こちら で確認できる。
(追記)
こちら
No longer in businessらしい
これは大変困ったものである。私も2015年に講座申し込みをした際にBISKの2014年版を4科目購入しており、さらに残り2科目については2015年版を買い替えしようか悩んでいたところである。
まあ、もはや購入できないということであきらめはついたので2014年版を継続使用の予定である。
なぜもはや売っていないかは不明であるが、プロアクティブでは Wiley で対応するようである。
しかし授業テキストの多くはBISK掲載の過去問が使用されているため
既存の受講生は引き続きBISKを利用し、とっとと合格した方がよさそうである。
まあ新しく受講される方については、順次プロアクティブ側が Wiley の解説を増やしてくれることを信じるしかない。
といろいろ議論の余地はあるが、テキストなんて決めの問題でどこを使っても一緒である。
1冊をやり込めば問題ないであろう、とまだ2科目合格の私が偉そうに言えないが。
しかしWileyになると、旧BISKと異なり日本においても楽天やAmazon等で購入が可能である点便利そうである(追記:下記リンクはアマゾンです)。
アビタスは自社教材を使用、TACはBecker社を使用しているということだそうだ。
アビタスは、日本人にはアメリカ教材が不向きである点を売りにしている。逆にプロアクティブやTACは
アメリカ教材を回せば確実に合格することを売りにしている。
私はプロアクティブであるため後者を選択したわけであるが、個人的にはいずれか一つを選択し、繰り返しやれば合格することは間違いないので、できるだけ多くの情報を得て一番相性が良い専門学校を見つければ良いと思っている。
そう考えると今回のBISKのような件を考えると自社教材を使っているアビタスが良いのではないであろうか。
ALEX
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