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posted by fanblog

2023年07月22日

スマホ端末 いくらまでだせる?

スマホ端末 いくらまでだせる?

今のスマホは2018年から使ってるので5年目だ。確か35000円ぐらいした
画面が割れて一度修理に出し、1万円ぐらいかかったから、5年で45000円。
保護フィルムや耐衝撃カバーなど含めるとざっくり5万円だな。
1年で1万円ということになるわけだ。

先日、再び画面が割れてしまったし、電池の持ちも悪くなってきたから、そろそろ買い換えねばと思いだったのだった。

現行は zenfone max (m1) なのだが、こいつは台湾製で防水仕様ではないので、
次のは日本製、シャープのAQUOSにしようと思っていたが、なんでもハマグリ現象という持病があるそうで、使ってると、内蔵電池が膨れてきて画面を押し上げ、端末内部が露出するのだと。
これでは困る。修理に出せると言っても、その度に個人情報を消去しなければならない。
それで、zenfoneの続投と考えた。今しも、メーカーASUSのフラッグシップ端末として zenfone10 が7月20日(木)に発売されたばかりだというので、昨年機たる zenfone9 も値下がりするのではないかと思った。内蔵メモリーが128MBのと256MBのモデルがあり、zenfone10の128mbモデルよりは、Zenfone9の256mbモデルの方が性能が上ではないかなぁ?
しかし流石メーカー最高峰フラッグシップ端末である。お値段も10万近くするのである。型落ち中古でも7万はする。中古に7万は大きな賭である。

そこで、世間の人はスマホ端末にいくらまでだせるのだろうかと気になった。

ざっとネットで調べてみると、10万以内、という声が庶民の限界のようだ。
私もそう思う。
10万以上なんて高すぎるよ!

でもね、スマホを持ってからデジカメを使わなくなった。
デジカメは3万ぐらいのを買ってたから、デジカメを買ったと思えば、安いものかも知れない。

電子辞書も、キッチンタイマーも、電卓も、目覚ましも、機能を兼ねることが出来る、と考えれば、
7万でも安いのかも知れない。

でも、買って手に取った瞬間、落っことしたら、それでパァですよ。

でもなぁ、OSも古くなったし、このままじゃイカンと思うのでなんとかしなければ。

やっぱりハマグリしかないんですかね (-_-)

2020年06月30日

カシオ EXILIM_conect 


こんな奴だ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 



基本性能等 メーカーサイト を見て貰うとして

ざっくり言うと、25〜300mmのレンズ
180℃回転して自撮り可能なチルト液晶
ISO6400 (
という点が目に付きましたが、本当はEX−ZR4100にしたかったんですが、
中古でも高いです。とっても。
大型センサー搭載機ではないけど、カシオのカメラはもう手に入らないということで、妥協しての選択でしたから、二番手の3100にしたわけです。2万円ぐらいでしたね。

で、使った感想等を書きたいと思ったのですが、
物凄くたくさんの機能が鏤められていて、作例とか上げながら書いたらキリが無いぐらいです。

ので、今日は1点だけ言いましょう。

このカシオのコンデジのウリの一つにスマホとの連携があります。

それはEXILIM_CONECTというアプリをスマホに入れて、bluetoothで通信を行うというものです。

撮った途端に画像データがスマホに逐次転送される、ということで大いに楽しみにしていたのですが、

どういう訳かアプリをインストールして、デジカメの方も操作して、接続を試みるも一向に接続されません。
Screenshot_20200617-180308.jpg
※これはスマホのスクリーンショットです。一見、ex-zr3100という文字が表示されていて接続されたように見えるのですが、デジカメの方にはコネクトが成立した表示(画面真ん中の握手アイコン)が出ず、中途半端に繋がってるような感触です。
アンテナ部分でも壊れてるのかしらん、と心底心配になりました。

そういえば価格コムでも接続できないというレビューがあったなぁと嫌な予感が横切ったのですが、

メーカーさんに電話をして尋ねました。

数コールの後にすぐ会社の人が出て、対応してくれました。この辺は昔のメーカーとのやりとりが思い出されて好印象でした。
最近は大体どこでも、メニュー番号から選べ、録音して居るぞ、というアナウンスから始まってやたらと待たされる事が多くなりましたね。
「まず電源を切って下さい」「コネクトのボタンを押して下さい」・・・・
自分がやった手順通りの説明を忍耐強く拝聴し、どこかに見落としは無いか、注意して指示通りにデジカメと、スマホを操作しましたが、どうにも両者は接続してくれません。
「うーんおかしいですね」と相手も困った様子だったので、
「androidのバージョンが上がって対応できないなったんですかね」と仕様で仕方がないと言いやすい逃げ道を作ってあげた。

相手は「そうですね」、といいつつ、

「ちょっといいですか、最後にもう一つだけ試して貰ってイイですか」
と解決案を示してきた。

「bluetoothはONにして貰いましたが、位置情報はどうなってますか?」


「ん? GPS? 切ってますよ」
「じゃぁそれを入れてみて下さい」

「はーい」


Screenshot_20200618-142128.jpg



今まで全く繋がらなかったのでウソのように、コネクトした。

というわけで、カシオのデジカメとスマホで繋がる、エクシリムコネクト(exilim_connect)というアプリを稼働させるには

1.bluetoothをONにし
2.位置情報もONにする

と、うまくいく、ということを今日はお伝えしておこう。

その他、接続に至るまでの写真を以下に掲げておくので、参考にして下さい。

kamera_ssid.jpg
kamera_zensousin.jpg
sumaho_konekuto.jpg
kamera_setuzoku.jpg
kamera_setuzoku2.jpg

2020年06月18日

中古コンパクトデジタルカメラの購入検討(2020版)




スマホのカメラ性能が上がってきたので、しばらくコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)とは疎遠になっていましたが、


やっぱり納得のいく作品としての写真を撮りたい、と思った時に、スマホのカメラじゃ物足りません。

そこで今回、ワタクシは長らく(十数年?)所持していなかったコンデジを買おうと思ったのでした。



要件は、

  1. 取り出してすぐに撮影できる(起動時間1秒)
  2. 大型センサー搭載(1型?)
  3. 望遠ズーム機能(40倍くらい)
  4. 広角までカバーする(19mmぐらい)
  5. 自撮りが出来るバリアングル
  6. 電池の持ちがとにかくよいこと
  7. 重量が重くないこと(250gぐらい)


まぁ絶対無理なのは分かってます。
望遠と広角を兼ね備えるなんて、矛盾してますしね。
大型センサーを搭載すると望遠が弱くなる(代わりに描写性は格段に上がる)らしい。
友人がcanonnの powershot sx740 を持っているけど、

これはコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)ながら、望遠40倍を誇る。
望遠40倍ってね、ハンパないですよ。月を写したらクレーターのボコボコまで綺麗に写せるくらいなんです。
でもセンサーが小さいから、夜景、薄暗いところの被写体は弱い。
以前持っていたのが壊れてから、今までぼくがコンデジを買ってこなかったのはひとえにスマホのカメラの性能がそこそこよかったからだ。
スチャッと取り出してカシャッと撮れる機動性はあるし、
望遠と広角のダブルレンズがあって、広角側だと面白い写真が撮れる。
本当に良く考えたものだ。そもそも携帯電話にカメラを搭載したのは日本が始まりじゃなかったかな。
以前持ってた シャープの910SH は小さいながらも光学三倍ズーム搭載してて、御機嫌だった。
他の端末でも高倍率ズームを歌うものがあったが、如何に高倍率ズーム誇っても、デジタルズームじゃ、単に絵を大きくしているだけだからボケ味も何もあったものじゃない。
しかし昨今はiphoneはじめ、レンズをいくつも付けて広角、望遠と守備範囲を分ければ良いという逆転の発想
で対処したんだね。恐れ入ったな。

でも、所詮スマホのなんちゃってセンサーでは夜景はぜんっぜんダメだった。
ライトアップされる建物とか撮りたいんだけど、スマホじゃ絶対無理。

それで、やっぱりコンデジでなきゃダメだ、と思って
先日来、そろそろカメラを買おうと思って色々調べてるのだけど、
カシオってもうカメラ作るの止めてたのね。大変おどろいた。
https://casio.jp/dc/

以前持っていたのがカシオの EX−Z850 だ。

彼女との秘密の動画が漏洩してしてしまった事件 が取りざたされてた頃、僕はその男が使っていたカメラに注目していた。
それがEX−Z750だった。

これは良かったよ。今でもあるなら使いたいぐらいだ。
軽い、速い、電池長持ち! と今までの常識を覆す名機だった。

いい絵が撮れるというわけではなかったけど、速射性はピカイチだった。0.98秒なんて、瞬時です。
大変愛着を持ってて、壊れる度に修理に出して、購入金額以上の金を使ってたぐらいだ。

そのカシオさんが、カメラ作りをやめた???  これはとてもショック。残念。
こうなると、追悼の意味も込めて、現時点で入手可能の最後の最高機種を買っといてやろうかという誘惑に駆られる。
EX-ZR4100 、こんなやつ。カシオのコンデジの集大成モデルといえよう。

でも中古でもかなり高い。(T_T)
悩ましい。

友人が持ってるCANONのSX740にしようか、
SONYのR100M3にしようか、
富士フイルムのX100Fにしようか、(単焦点だけどね)

色々悩みましたが、起動速度はそれらと比べても、EX−Z850の0.98秒は勝れていたのに驚きました。カシオさんはそこにこだわってたんだろうな。

甲乙長短いろいろあるけど、「もう手に入らないかもしれない」という点から、
恐らく、ボクはカシオ機を買うだろう。




と、ここで記事を終わりにしようと思ったのだが、色々比較しているページを見かけた。これは参考になる

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/11/news010_2.html
この最後の対決で出てきた  FUJIFILM の GFX 50S
 どんなモンだろうかと調べてみたら、とんでもねぇ〜〜〜〜〜!
やっぱりカメラは道楽なのだろうか。

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