
¥3,021 から
(2022/5/5 23:54時点)



Can Drive 55(DVD付)

新品価格
¥3,300 から
(2022/5/5 23:55時点)



WE LOVE 子供ばんど

新品価格
¥2,000 から
(2022/5/5 23:55時点)



HEART BREAK KIDS/Yes! We are KODOMO BAND

新品価格
¥2,100 から
(2022/5/5 23:55時点)



ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!

新品価格
¥1,760 から
(2022/5/5 23:58時点)






サウンドハウス

1985年5月5日は、子供ばんど『HUNGRY BOY』が発売された日。2


『HUNGRY BOY』KODOMO BAND







毎年、5月5日の子供の日には、子供ばんどの事を書いていますが、

2020年の今年もニューアルバムのリリースは無かった。

子供ばんどは1980年のデビュー以来、毎年、アルバムを5月5日に

リリースしていました。

ということで、今回は1985年5月5日に発売されたアルバム

『HUNGRY BOY』について書いてみたいと思います。


1985年5月5日にリリースされた子供ばんど(当時の表記は

KODOMO BAND)のアルバム『HUNGRY BOY

(ハングリーボーイ)』は、ギタリストの谷平こういちさん

が前年に脱退したため、うじきつよしさん(Vo&G)、

山戸ゆうさん(D)、勝誠二さん(B)の3人で製作。

KODOMO BANDのプロデュースで、

プロデュースはKODOMO PROJECT。チーフ・エンジニアに

前作では、うじきつよしさんとサウンドプロデュースを

務めたスティーブ・カーン(Steve Kahn)。

レコーディングは前作『ROCK&ROLL WILL NEVER DIE!!』、

前々作『HEART BREAK KIDS』と同様、米・ニューヨークの

ライト・トラック・レコーディングス

(RIGHT TRACK RECORDINGS)で行なわれました。

リリースはキャニオン・レコード、SWITCHレーベルから。


HUNGRY BOY

新品価格
¥2,100 から
(2020/5/6 00:01時点)



『HUNGRY BOY』KODOMO BAND
発売日 : 1985/5/5
【収録曲】
1.Rockin’ Rider
2.Let’s Go Animal(To The Zoo)
3.Go Go Club
4.Come Back Baby
5.Diamond Dust ~コニーアイランドにて
6.Fallin’ Rain
7.No Problem
8.I’m So Happy
9.I’m A Hungry Boy
10.Let’s Go Animal


この年、うじきつよしさんが、全日本ロードレス選手権

に出場するなどもあってか「Rockin’ Rider」という

オートバイのライダーをテーマにした曲が収録されていたり、

インストナンバー「Let’s Go Animal(To The Zoo)」、

別アレンジでシングル化された「Come Back Baby」、

ハードロックな「I’m A Hungry Boy」などバラエティに

富んだ大好きなアルバムです。


そう言えば、このアルバムのリリース後だったと思うが

うじきつよしさんが、吉川晃司さんのステージプロデュース

を担当、プロデューサー兼ギタリストとして吉川晃司さんの

ツアーに参加。日テレの『ザ・トップテン』の中継で

ランクインしていた「にくまれそうなNEWフェイス」の時

にバックでギターを弾くうじきさんを何度か観ることが

出来ました。


さて、2011年11月に発売されたBOXセット

『子供ばんど大百科1980-1988』では、この『HUNGRY BOY』

のアルバムジャケットだけが別カットの写真が使用されている

のだとか。

アルバムは一応全部持っているのでBOXは買わなかったが、

ちょっと気になります。

個人的には、このアルバムからの数曲を高校生だった

頃のバンドでカバーしたりもした好きなアルバムなのでした。

ザ・ベスト ~入門編~

新品価格
¥2,750 から
(2020/5/6 00:20時点)



HEART BREAK KIDS/Yes! We are KODOMO BAND

新品価格
¥2,100 から
(2020/5/6 00:21時点)



ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!

新品価格
¥1,760 から
(2020/5/6 00:22時点)



子供ばんど大百科 1980-1988

中古価格
¥68,000 から
(2020/5/6 00:22時点)



ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか(DVD付)

新品価格
¥2,760 から
(2020/5/6 00:23時点)



Can Drive 55(DVD付)

新品価格
¥3,300 から
(2020/5/6 00:24時点)







1985年5月5日は、子供ばんど『HUNGRY BOY』が発売された日。


『HUNGRY BOY』子供ばんど









ほぼ毎年、5月5日の子供の日には、子供ばんどの事を書いていますが、

80年代には毎年、子どもの日にリリースされていたアルバムも、再結成後は

2013年の『Can Drive 55』、

2015年『ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか』がリリース

されて以降は発売されておらず残念です。

ということで、今回は1985年5月5日に発売されたアルバム『HUNGRY BOY』

について書いてみたいと思います。


『HUNGRY BOY』は子供ばんどの7枚目のアルバム(ミニアルバムを含む)

で、1985年5月5日に発売されました。

前年のアルバム『ROCK&ROLL WILL NEVER DIE!!』に続いて、

米・ニューヨークのRIGHT TRACK STUDIOでレコーディングされた作品です。

調べてみると、エンジニアには、ブルース・フェアバーンの元でBON JOVI等

のヒット作に関わってきた ティム・クリッチ(Tim Crich) の名がクレジット

されています、CDでは確認しづらいですが、確かに裏ジャケットに名前が。

さて、子供ばんどはというと、前作のレコーディング後にギタリスト、

谷平こういちさんが脱退。このアルバムでは残ったメンバー3人で、初の

トリオ編成でレコーディングが行われています。

HUNGRY BOY

新品価格
¥2,100 から
(2019/5/6 10:31時点)


『HUNGRY BOY』子供ばんど
【収録曲】
1 Rockin' Rider
2 Let's Go Animal(To The Zoo)
3 Go Go Club
4 Come Back Baby
5 Diamond Dust 〜コニーアイランドにて
6 Fallin' Rain
7 No Problem
8 I'm So Happy
9 I'm A Hungry Boy
10 Let's Go Animal



個人的には、このアルバムの中の数曲を自分のバンドでコピーしていたこと

もあり、思い入れのあるアルバムなのですが、「Rockin' Rider」

「I'm So Happy」「 I'm A Hungry Boy」などのアッパーでハードなロック

チューンや打ち込みを活かした「Go Go Club」、インストナンバー

「Let's Go Animal(To The Zoo)」、ニューヨークソングのバラード

「Diamond Dust 〜コニーアイランドにて」など、曲調もバラエティ豊かで

好盤です。ただ、うじき&谷平のツインギターが魅力であった子供ばんど

だけに、谷平さん脱退はちょっと物足りなさを感じる。


さて、後にシングルでリリースされる「Come Back Baby」も好きな曲で、

自分のバンドでコピーしたりもしたが、この曲ををはじめ、子供ばんど

って70年代ハードロックのサウンドなのですが、曲はうじきつよしさんが

影響を受けたグループサウンズ、GSっぽいメロディーのものが多くあり、

ハードではあるが、親しみやすさを感じる。

これから『HUNGRY BOY』聴きなおします。


Can Drive 55(CD DVD) [ 子供ばんど ]

価格: 3,216円
(2019/5/6 11:03時点)
感想(3件)





ROCK & ROLL WILL NEVER DIE !!

新品価格
¥1,760 から
(2019/5/6 11:05時点)



ザ・ベスト 〜入門編〜 [ 子供ばんど ]

価格: 2,280円
(2019/5/6 11:06時点)
感想(1件)




ティム・クリッチ(Tim Crich)


Assistant Engineers Handbook

新品価格
¥3,932 から
(2019/5/6 11:11時点)



Recording Tips for Engineers: For cleaner, brighter tracks

新品価格
¥2,797 から
(2019/5/6 11:12時点)










    >> 次へ
https://fanblogs.jp/hb25/index1_0.rdf
https://fanblogs.jp/hb25/index2_0.xml
このブログ内を検索
プロフィール

にほんブログ村 音楽ブログへ
音楽(ロック・ポップス)ランキング
HMVジャパン Sony Music Shop チケットぴあ デル株式会社 プーマオンラインストア
記事ランキング
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
月別アーカイブ
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: