ここではPLAYVIGを使い始める前の注意点について書いていきたいと思います。
以前書いたデメリットのまとめということになります。
まずPCでしか使えないということ。
ソフトをインストールする関係上、スマホやタブレットでは使えないということになります。
次に言語を英語に設定しなければならないということ。
ソフトに認識させる関係上か、ハースストーンを英語でプレイしなければなりません。
しかしこれは デッキトラッカー
等を日本語で起動しておけばほぼ問題にはならないと思います。
また試合ごとにCMを見る必要があるということ。
これは 以前の記事
でも書いた通りVbWinPosを使うとほとんど見なくて済んでしまいます。
最後に現時点では受け取りがPAYPALを通してのみ可能ということ。
PAYPALで金銭を受け取るには多少面倒な手続きがあり、誰でも簡単にとはいきません。
参考リンク:PAYPAL
ただこれはベータ中だからであるというPLAYVIG側の説明であり
今のうちにポイントを貯めておいて他の方法で受け取れるようになった時に受け取る、
という作戦もありかもしれません。
2018年01月27日
2018年01月26日
PLAYVIGにコラボクエスト追加
PLAYVIGに trumpさん
とコラボレーションした新クエストが追加されています。
Tempo Stormと提携しているようですのでスポンサードと言った方が正確かもしれませんが。
PLAYVIGの公式サイト自体には何の告知もありませんが 専用サイト も既に出来上がっています。
クエストは8試合中何試合勝てるかを競うリーダーボード形式のクエストの様で
日本時間の1月26日朝7時からの3日間と1月31日朝7時からの3日間の計2回行われます。
報酬が普段のクエストの5倍+抽選でさらに追加?と期待できそうなので
まだ試したことのない方も挑戦してみると良いのではないかと思います。
8試合はちょっと…という方は1回目のクエストが終わる少し前に報酬量をチェックして
それから考えてみるのも良いと思います。
またクエスト開始時間から trumpさんのtwitch で配信が行われるようですので
見てみるのも面白いと思います。配信には録画がありますので後から好きな時間に視聴可能です。
Tempo Stormと提携しているようですのでスポンサードと言った方が正確かもしれませんが。
PLAYVIGの公式サイト自体には何の告知もありませんが 専用サイト も既に出来上がっています。
クエストは8試合中何試合勝てるかを競うリーダーボード形式のクエストの様で
日本時間の1月26日朝7時からの3日間と1月31日朝7時からの3日間の計2回行われます。
報酬が普段のクエストの5倍+抽選でさらに追加?と期待できそうなので
まだ試したことのない方も挑戦してみると良いのではないかと思います。
8試合はちょっと…という方は1回目のクエストが終わる少し前に報酬量をチェックして
それから考えてみるのも良いと思います。
またクエスト開始時間から trumpさんのtwitch で配信が行われるようですので
見てみるのも面白いと思います。配信には録画がありますので後から好きな時間に視聴可能です。
2018年01月25日
PLAYVIGにおけるチート行為について
各種ゲームにおけるチート(不正)行為は避けられない問題ですが
リアルマネーがかかっているだけあってかPLAYVIGにも当然のように出現しています。
これはハースストーンにて全クラス勝利の時間を競うものの記録ですが
9勝までの時間がなんと51秒。
これは流石に削除されて繰り上がりとなりました。
現在行われていたものにも出現していまして、今度のタイムは14分。これも削除されました。
そして最終的な1位が26分。
個人的には26分で9試合自体難しいと思うのですが正規の記録の様です。
ハースストーンのリーダーボード自体、 以前の記事 でも書いた通り効率が良くないのですが
チーターの存在がさらに拍車をかけている状態となっています。
運営側の根本的な対処を望むところですがチーターとのいたちごっこはしばらく続きそうですね。
リアルマネーがかかっているだけあってかPLAYVIGにも当然のように出現しています。
これはハースストーンにて全クラス勝利の時間を競うものの記録ですが
9勝までの時間がなんと51秒。
これは流石に削除されて繰り上がりとなりました。
現在行われていたものにも出現していまして、今度のタイムは14分。これも削除されました。
そして最終的な1位が26分。
個人的には26分で9試合自体難しいと思うのですが正規の記録の様です。
ハースストーンのリーダーボード自体、 以前の記事 でも書いた通り効率が良くないのですが
チーターの存在がさらに拍車をかけている状態となっています。
運営側の根本的な対処を望むところですがチーターとのいたちごっこはしばらく続きそうですね。
2018年01月24日
senfglas アグロハンター
今回紹介するPLAYVIG向けのデッキはアグロハンターです。
先日senflgasさんがレジェンド1位に到達したためご存知の方も多いかもしれません。
デッキコード
左:AAECAR8CrwSRvAIOqAK1A6gFuwXUBfIF6wf+DOq7Aq/CAo7DAvvTAuHjAovlAgA=
右:AAECAR8ErwS7BfIFkbwCDagCtQOoBdQF6wexCNsJ/gzquwKOwwL70wLh4wKL5QIA
その特徴は何といっても試合時間の短さ。
一定数以上使われたデッキの中で最も平均試合時間が短かったデッキであり、PLAYVIGとかみ合います。
計算上は勝率5割でもハイランダープリーストの勝率8割よりも稼げてしまいます。
(レジェンド到達後等、ランクの移動を考えないで良い場合)
左側は対プリーストやウォーロック用、右側は対ローグやパラディン用というように
本人は状況に応じて使い分けていました。
PLAYVIG、ハースストーンの両方について質問等は常時受け付けていますので
何かありましたらご気軽にコメントまでどうぞ。
先日senflgasさんがレジェンド1位に到達したためご存知の方も多いかもしれません。
デッキコード
左:AAECAR8CrwSRvAIOqAK1A6gFuwXUBfIF6wf+DOq7Aq/CAo7DAvvTAuHjAovlAgA=
右:AAECAR8ErwS7BfIFkbwCDagCtQOoBdQF6wexCNsJ/gzquwKOwwL70wLh4wKL5QIA
その特徴は何といっても試合時間の短さ。
一定数以上使われたデッキの中で最も平均試合時間が短かったデッキであり、PLAYVIGとかみ合います。
計算上は勝率5割でもハイランダープリーストの勝率8割よりも稼げてしまいます。
(レジェンド到達後等、ランクの移動を考えないで良い場合)
左側は対プリーストやウォーロック用、右側は対ローグやパラディン用というように
本人は状況に応じて使い分けていました。
PLAYVIG、ハースストーンの両方について質問等は常時受け付けていますので
何かありましたらご気軽にコメントまでどうぞ。
2018年01月23日
PLAYVIGの他のゲームの稼ぎやすさについて
PLAYVIGは現在、HEARTHSTONE,ROCKET LEAGUE,OVERWATCHの3つのゲームに対応しています。
公式サイト によると将来的にはlol、CS:GO、dota2など様々な対人ゲームが対応予定となっています。
ラインナップにはマインクラフトも入っていて、え?と思ったのですが調べたところ
今回は既に対応しているゲームのロケットリーグ、オーバーウォッチの2つと
コインの稼ぎやすさについてハースストーンと比べてみたいと思います。
現在、期間限定クエストとしてすべてのゲームに1勝100コインのクエストが追加されているので
これを基準とします。すなわち単体のクエストでは差が出ないため必然的に他人と競う
リーダーボードと呼ばれるモードで比較していくことになります。
まず初めにハースストーンから。
ハースストーンのリーダーボードは 以前の記事 でも紹介したように効率がよくありません。
これは6試合中何試合勝てるかを競うものですがトップの6勝だと551コイン、0勝で151コインとなり、
6勝〜2勝の時は1勝100コインの時に比べ損、1勝〜0勝の時だけ微得という
なんとも言えない結果になっています。
次にロケットリーグの場合。
これも同様に6試合中の勝利数を競うものですが
1位の6勝はなんと1782コイン、0勝でも613コインでハーススートンの全勝を上回るという
すごい結果が出ていました。
これはもう参加しないと損と言えるレベルです。
最後にオーバーウォッチの場合。
なぜかこれだけ5試合中の勝利数を競うものとなっています。
全勝の1位は驚愕の5405コイン、0勝でも1095コインとなり基準と比較した場合は
ロケットリーグの1位すら上回っています。
これも参加しないと損ですね。
ここまでの結果からPLAYVIGでハースストーンを選ぶのは損なのか、と思われてしまうかもしれませんが
当然そんなことはありません。損なのは ハースストーンでリーダーボードのクエストを選ぶことです。
リーダーボード自体は週に2回しか開催されませんし、繰り返しやるなら 先日追加されたクエスト が
圧倒的な効率の良さです。(ロケットリーグ、オーバーウォッチには追加されていません)
なぜこんなに報酬に差が出ているのかを考えますと、やはり参加者数の違いだと思います。
400近いHSに比べ、100人のRL、そして50人にも満たないOW。
参加者数が多いほど減っていくのは基本山分けということを考えれば当然のことかもしれません。
ここまで書いてPLAYVIGを広めるこのblogは自分を損させるだけなんじゃ…と思い始めましたが
気が付かなかったことにしておきましょう…
もしあなたがPLAYVIGを導入済みかつロケットリーグやオーバーウォッチを持っているなら
リーダーボードだけでも参加してみるとお得ですよ。
公式サイト によると将来的にはlol、CS:GO、dota2など様々な対人ゲームが対応予定となっています。
ラインナップにはマインクラフトも入っていて、え?と思ったのですが調べたところ
今回は既に対応しているゲームのロケットリーグ、オーバーウォッチの2つと
コインの稼ぎやすさについてハースストーンと比べてみたいと思います。
現在、期間限定クエストとしてすべてのゲームに1勝100コインのクエストが追加されているので
これを基準とします。すなわち単体のクエストでは差が出ないため必然的に他人と競う
リーダーボードと呼ばれるモードで比較していくことになります。
まず初めにハースストーンから。
ハースストーンのリーダーボードは 以前の記事 でも紹介したように効率がよくありません。
これは6試合中何試合勝てるかを競うものですがトップの6勝だと551コイン、0勝で151コインとなり、
6勝〜2勝の時は1勝100コインの時に比べ損、1勝〜0勝の時だけ微得という
なんとも言えない結果になっています。
次にロケットリーグの場合。
これも同様に6試合中の勝利数を競うものですが
1位の6勝はなんと1782コイン、0勝でも613コインでハーススートンの全勝を上回るという
すごい結果が出ていました。
これはもう参加しないと損と言えるレベルです。
最後にオーバーウォッチの場合。
なぜかこれだけ5試合中の勝利数を競うものとなっています。
全勝の1位は驚愕の5405コイン、0勝でも1095コインとなり基準と比較した場合は
ロケットリーグの1位すら上回っています。
これも参加しないと損ですね。
ここまでの結果からPLAYVIGでハースストーンを選ぶのは損なのか、と思われてしまうかもしれませんが
当然そんなことはありません。損なのは ハースストーンでリーダーボードのクエストを選ぶことです。
リーダーボード自体は週に2回しか開催されませんし、繰り返しやるなら 先日追加されたクエスト が
圧倒的な効率の良さです。(ロケットリーグ、オーバーウォッチには追加されていません)
なぜこんなに報酬に差が出ているのかを考えますと、やはり参加者数の違いだと思います。
400近いHSに比べ、100人のRL、そして50人にも満たないOW。
参加者数が多いほど減っていくのは基本山分けということを考えれば当然のことかもしれません。
ここまで書いてPLAYVIGを広めるこのblogは自分を損させるだけなんじゃ…と思い始めましたが
気が付かなかったことにしておきましょう…
もしあなたがPLAYVIGを導入済みかつロケットリーグやオーバーウォッチを持っているなら
リーダーボードだけでも参加してみるとお得ですよ。
2018年01月22日
SamuelTsao ズーウォーロック
2018年01月21日
PLAYVIGに新クエスト追加!?
PLAYVIGに宝くじが導入されたわけですが、その裏で告知もなく新しいクエストが増えていました。
いつから増えたのかはわかりませんが、ここ数日中なのは間違いないと思います。
そのクエストとは
この1000ポイントを稼ぐと1000コイン貰えるという 私が以前勘違いした内容 そのままのクエストです。
つまりランクが高ければ高いほど多くのコインが貰えるということで、とても効率の良いクエストとなります。
じゃあランクが低いと効率が悪いのか、と思われるかもしれませんがそんなことはありません。
ランク25でも1勝100コインのクエストと同等、ランク17より上になると既にそれを上回ります。
ランク10を超えると最高効率となり、ランク2を超えるとこのクエストの最高到達点となります。
(ランクをまたぐと多少の誤差が出ます)
つまりランクを問わずこのクエストの効率が最高で、他のクエストをやる意味がないレベルです。
注意点としては1000ポイントを超えた分は切り捨てられてしまう事ぐらいです。
つまり1100ポイント稼いでも1100コイン貰えたりすることはなく1000コインです。
また1000ポイント貯めている途中に止めたらどうなるのか試してみましたが
貯めている途中のポイントは残っていましたので1000ポイント貯め切るまで中断できない、
というようなことはなさそうでした。長時間拘束されるようなことはなく安心です。
宝くじよりもよほど重要な変更でこっちを大々的にアピールすればいいのにと思った次第です。
いつから増えたのかはわかりませんが、ここ数日中なのは間違いないと思います。
そのクエストとは
この1000ポイントを稼ぐと1000コイン貰えるという 私が以前勘違いした内容 そのままのクエストです。
つまりランクが高ければ高いほど多くのコインが貰えるということで、とても効率の良いクエストとなります。
じゃあランクが低いと効率が悪いのか、と思われるかもしれませんがそんなことはありません。
ランク25でも1勝100コインのクエストと同等、ランク17より上になると既にそれを上回ります。
ランク10を超えると最高効率となり、ランク2を超えるとこのクエストの最高到達点となります。
(ランクをまたぐと多少の誤差が出ます)
つまりランクを問わずこのクエストの効率が最高で、他のクエストをやる意味がないレベルです。
注意点としては1000ポイントを超えた分は切り捨てられてしまう事ぐらいです。
つまり1100ポイント稼いでも1100コイン貰えたりすることはなく1000コインです。
また1000ポイント貯めている途中に止めたらどうなるのか試してみましたが
貯めている途中のポイントは残っていましたので1000ポイント貯め切るまで中断できない、
というようなことはなさそうでした。長時間拘束されるようなことはなく安心です。
宝くじよりもよほど重要な変更でこっちを大々的にアピールすればいいのにと思った次第です。
2018年01月20日
PLAYVIGに新報酬追加
PLAYVIGについて必要な事は一通り書くことが出来たのでPLAYVIG向けデッキの紹介にでも
移ろうかと思っていたのですがPLAYVIGから告知のメールが来ていたのでそちらについて
書くことにしました。
メールに書かれていたのは宝くじ的な新しい報酬の追加についてでした。
ストアに並んでいるので便宜上報酬と書きましたが、コインを使うことにより「報酬を得る権利」を
買うもので当たる確率はそれぞれ以下の通りです。
期待値はすべて1となっており長期的に見れば損も得もしない計算になります。
(Xbox One Sはわずかに損ですが誤差の範囲です)
いわゆる胴元の取り分的なものがないので市販の宝くじやギャンブル等に比べたらずいぶんと割は良いです。
Tシャツは20ドル相当として扱われていますが欲しい人がいるんでしょうか…
また、計算上の期待値は1ですが応募がきっちり数を満たしていない場合でも抽選はするでしょうから
微妙に得をする可能性もあります。
(例:Xboxに2000しか応募がない場合は期待値が1.5になる。5000の場合の2組目も同様。)
今回はブログのネタということで
10%で1000コインが当たるものを10口と0.25%でTシャツが当たるものを1口買ってみました。
来週金曜日(日本時間土曜日?)の抽選をお楽しみに。
移ろうかと思っていたのですがPLAYVIGから告知のメールが来ていたのでそちらについて
書くことにしました。
メールに書かれていたのは宝くじ的な新しい報酬の追加についてでした。
ストアに並んでいるので便宜上報酬と書きましたが、コインを使うことにより「報酬を得る権利」を
買うもので当たる確率はそれぞれ以下の通りです。
期待値はすべて1となっており長期的に見れば損も得もしない計算になります。
(Xbox One Sはわずかに損ですが誤差の範囲です)
いわゆる胴元の取り分的なものがないので市販の宝くじやギャンブル等に比べたらずいぶんと割は良いです。
Tシャツは20ドル相当として扱われていますが欲しい人がいるんでしょうか…
また、計算上の期待値は1ですが応募がきっちり数を満たしていない場合でも抽選はするでしょうから
微妙に得をする可能性もあります。
(例:Xboxに2000しか応募がない場合は期待値が1.5になる。5000の場合の2組目も同様。)
今回はブログのネタということで
10%で1000コインが当たるものを10口と0.25%でTシャツが当たるものを1口買ってみました。
来週金曜日(日本時間土曜日?)の抽選をお楽しみに。
2018年01月19日
PLAYVIGでの報酬受け取り
今回はPLAYVIGでの報酬の受け取りについて書いていきたいと思います。
テストも兼ねて注文してみたのは
これ。ハースストーンのクラシックパック×15のもの。
最初はblizzardのギフト機能を使って送ってくるものだと思っていました。
が、アカウント入力欄等がないしどうやら違うらしい…
いったいどうやってパックを届けるのかと疑問に思っていたのですが
気が付くと
届いていました。PAYPALに 現金 が。当然米ドル。
調べてみると今はベータ中だからすべてPAYPALを通して支払われるとのこと。
現金を渡すから自分で買えというものすごい直球ですが、だったらあのストアの商品はいったい…
クラシックパックを選んでもウンゴロパックを選んでも騎士団パックを選んでも送られてくるのは 現金。
正直選ばせる意味がない気がします。(法律的な何かがあるのかもしれませんが…)
しかもPAYPALのみ。PAYPALでの金銭受け取りは手続きが面倒なのでこれは大きなデメリットだと思います。
また米ドルでの支払いなので最近blizzardの支払いが日本円に移行した関係上、為替手数料がかかります。
下手したら往復分。貰えるパックの量の例を計算しなおす必要がありそうです。
しかし考え方によってはハースストーンをプレイするだけで
(大した額ではないとはいえ)現金が手に入ってしまうというのは大きなメリットなのかもしれませんね。
こんなタイトルのブログですが本当に 現金が稼げてしまう とは思ってもみませんでした。
今までの記事には修正を加える予定です。
テストも兼ねて注文してみたのは
これ。ハースストーンのクラシックパック×15のもの。
最初はblizzardのギフト機能を使って送ってくるものだと思っていました。
が、アカウント入力欄等がないしどうやら違うらしい…
いったいどうやってパックを届けるのかと疑問に思っていたのですが
気が付くと
届いていました。PAYPALに 現金 が。当然米ドル。
調べてみると今はベータ中だからすべてPAYPALを通して支払われるとのこと。
現金を渡すから自分で買えというものすごい直球ですが、だったらあのストアの商品はいったい…
クラシックパックを選んでもウンゴロパックを選んでも騎士団パックを選んでも送られてくるのは 現金。
正直選ばせる意味がない気がします。(法律的な何かがあるのかもしれませんが…)
しかもPAYPALのみ。PAYPALでの金銭受け取りは手続きが面倒なのでこれは大きなデメリットだと思います。
また米ドルでの支払いなので最近blizzardの支払いが日本円に移行した関係上、為替手数料がかかります。
下手したら往復分。貰えるパックの量の例を計算しなおす必要がありそうです。
しかし考え方によってはハースストーンをプレイするだけで
(大した額ではないとはいえ)現金が手に入ってしまうというのは大きなメリットなのかもしれませんね。
こんなタイトルのブログですが本当に 現金が稼げてしまう とは思ってもみませんでした。
今までの記事には修正を加える予定です。