型式 AIM-7M
誘導方式 セミアクティブ・レーダー誘導
運用開始年 1963年
全長 3.66m
翼幅 0.81m
本体部分直径 0.203m
重量 231kg
モーター Mk.58 デュアル推進固体燃料ロケットモーター (米ハーキュリーズ製)
射程 70km
速度 4.0マッハ
弾頭 高性能炸薬
火薬重量 40kg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/8e/AIM-7_Sparrow_at_Eglin_AFB_1988.JPEG
MSgt. Ken Hammond, USAF [Public domain], ウィキメディア・コモンズ経由で
<対空兵器:AAM-3 90式空対空誘導弾>
項目 値・数量 単位 備考
型式 AAM-390式空対空誘導弾
AIM-9Lサイドワインダーの後継として開発
誘導方式 パッシブ2波長光波誘導
アクティブレーザー近接信管 共にNEC製
メーカー 三菱重工
運用開始年 1990年
全長 3.1m
翼幅 0.64m
本体部分直径 0.127m
重量 91kg
モーター 固体燃料ロケット
射程 13km
速度 2.5マッハ
弾頭 HE破片効果指向性弾頭 小松製作所製
火薬重量 15kg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f0/Aam-3.JPEG
Maryu [ CC BY-SA 3.0 ], ウィキメディア・コモンズ経由で
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