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2021年08月30日

サマーゲレンデ 板のカス対策には皮スキがいいですよ



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天気が良かったのですが、ブラシもそこそこ走り、混雑もなく条件は良かったです。

ここも滑り始めて、もう4シーズン目です。滑り方もですが、メンテやマテリアルにもだいぶ精通した
気がします・・・

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去年の後半からは、オガサカのCT-Sを使いだしたのですが、エッジ際にステンレスが張ってあるバルシップと違い、エッジ際にマットの溶けたカスが付着してしまい、滑走性が損なわれていきます。


定期的に除去する必要があるのですが、プラスチックのスクレーパーだと、効率が悪い!

そこで・・・

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皮スキという道具です。メタルのスクレーパーと違い、そこまで鋭利ではないので、金属の割には

ソールへの攻撃性がマシだと思います。それでも樹脂製のものよりは傷もつきますが、そもそもサマゲレ用

の板なので気にしません。これで・・

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こんな感じで、カスを削り取ってあげると、滑走性が戻ります!

皮スキにもいろいろ種類があり、切れ味に差があると思うですが、切れるやつほど作業効率はいいけど、

ソールへの攻撃性は上がります。そこらへんの塩梅は、自己判断しましょう。

 ノーマルの板で滑っている方は、あると便利です〜

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posted by hiacecampsurf at 12:50| スノーサーフ
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