・ 3歳ダート重賞、レパードS(G?V)はカフジオクタゴン号が優勝。C.ホー騎手は日本で初重賞制覇
・ エルムS(G?V)はフルデプスリーダー号が重賞制覇
・ 英国のモーリスドゲスト賞（G?T）に出走した、キングエルメス号は11着。優勝はフランス産馬のハイフィールドプリンセス号
・ 8/14(日)はジャックルマロワ賞
日本からバスラットレオン号が出走。
日本時間22:55発走。ネットでの勝ち馬投票券の発売有り。
ｰ放送ｰ
8/14(日) 22時30分から23時30分
グリーンチャンネルのホームページ 「2022ジャックルマロワ賞中継」
8/14(日) 22時20分から23時20分
ラジオNIKKEI第1 「ジャックルマロワ賞実況中継」
・ シャーガーカップの騎乗成績
C.ルメール騎手
1R バリューセオリー 牝3 5着／10頭 3ポイント
3R ランパン せん5 3着／10頭 7ポイント
5R デインヒルコーディアック せん9 10着／10頭 0ポイント
6R シェリエー せん6 6着／10頭 0ポイント
7R スーパーガール 牝3 2着／10頭 10ポイント
横山 武史騎手
2R ディバインマジック 牝4 2着／7頭 10ポイント
3R キングオブスターズ せん5 5着／10頭 3ポイント
5R ケルティックアート せん5 9着／10頭 0ポイント
6R ヴィアセレンディピティー せん8 7着／10頭 0ポイント
8R スターリングナイト せん3 5着／9頭 3ポイント
-チーム戦成績-
優勝 イギリス・アイルランド選抜チーム 132ポイント
2位 女性騎手選抜チーム 81ポイント
3位 世界選抜チーム 72ポイント
4位 ヨーロッパ選抜チーム 51ポイント
・ 日本人でニュージーランドを拠点に活動している柳田泰己騎手が、現地時間の今週水曜にケンブリッジ競馬場で落馬負傷し、重体であることがわかった
・ 競争馬登録抹消
ファインルージュ (フェアリーS(G?V)・紫苑S(G?V))
フェアリーポルカ(中山牝馬S(G?V)・福島牝馬S(G?V))
トウショウピスト(オーロC)
クリスティ(六甲S)
クラヴァシュドール(桜花賞(G?T)4着)
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・ アドマイヤジャパンがYogiboとの広告出演契約を締結
・ 8月7日の札幌8Rで3連単払い戻しが287万5390円
・ 全国ポニー競馬選手権「第12回ジョッキーベイビーズ」
「北海道地区代表決定戦」 広瀬仁乃（ひろせじんの）さん（中学校1年生）が同地区代表に決定
・ 騎手、調教師
馬運車が立ち往生で到着不可能に。土曜新潟競馬での2R3歳未勝利馬で3頭出走取り消し。
丸田 恭介騎手が週末の新潟競馬から復帰。「乗ってしまえば大丈夫でした」
来日後、初重賞制覇したC.ホー騎手のコメント
来日後、初重賞制覇したC.ホー騎手のコメント
「先週はダートは好きではないと言ったのですが、日本での2勝目がダートの重賞となったのでダートのレースが好きになりました。そして矢作厩舎の皆さんに素晴らしい状態に仕上げて頂いて感謝しています。矢作厩舎を称えたいと思います。追い切りの時は、少し太いかなと思いましたが、今日は返し馬で脚も軽くレースでもしっかり手前を替えてくれて別の馬のようでした。
ゲートを上手に出てくれて、距離をロスしないようにして、ちょうど人気のタイセイドレフォンが前にいたのでついて行きました。直線ではトップジョッキーの川田騎手との追い比べで、私自身もすごく興奮しました」
・ 地方競馬
【金沢・読売レディス杯結果】優勝グランパラディーゾ
【佐賀・霧島賞結果】優勝テイエムラッシュ
【佐賀・九州チャンピオンシップ結果】優勝ドゥラリュール
【盛岡・ひまわり賞結果】優勝トーセンキャロル
川崎競馬の山田質調教師が通算100勝を達成
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