より外国人旅行者が多数死亡した事故で
日本人男女2人が含まれている事が報道されています。
遺体は標高5400メートル付近で見つかったそうです。
謹んでお悔やみ申し上げます。
また、まだ行方不明者がいるようなので
早い発見が期待されます。
ネパール・ヒマラヤの中央に東西約50 kmにわたって連なる
ヒマラヤ山脈に属する山群の総称。
サンスクリットで「豊穣の女神」の意味。
第1峰(8,091 m)、第2峰(7,937 m)、
第3峰(7,555 m)、第4峰(7,525 m)で、
第1峰は標高世界第10位。
アンナプルナは登頂に関して非常に危険度が高く
特に1峰の南壁は登るのが非常に難しいとされている。
登山者の死亡率が高いことから
別名「キラーマウンテン」と呼ばれている。
(Wikipediaより)
ここ最近国内外問わず山関連の事件事故が多いですね。
皆さんも登山の際はくれぐれもご注意ください。
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