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posted by fanblog
2016年05月10日
脱獄
iPhoneの脱獄(JailBreak)とは?
脱獄(Jailbreak・JB)
iPhoneユーザならば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか??
そもそも脱獄とは、 ゲーム機やPC等の情報端末にある制限を非公式で外して 、
サードパーティで作られた機能を使用すること です!
iPhoneは 通常App Storeからでないと アプリをダウンロード出来ません!
そしてここにあるアプリは、
Appleの審査を通過したものだけです!
例えばある人物が、起動したら端末が ウィルスに感染 してしまうようなアプリを作ったとします!
これを ウィルスとわからないような偽の内容 でAppleの審査に出したとしても、
App Storeでこのアプリが 配信されることはないでしょう!
Appleでは 不正なアプリを排除するために事前審査 を行なっているからです!
Androidスマートフォンはこういった審査 がなく、
自由性の高い機能・アプリが魅力の一つ となっています!
その反面 悪意のあるアプリの見極めが難しく 、ウィルスソフト無しで使用していると、
ウィルス感染により致命的な故障 が発生するかもしれません!
脱獄のメリットは?
こういった意味では、iPhoneを安心して使用できるのは 公式の制限があるからこそ と言えます!
しかしスマートフォン業界全体から見るとこの 制限が厳しすぎるという声もあります!
例えばiPhoneではホーム画面のアイコンの数を変えることはできませんし、
ショートカットキーなどは設定できません!
また世界で発売されている機種ですが、
日本を含む発売国によっては、契約したキャリアでしか使用することができない
『SIMロック』 がかけられている端末を発売しています!
この制限がない端末を発売している国もありますが、
SIMロックがあるとiPhone未発売の携帯会社の契約プランでは iPhoneを使用できない ということです!
iPhone4まで日本ではその販売をSoftBankが独占していました!
そのため別キャリアをお使いの方は機種変更するか、
SIMフリーと呼ばれる最初からその制限のない端末を購入するしかありませんでした!
このような制限をかいくぐるのが、脱獄(JailBreak)なのです。
脱獄をすることにより 非公式のアプリを購入でき、
それによって 様々な機能を解放することが可能となります!
単純に 制限を解放するもの から、
iPhoneの 欠点を補うもの まで、
その活用方法は多種多様であり、 便利なものも数多くあります!
例をひとつ上げれば、電話帳から相手の電話番号をタップすると、
いきなり電話がかかってしまいます!
日本の携帯電話だと、
通話ボタンを押さない限り電話がかからなかったり、
どういった方法で電話をかけるか選べたりと、
何かしらの ワンクッション を置いているものが多いです!
この機能も、何もしない状態では変更することができない部分ですが、
脱獄によって、 ワンクッションを加えることも可能 となります!
脱獄によるデメリット・危険性
当然非公式の行為ですから、
脱獄した状態で Apple正規保証を受けることはできません!
そして 不安定な機能を使用し、
iPhoneを限界まで使っているような状態 のため、
いつ壊れてもおかしくない状態 になります!
作業の一時停止にも弱く、
運が悪いと フリーズやリカバリーモードから抜け出せない状態 に陥ります!
それだけならまだしも、
SIMカードが認識できなくなったり、
再起動を繰り返すようになったり、
使用はできるが支障をきたすレベルの不具合も発生 しやすくなります!
再起動を繰り返す症状等は、
だましだまし使っていると ソフトウェアトラブルからハードウェアの障害にも発展し、
最終的に電源すら入らなくなる 恐れもあります!!
脱獄は ソフトウェア、つまり通常使用している機能から、
バッテリーや基板等の内部パーツにも影響を及ぼす行為です!
このような危険性は例え脱獄をやめて 純正に戻しても(入獄と言われます)、
なくなりません!
一度かかった負荷は消えず、壊れやすい状態には変わりないのです!
現在脱獄の敷居は下がり、
インターネットで調べながら行えば、
非常に簡単に脱獄をすることが可能です!
その為危険性や脆弱性は、
実際にiPhoneが 壊れるまで認識されないのが現状です!
iPhoneは言ってしまえば純正品で完成しているものです!
外的損傷や非公式機能の使用は、
完成しているものに何らかの影響を与えています!
その影響がいつ、どのような形で発生するかは、
不具合が起きてみなければわからない状態 なのです!
裏を返せば単純に壊れやすい状況であるというだけで、
今は壊れていないとも言えます!
ただ非常に不安定な状況で使用していることには変わりなく、
ある程度 壊れてしまった時のことを頭に入れておかねばなりません!
どの機種にも言える事ですが、それぞれ一長一短があると言う事ですね。
御自身の使用にあったiPhone、スマートフォンを選びましょう!
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2016年05月07日
リチウムイオンバッテリーについて
〜リチウムイオンバッテリーについて考える〜
iPhoneを初めとする 様々な電子機器 で使用されている、
リチウムイオンバッテリー !
使用を続けていれば、当然ですが 経年劣化 により持ちは悪くなり、
製品によっては 電源が入らなくなったり、
表示上は残量が残っているのに 電源が落ちてしまったりと、
かなり 致命的な故障 を引き起こす場合があります!!
根本的に解決するためには勿論 部品自体の交換 が必要ですが、
それ以前にユーザーとして出来ることとすれば、
『長持ちさせる設定にする』
『寿命が延びる使い方をする』
基本的にはこれしかないと思います!
(モバイルバッテリーを使う手もありますが、これはあくまで延命措置的なものですので割愛します)
この手の 「バッテリーを長持ちさせるための●●の方法!」
みたいな記事はたくさんありますし、
どれも正しいと思うのですが、
実際に使う上では 現実的 でなかったり、
記事によって書いていることが違ったりと、
混乱 してしまうこともしばしば!
修理に携わる者として、
こういった 情報は常に調べる ようにしておりますが、
私たちから見ても 『結局どれが正しいんだろう?』 という感想です!
そんな時、次の記事を読みました!
スマホ・ノートPCなどのリチウムバッテリーの寿命を延ばす方法
http://gigazine.net/news/20150127-prolong-li-battery/
記事の内容を抜粋すると、
バッテリー分析装置を製造・販売 しているCadex Electronicsというメーカーによれば、
『このリチウムイオンバッテリーの性能劣化の進行速度はバッテリーの使い方次第で大きく変化する』 とのこと!
真新しい情報ではないと思いますが、
『結局どういう使い方が正解に近いのか?』 という疑問を払拭してくれそうです!
このページでは、該当記事の情報を元に、少しでもバッテリーをいい状態で長く使う方法、
また、私たちが修理エンジニアとして
『こういうiPhoneのバッテリーは壊れやすい!』
と思うパターンを挙げようと思います!
※バッテリーの性質や延命等の情報は諸説あるので、
ここで取り上げたものが絶対に正しいわけではありません!
複数いわれている内の一つと考えていただければ幸いです!
先ほどの記事内の表記を引用すると、主にリチウムバッテリーを 劣化させる要素 は以下のもの!
1:充放電回数
2:充電深度
3:温度
4:充電電圧
あまり聞きなじみのない言葉もありますので、順々に噛み砕いていきましょう!
『充放電回数』
要するに電池を消費して、充電して、また使って、また充電して……といった サイクルの回数 のことです!
これに関しては、リチウムバッテリーの特性上、
充電を繰り返せばバッテリーは 自然と劣化 してくるとあります!
俗にいう経年劣化 による持ちの悪さがこれに当たりますね!
補足として、アップル公式のページに、
どの程度充電を繰り返すと 持ちが悪くなるのかという記載があります!
それによれば
『フル充電サイクルを500回繰り返した時に、
本来の容量の最大80%を維持できるように設計されています』 とのこと!
一日1回充電したとして、期間にすると一年少々使えば、
体感での電池の持ちの悪さを感じる ようになるのではないでしょうか!
本来の容量の最大80%ということは、
100%に充電したとしても、 実際のバッテリー駆動時間 は、
最初の持ちから比較すれば 80%分しか動作しない ということです!
充電回数による劣化 は、iPhoneを使う以上はどうしようもないので、
あまり対策できるところではないかと思います!
『充電深度』
馴染みのない言葉ではありますが、これがかなり 重要な要素 だそうです!
具体的な例を引用すると、“容量1000mAhのバッテリーを700mAh分放電する場合、
すなわちフル充電状態のバッテリーを残量30%まで使う場合を 『放電深度70%』 と呼びます!”
具体的なパーセンテージについて神経質になる必要はないと思いますが、
要するに 放電深度が深い使い方 のほうが、
バッテリーの劣化を早めてしまう ということです!
もっと簡単に言えば、
iPhoneを使用して、 90%の状態(10%使用した) で充電するサイクルと、
0%の状態(100%全て使用した) で充電するサイクルであれば、
後者のほうが早くバッテリーがへたってしまう というわけです!
ただ、個人的には例外があると思います!
一般的に『バッテリー慣らし』と言われる、
買ってすぐのスマホ等の電池は、
一度0%まで使い切ってからフル充電をするという行為です!
これは賛否両論で、どちらが正解なのかはわかりません!
上記にもある充電深度がリチウムイオンにおいて、
劣化を早めるのであれば、
バッテリー慣らしは逆効果になる場合もあるでしょう!
その反面、 購入したばかりのiPhone は、
買われるまでの間 使用されずに保管 されていた状態なので、
それを 活性化させる必要がある という意見もあります!
個人的見解ですと、折衷案ではありますが、
購入時数回のバッテリー慣らしは必要 だと思います!
ただし 0%まで使い切ることを日常的にはしないほうがいいという意見です!
あくまで体感ですが、 バッテリー慣らしをしたiPhoneとしないiPhone であれば、
前者のほうが持ちが良い気がします!
ただし、これは使い始めの端末自体、
バッテリーの持ちが悪く感じることが多いため、
バッテリー慣らしが有効 なのではないかと思います!
記事内にもあるように、 バッテリーが0% になった状態というのは、
上記にある通り 劣化を進めます!
長期間使用し、寿命を延ばすことを考えると、
効果的ではない のかもしれません!
ちなみに、残量を0%にしないというのは、
バッテリーを部品として 保存しておく時にも言えることです!
部品保管をするときは、 大体50%前後に充電 し、保管するのがベストです!
4つ目の項目「充電電圧」でもご説明しますが、
バッテリーが100%の状態、0%状態、
いずれも長く続けることはあまり良いことではありません!
『温度』
これはかなり 有名 なことかと思いますが、
リチウムバッテリーは 熱に弱い です!
これもアップルの公式ページに記載がありますが、
iPhoneにとって 適正な温度は最適な範囲は16°C〜22°C!
高温すぎる環境として、 35°Cを超える ような場所で使っていると、
バッテリーに対して かなりのダメージ を与えます!
これは持ちを悪くすることのほかに、 電源そのものが入らなくなる 可能性もあります!
多数のアプリを起動 していると、
まるで カイロを持っているように熱を帯びてくる ことがあると思いますが、
あまり良い状態ではない ということを念頭に入れておかれるといいかと思います!
『充電電圧』
小難しいことはさておき、
どのぐらいの 電圧数値 で使っているのがよいを先に申し上げると、
充電電圧は4.2V以下に抑えられている状態が良いとされています!
電圧を上げるシチュエーションとしては、適正でない 充電器やコンセント を使用したり、
急速充電器 を使用したり、 バッテリー残量を100%にし続けたり は、あまり良くないでしょう!
特に 充電残量を100%にし続けるということは、バッテリー膨張につながるとも言われており、
寿命を短くする以外の弊害もあります!
上記のことをまとめ、バッテリーを少しでも長持ちさせるために重要なことは、
・バッテリーが日常的に0%になることはできるだけ避けること
・高温環境では使用しない(本体が発熱しているときは使用しないようにする)
・無理な電圧をかけない(常に充電していたり、アンペア数の高すぎる急速充電器をしたりは避ける)
この3つが重要かと思います。
更に修理をしている者の観点を加えると、
どんなことにも言えることですが、
ホコリと湿気は大敵 です!
至極当たり前のことかもしれませんが、
バッテリー膨張や電源が入らない といった故障でお持ちいただくiPhoneの中を見ていると、
ホコリがびっしり詰まっていて、それが湿気を含み、
常に水没しているような環境を生んでしまっている ものが多いようです!
あとは最近、 ケースとモバイルバッテリーが一体になっている ような商品もありますが、
ああいったものを常につけていると、
本体の温度状況に気づきにくくなってしまう デメリットがあります!
iPhoneのカバーは、 あまり付け外しをすることもない 上、
そういったケースだと本体を覆い隠す形状のため、
外してみると 大量のホコリが出てくることが多い です!
また、 バッテリー膨張 に気づかずに使用を続けていると、
本体の構造上、フロントパネルとミドルフレームに隙間が生じ、
そこからの ホコリの混入 も加わり、 さらに壊れやすくなる 場合もあります!
ホコリ以外の故障要因を挙げると、やはり 衝撃 もあまりよくありません!
機械自体によくないことは勿論ですが、
iPhone5以降の バックカバーがアルミ製 になってから、
本体が衝撃により変形しやすくなっています!
変形することにより、
これも同様ですが フロントパネルとミドルフレームに隙間 が生じてしまうので、
知らず知らずの内に ホコリや湿気 が混入している可能性があります!
これらのことから、バッテリーを長持ちさせることは、
日常的な使い方ひと工夫でできるかと思います!
更に、持ちの悪さ以外のバッテリー故障については、
ホコリや湿気からできるだけ遠ざけること で、
故障の可能性を減らせるかと思います!
定期的にiPhone自体の掃除 をしていただくと、 綺麗に長く使える のではないでしょうか!
皆様が少しでも長く、快適にiPhoneを使えることを願っております!
iPhoneの修理や故障、バッテリー交換でお困りの時は、
是非是非iPhoneDoctorへご相談ください!
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2016年05月06日
iPhone水没/浸水修理
〜iPhoneは水に弱い!お客様のご都合に合わせた修理内容〜
近頃は iPhoneの防水用ケース も発売され、
更には iPhoneの防水加工 を行う業者も出来始めました!
どんな場所でもiPhoneを手放さないよう、 あらゆる手段 が増えてきています!
しかし、どんなに気をつけていても、トラブルは起きてしまいます!
検索エンジンで 『iPhone 水没』 『iPhone 浸水』 と検索すれば、
多くの事例や対策がヒットします!
それだけ多くの人が 悩まされているトラブル です!
iPhoneを 水没・浸水 させてしまえば、きちんと修理や対処をしても、
その後の動作は 不安定 になってしまいます!
もしバックアップを取っていればAppleで 本体交換修理 を受けられるほうが確実に長く使用できますが、
突然のトラブル時に限って データバックアップ がきちんと取れていないということは多いです!
水没・浸水してしまった場合、
データを取り出す以外で分解修理をするメリットはあまりありません!
前述の通り、どれだけ完璧に修理したとしても、
水没させてしまった時点 でその後 壊れやすい状況 には変わりないからです!
加えてこういった非公式業者で修理してしまえば、
Appleでの 本体交換修理 は受けられなくなってしまいます!
そのため、もし修理後に端末が故障してしまい、それが基板故障※1であれば、
機種変更以外の選択肢 がなくなってしまいます!
※1 基板故障は通常直すことの難しい重度障害となり、直す場合も高額になる上に再発の可能性があるので、データ取出し目的以外では修理するメリットは薄い場合が多いです。
多くの方が 携帯電話2年間 にて契約されており、
その間 解約や機種変更 をすればそれなりの費用が発生してしまいます!
Appleでも有償修理の場合は 約1万4千円から約2万8千円 の費用がかかってしまう他、
新品相当品との交換 であるため、 データは一度消えて しまいます!
ただ本体交換修理をすれば、
水没の影響によって 壊れやすいという状況 は改善されるので、確実に 長く使用できます!
もし修理をご検討されている方は、
Apple、キャリアでの機種変更、
そしてiPhoneDoctorを始めとする非公式業者での
修理の メリットデメリット をご理解された上で、
今後どのようにするのかをご選択いただければ幸いです!
iPhoneDoctorでの水没修理は、
まず本体基板の腐食や錆、水分を 薬品で洗浄 いたします!
ひとまず電源をつけてみて確認できた故障箇所も、
水気があることによって起きていただけという可能性もあります!
この 内部クリーニング作業 後に動作確認を行い、
故障箇所をあぶり出していく 形になります!
また、iPhoneの バッテリーは本体の中に裸 で取り付けられているため、
ダメージを受けやすいパーツ となっています!
内部クリーニングとバッテリー交換 は、
水没後長く使うためには 必須事項 となってくるでしょう!
しかし水没・浸水だと、
本体腐食により修理できる箇所・できない箇所 が出てくることもあります!
例えば、カメラは基板本体の故障で修理できないけれども、
それ以外は直せるという状況もあり得ます!
〜iPhone水没時にやってはいけないこと〜
1.電源を入れたり、充電したりしない!
iPhoneの内部に水分が残っている状態で、
電源を入れてしまうと電子チップや基盤をショートさせてしまう恐れがあります!
場合によっては修理及び復旧ができなくなる恐れがあります!
もし電源が入り使えた場合でも、
中に水分が基盤を腐食させ急に壊れてしまう可能性があります!
2.ドライヤーで乾かさない!
ドライヤーで急激に温度をあげてしまうと壊れてしまう可能性が高いです!
3.中の水を出そうとiPhoneを振らない!
振るとiPhone内部に水を行き渡らせる結果となり、
状況がもっと悪化されてしまうことがあります!
iPhoneの構造上振っても水は出ません!
4.電子レンジには入れない!
基盤やメモリが焼けてしまい修理及び復旧が出来なくなります!
5.分解しない!
むやみに分解を行ってしまうと、
2次障害が発生し修理及び復旧ができなくなる可能性があります!
〜お客様のご都合に合わせて修理項目をご提案〜
また修理はできるがあまりにも項目が多く、 お見積もりが高額 になってしまうことも。。。
こういった場合、 お客様のご都合に合わせて 修理項目をご提案させて頂きます!
データだけどうしても取り出したいという場合、
例え画面がつかなくてもPCに認識できる状態まで修理できたら、
その時点で修理作業をやめるということも可能です!
ご予算以上の見積もり になってしまったときや、
大切な機能が使えなくなってしまった ときは、
修理をしないでそのまま返却 することもできます!
お客様のご都合・ご予算に合わせての修理をご提案しますので、
ご要望などありましたら受付の際にお気軽にお声かけ下さい!
(例えばデータだけ引き出す最悪の場合はバッテリー交換とDockコネクタ交換が必要となってきます。)
※クリーニング作業はお見積もりを出すために必要な作業となります。(作業時間30分前後)
※その場合の作業費(4/4s /5/5s/5c/6/6PLUS 5000円)は修理不可・ご依頼キャンセル時も発生致します。予めご了承くださいませ。
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