日向坂牧場<br>～ポカポカキュン～

2022年11月26日

ジャパンカップ　データ2

ジャパンカップのデータ2です。
※東京芝・芝2400ｍ成績です。

01. シムカミル
(東京芝初 ) (芝2400ｍ 2ｰ1ｰ0ｰ0 )

02. オネスト
(東京芝初 ) (芝2400ｍ 1ｰ0ｰ0ｰ1 )

03. ヴェルトライゼンデ
(東京芝 0-0-1-0 ) (芝2400ｍ 0ｰ0ｰ1ｰ0 )

04. トラストケンシン
(東京芝 4-2-2-12 ) (芝2400ｍ 2ｰ1ｰ2ｰ2 )

05. グランドグローリー
(東京芝 0-0-0-1 ※昨年5着 ) (芝2400ｍ 0ｰ0ｰ0ｰ4 )

06. ヴェラアズール
(東京芝 1-0-1-0 ) (芝2400ｍ 2ｰ0ｰ1ｰ0 )

07. テュネス
(東京芝初 ) (芝2400ｍ 2ｰ0ｰ0ｰ0 )

08. デアリングタクト
(東京芝 1-0-1-1 ) (芝2400ｍ 1ｰ0ｰ1ｰ0 )

09. ユニコーンライオン
(東京芝初 ) (芝2400ｍ 0ｰ0ｰ0ｰ2 )

10. ハーツイストワール
(東京芝 3-6-0-1 ) (芝2400ｍ 3ｰ1ｰ0ｰ1 )

11. カラテ
(東京芝 2-0-1-8 ) (芝2400ｍ初 )

12. シャドウディーヴァ
(東京芝 2-5-2-7 ) (芝2400ｍ 0ｰ0ｰ0ｰ2 )

13. テーオーロイヤル
(東京芝 1-0-0-2 ) (芝2400ｍ 3ｰ0ｰ1ｰ0 )

14. ダノンベルーガ
(東京芝 2-0-1-1 ) (芝2400ｍ 0ｰ0ｰ0ｰ1 )

15. シャフリヤール
(東京芝 1-0-2-1 ) (芝2400ｍ 1ｰ0ｰ1ｰ0 )

16. リッジマン
(東京芝 0-1-0-4 ) (芝2400ｍ 0ｰ0ｰ0ｰ3 )

17. ユーバーレーベン
(東京芝 2-0-1-3 ) (芝2400ｍ 1ｰ0ｰ0ｰ1 )

18. ボッケリーニ
(東京芝 2-0-0-0 ) (芝2400ｍ 0ｰ1ｰ0ｰ0 )

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タグ：データ G?T JC ジャパンカップ

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ジャパンカップ　指数順位

ジャパンカップの指数順位です。

【指数順位】
80p----
14. ダノンベルーガ80p

75p----
06. ヴェラアズール75p
15. シャフリヤール75p

70p----
03. ヴェルトライゼンデ70p
08. デアリングタクト70p

65p----
17. ユーバーレーベン65p
18. ボッケリーニ65p

60p----
02. オネスト60p
10. ハーツイストワール60p
13. テーオーロイヤル60p

55p----
07. テュネス55p

50p----
01. シムカミル50p
05. グランドグローリー50p

45p----
12. シャドウディーヴァ45p
09. ユニコーンライオン40p
11. カラテ40p
04. トラストケンシン35p
16. リッジマン35p

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タグ：指数指数順位 JC ジャパンカップ G?T

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2022年11月25日

ジャパンカップ　外国馬紹介

ジャパンカップに来日した外国馬の紹介です。
※外国馬は未知数の部分が多いので、不安なら抑えで買っておいたほうが無難ですね。

・ オネスト号（ONESTO）　
（調教国：フランス）
牡3歳・栗毛（2019年2月9日生まれ　アイルランド産）

戦績　通算8戦3勝
主な戦績　
2022年　愛チャンピオンステークス（G?T）2着
2022年　パリ大賞（G?T）1着
2022年　グレフュール賞（G?U）1着

父　Frankel
母　Onshore（母の父：Sea The Stars）

馬主　　ジェラール・オーギュスタン=ノルマン氏
調教師　ファブリス・シャペ
騎手　　クリストフ・ルメール

血統分析
父　Frankel
サドラーズウェルズ系(ノーザンダンサー系)
母　Onshore（母の父：Sea The Stars）
ダンジグ系(ノーザンダンサー系)
母母父　Kahyasi
ニジンスキー系(ノーザンダンサー系)

※凱旋門賞にも出走。ほとんどの馬場がやや重、重馬場での出走。日本の高速馬場に対応できるかが不明。血統はノーザンダンサーの血が濃い。鞍上ルメール騎手が上手く乗りこなすか。

・ グランドグローリー号（GRAND GLORY）
（調教国：フランス）
牝6歳・鹿毛（2016年4月19日生まれ　イギリス産）

戦績　通算23戦8勝
主な戦績
2022年　プリンスオブウェールズステークス（G1）3着
2021年　オペラ賞（G?T）2着
2021年　ジャンロマネ賞（G?T）1着

父　Olympic Glory
母　Madonna Lily（母の父：Daylami）

馬主　　ウス牧場
調教師　ジャンルカ・ビエトリーニ
騎手　マキシム・ギュイヨン

血統分析
父　Olympic Glory
ダンジグ系(ノーザンダンサー系)
母　Madonna Lily（母の父：Daylami）
ミルリーフ系(ネヴァーベンド系)
母母父　Machiavellian
ミスタープロスペクター系

※昨年のジャパンカップ5着。日本の馬場にも対応できるのを証明。欧州でも重い馬場から軽い馬場までそれなりに走っている。血統はノーザンダンサーにミスタープロスペクターが入ってるので日本の馬場適正、ネヴァーベンドでスタミナや底力を補完しているので、消耗戦・道悪なら勝負なるか。

・ シムカミル号（SIMCA MILLE）
　（調教国：フランス）
牡3歳・栗毛（2019年2月22日生まれ　アイルランド産）

戦績　通算9戦4勝
主な戦績
2022年　ニエル賞（G?U）1着
2022年　パリ大賞（G?T）2着
2022年　リス賞（G?V）　1着

父　Tamayuz
母　Swertia（母の父：Pivotal）

馬主　　ペレル牧場
調教師　ステファン・ワッテル
騎手　　グレゴリー・ブノワ

血統分析
父　Tamayuz
ミスタープロスペクター系
母　Swertia（母の父：Pivotal）
ヌレイエフ系(ノーザンダンサー系)
母父　Polish Precedent
ダンジグ系(ノーザンダンサー系)

※実績的には物足りないが、この時期の三歳なので馬の成長が進んでいる可能性あり。成績は安定している。血統はミスタープロスペクターにノーザンダンサーなのでスピード競馬に対応できそう。日本の馬場二戦目だったら面白い存在になれた。

・ テュネス号（TUNNES）
（調教国：ドイツ）
牡3歳・栗毛（2019年4月4日生まれ　ドイツ産）

戦績　通算6戦5勝
主な戦績
2022年　バイエルン大賞（G?T）1着
2022年　独セントレジャー（G?V）1着
2021年　ラティボール公爵賞（G?V）1着

父　Guiliani
母　Tijuana（母の父：Toylsome）

馬主　　ホルガー・レンツ氏
調教師　ペーター・シールゲン
騎手　　バウルジャン・ムルザバエフ

血統分析
父　Guiliani
ミスタープロスペクター系
母　Tijuana（母の父：Toylsome）
テューダーミンストレル系(ハイペリオン系)
母母父　Acatenango
へロルド系

去年の凱旋門賞制覇、本年三着のトルカータータッソの半弟。連勝中、全レース連対。しかし、馬場が全部道悪なのが気になる点。時計のかかる馬場、道悪馬場なら勝負にはなりそう。

※海外馬の課題としては、日本のスピード競馬に対応できるか？になります。それほど、欧州と日本では馬場が違います。現時点では厳しいですが、当日の馬場状況を見て、時計がかかる・道悪馬場なら一考してもよさそうです。

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タグ：情報ジャパンカップ G?T JC 海外馬

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2022年11月24日

ジャパンカップ　調教

ジャパンカップの調教です。

・ヴェラアズール
栗東・CW・良
6F　81.8-66.7-51.8-36.5-11.3（強め）

・ヴェルトライゼンデ
栗東・坂路・良
800m　52.5-38.1-24.7-12.2（強め）

・カラテ
栗東・坂路・良
800m　52.5-38.1-24.9-12.3（馬なり）

・シャドウディーヴァ
美浦・坂路・重
800m　54.1-39.7-25.8-12.6（一杯）

・シャフリヤール
栗東・坂路・良
800m　54.7-39.5-25.1-12.1（馬なり）

・ダノンベルーガ
美浦・南W・重
5F　71.0-54.3-38.9-12.1（馬なり）

・デアリングタクト
栗東・坂路・良
800m　54.3-38.2-25.0-12.6（馬なり）

・テーオーロイヤル
栗東・CW・良
7F　97.6-67.0-52.6-38.5-12.1（馬なり）

・トラストケンシン
美浦・坂路・重
800m　54.5-39.3-26.1-13.1（馬なり）

・ハーツイストワール
美浦・坂路・重
800m　53.3-38.7-25.4-12.9（一杯）

・ボッケリーニ
栗東・CW・良
6F　85.2-68.9-53.2-37.5-11.3（馬なり）

・ユニコーンライオン
栗東・CW・良
6F　84.9-69.5-54.3-38.9-11.7（馬なり）

・ユーバーレーベン
美浦・南W・重
6F　83.0-68.0-52.6-37.8-11.8（G前仕掛け）

・オネスト
東京・ダート・不良
3F　45.5-15.1（馬なり）

・グランドグローリー
東京・ダート・重
5F　72.8-56.2-40.6-13.5（馬なり）

・シムカミル
東京・ダート・不良
3F　41.4-12.9（馬なり）

・テュネス
東京・ダート・不良
5F　15.7-14.6-15.4-16.0-16.6（馬なり）

・リッジマン
水沢・ダート・良
4F　51.9-38.9-12.4（馬なり）

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タグ： JC ジャパンカップ G?T 調教

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京都2歳S　調教

京都2歳Sの調教です。
※未採点

・アイルシャイン
栗東・CW・良
6F　83.5-68.5-53.2-37.8-12.0（G前仕掛け）

・アレクサ
美浦・南W・重
6F　85.7-69.4-54.5-39.1-12.1（馬なり）

・ヴェルテンベルク
栗東・坂路・良
800m　53.9-38.7-25.0-12.4（馬なり）

・エゾダイモン
栗東・CW・良
6F　87.8-71.0-55.3-39.7-12.0（馬なり）

・グランヴィノス
栗東・CW・良
6F　86.8-70.6-54.5-37.9-11.4（馬なり）

・グリューネグリーン
美浦・南W・重
5F　67.2-52.1-37.6-11.8（強め）

・コスモサガルマータ
栗東・坂路・良
800m　52.9-38.0-24.5-12.0（馬なり）

・サイブレーカー
美浦・南W・重
5F　68.4-53.2-38.2-12.3（馬なり）

・シュタールヴィント
栗東・坂路・良
800m　53.1-38.3-24.6-12.2（馬なり）

・スマラグドス
栗東・CW・良
6F　80.1-65.2-51.3-37.1-12.0（馬なり）

・ティムール
栗東・坂路・良
800m　54.9-38.8-24.9-12.3（一杯）

・トップナイフ
栗東・CW・良
6F　88.9-73.4-58.3-42.9-13.7（馬なり）

・ナイトキャッスル
栗東・坂路・良
800m　52.7-38.5-25.0-12.4（一杯）

・ビキニボーイ
栗東・CW・良
6F　82.7-66.9-52.3-37.4-11.5（一杯）

・ロードプレイヤー
美浦・南W・重
6F　83.0-66.5-52.3-38.0-12.3（G前仕掛け）

[?]

タグ：京都2歳s 重賞二歳調教

posted by さぬきちゃん at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 調教

2022年11月23日

ジャパンカップ　データ

ジャパンカップのデータです。

・所属別成績
日本　10-10-10-108
海外　0-0-0-28
※海外馬が最後に優勝したのは2005年のアルカセット、。三着以内に入ったのは2006年。

・年齢別成績
5歳以下　10-10-9-89
6歳以上　0-0-1-47

・東京・京都競馬場で出走頭数が17頭以上だったG?Tで3着以内に入った経験の有無別成績
あり　10-8-10-60
なし　0-2-0-76

・同年4月以降に行われたJRAのG?T・G?Uにおいて4着以内に入った経験の有無別成績
あり　10-10-9-69
なし　0-0-1-67

・同年4月以降に行われた出走頭数が12頭以上のJRAのG?T・G?Uにおいて 3着以内 に入った経験の有無別成績
あり　5-5-4-20
なし　0-0-1-44

・馬番別成績
1～8番　5-5-4-26
9～18番　0-0-1-38

・優勝馬の
?@「年齢」
?A「東京・京都競馬場で行われた出走頭数が17頭以上のG?Tにおける最高着順」
?B「同年4月以降に行われた出走頭数が12頭以上のJRAのG?T・G?Uにおける最高着順」
?C「馬番」

2016年　キタサンブラック
?@「4歳」
?A「1着（天皇賞（春）ほか）」
?B「1着（天皇賞（春））」
?C「1番」

2017年　シュヴァルグラン
?@「5歳」
?A「2着（天皇賞（春））」
?B「2着（天皇賞（春））」
?C「1番」

2018年　アーモンドアイ
?@「3歳」
?A「1着（秋華賞ほか）」
?B「1着（秋華賞ほか）」
?C「1番」

2019年　スワーヴリチャード
?@「5歳」
?A「2着（日本ダービー）」
?B「3着（宝塚記念）」
?C「5番」

2020年　アーモンドアイ
?@「5歳」
?A「1着（ヴィクトリアマイルほか）」
?B「1着（天皇賞（秋）ほか）」
?C「2番」

2021年　コントレイル
?@「4歳」
?A「1着（菊花賞ほか）」
?B「2着（天皇賞（秋））」
?C「2番」

[?]

タグ：データジャパンカップ国際競争Ｇ?T JC

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京阪杯　データ

京阪杯のデータです。

・前走別成績
キーンランドC　3-0-0-4
スプリンターズS　2-1-2-21
スワンS　1-4-0-25
セントウルS　0-0-2-9
上記以外のJRA重賞　0-0-0-15
オープン特別　2-3-5-53
3勝クラス　1-2-2-10
障害のレース　0-0-0-1
地方のレース　1-0-0-1

・過去2走以内に3勝クラスのレースで優勝した経験の有無別成績
あり　4-4-3-20
なし　6-6-8-119

・単勝人気別成績
1番人気　1-3-0-6
2番人気　2-0-0-8
3番人気　1-3-0-6
4番人気　1-0-0-9
5番人気　1-0-1-8
6～9番人気　2-2-3-33
10番人気以下　2-2-7-69

・3着以内馬の阪神・芝コースでの成績
2020年
1着フィアーノロマーノ　2-2-0-0
2着カレンモエ　　　　　出走なし
3着ジョーアラビカ　　　2-1-1-3
2021年
1着エイティーンガール　2-1-0-2
2着タイセイビジョン　　2-1-0-1
3着ファストフォース　　1-0-0-1

[?]

タグ：重賞データ京阪杯

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京都2歳S　データ

京都2歳Sのデータです。

・前走別成績
芝の重賞　1-0-1-9
芝のオープン特別　2-4-0-6
芝の1勝クラス　2-0-3-14
芝の新馬　2-2-3-9
芝の未勝利　1-2-1-13
ダートのレース　0-0-0-2

・初勝利を挙げた月別成績
5月以前　0-0-0-1
6月　1-1-0-3
7月　3-1-3-7
8月　0-3-0-6
9月　0-1-1-11
10月　4-2-4-12
11月　0-0-0-13

・直近のJRA勝利時における2着馬とのタイム差別成績
タイム差なし　3-0-2-10
0秒1　2-3-3-12
0秒2　0-1-2-14
0秒3　1-1-0-9
0秒4～0秒6　0-1-0-6
0秒7以上　2-2-1-1
JRA未勝利　0-0-0-1

[?]

タグ：京都2歳s 二歳データ重賞

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2022年11月22日

11.19/11.20　週末結果

11.19/11.20の週末の結果です。

11月19日(土)
・ 東京スポーツ杯2歳S(G?U)
1着 03.ガストリック ( 5番人気 )( 指数 4番手 )
2着 06.ダノンザタイガー ( 2番人気 )( 指数 2番手 )
3着 08.ハーツコンチェルト ( 1番人気 )( 指数 1番手 )

前走を強い勝ち方をした馬が揃いました。
前半1000ｍが58.9秒なので速いです。
上位は後ろから行った馬でしたね。
ガストリックは厳しいかな？と思いましたが、坂をのぼってから粘りました。
猛追するダノンザタイガーを振り切って優勝。

[?]

11月20日(日)
・ マイルチャンピオンシップ(G?T)
1着 10.セリフォス ( 6番人気 )( 指数 5番手 )
2着 03.ダノンザキッド ( 8番人気 )( 指数 5番手 )
3着 06.ソダシ ( 2番人気 )( 指数 3番手 )
4着 11.ソウルラッシュ ( 5番人気 )( 指数 2番手 )
5着 04.シュネルマイスター ( 1番人気 )( 指数 1番手 )

大混戦の秋のマイル王決定戦。
1番人気　シュネルマイスター
2番人気　ソダシ
3番人気　サリオス

ウインカーネリアンが枠内で立ち上がりましたが、スタートはスムーズ。
ファルコニア、ピースオブエイトが先手を取ります。
ソダシはすこしかかりぎみ。セリフォスも行きたがるそぶりを見せていますが我慢しました。

前半の600ｍが35.1秒。後半1000ｍは57.4秒なので、瞬発力勝負でした。

4角回って、ソダシはかなりいい位置。
ダノンザキッド、シュネルマイスターはせまい位置取り。
セリフォスはほぼ最後方の大外。

ソダシ、外からソウルラッシュが一緒に伸びてきて決まりかと思いました。
が、
大外からものすごい脚で、セリフォスが差し切って優勝。
上がりタイムは33．0秒。

ダノンザキッドは狭いところから、こじあけてなんとか二着に。
ソウルラッシュとソダシは並んでゴール。
シュネルマイスターは狭い位置から抜け出せずでしたが、なんとか五着。
サリオスと三歳マイルチャンピオンのダノンスコーピオンが残念でした。

デュランダルを彷彿させる末脚でした。

[?]

タグ：重賞 G?T 週末結果回顧マイルCS 東京スポーツ杯2歳S 二歳

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2022シーズン　新馬戦勝ち馬　11/19 - 11/20

今週の新馬戦勝ち馬です。

11月19日(土)
・ グレートサンドシー
父 Into Mischief
母 Game for More
生産 H. Allen Poindexter
東京　ダート1400ｍ　1:25.5(良)　クビ
※当日ダート1400ｍタイム、2勝クラス　1:24.0

・ モズメイメイ
父リアルインパクト
母インラグジュアリー
生産社台ファーム
東京　芝1600ｍ　1:35.7(良)　1馬身
※当日芝1600ｍタイム、3勝クラス　1:32.0

・ グランテスト
父ロードカナロア
母オーヴィレール
生産下河辺牧場
阪神　芝1200ｍ　1:10.3(良)　1馬身1/2
※当日芝1600ｍタイム、1勝クラス　1:35.7

・ スマートフォルス
父シニスターミニスター
母スマートレグルス
生産 (株)スマート
阪神　ダート1400ｍ　1:26.3(良)　2馬身1/2
※当日ダート1400ｍタイム、2歳未勝利　1:26.1

・ ドットクルー
父ディーマジェスティ
母スターオブロゼッタ
生産佐々木牧場
福島　芝1800ｍ　1:56.4(良)　１／２馬身
※当日芝1800ｍタイム、1勝クラス　1:49.1

[?]

11月20日(日)
・ マジカルワード
父ハーツクライ
母マジカルシェイプ
生産下河辺牧場
東京　芝2000ｍ　2:03.8(良)　ハナ
※当日芝1800ｍタイム、2歳未勝利牝馬　1:48.0

・ ダルタニアン
父イスラボニータ
母ダルタヤ
生産社台ファーム
東京　芝1400ｍ　1:22.8(良)　1馬身3/4
※当日芝1400ｍタイム、2勝クラス　1:21.2

・ タッチウッド
父ドゥラメンテ
母アメージングムーン
生産村田牧場
阪神　芝2000ｍ　2:02.2(やや重)　6馬身
※当日芝1800ｍタイム、2勝クラス　1:47.5

・ ベラジオオペラ
父ロードカナロア
母エアルーティーン
生産社台ファーム
阪神　芝1800ｍ　1:48.0(やや重)　アタマ
※当日芝1800ｍタイム、2勝クラス　1:47.5

・ パルクリチュード
父 Gun Runner
母グローバルビューティ
生産ノーザンファーム
福島　ダート1700ｍ　1:47.1(良)　3馬身1/2
※当日ダート1700ｍタイム、オープンクラス　1:44.7

[?]

タグ：新馬新馬戦勝利新馬戦2022 新馬戦メイクデビューデビュー勝利

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